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NISAは楽天証券で始めよう。お得なポイントや手数料について

NISA口座を利用し資産運用をするには、まず証券会社を決めなければなりません。本記事では、楽天証券の特徴やお得なキャンペーン、楽天証券でNISA口座を開設するポイントについて紹介します。証券会社選びの参考にしましょう。

この記事の目次

楽天証券のNISAの特徴

楽天証券では、『一般NISA』『ジュニアNISA』、および『つみたてNISA』を取り扱っています。

一般NISAは、少額で投資を行う人向けの非課税制度で、日本在住の20歳以上の人が開設できます。

口座開設後、5年間に得た譲渡益、および配当金や分配金は非課税となります。一般NISAの新規投資枠の上限は120万円で、非課税投資枠の上限は最大600万円です。

ジュニアNISAは、19歳以下の未成年のための口座で、原則として親権者が代理で運用し、18歳までは払い出し制限が設けられています。なお、年間新規投資枠の上限は80万円です。

つみたてNISAは、投資信託の積立購入のみができる口座で、年間新規投資枠の上限は40万円、非課税期間は20年です。

NISAの概要 : 金融庁
ジュニアNISA(ジュニアニーサ):未成年者少額投資非課税制度 | 楽天証券
つみたてNISA(積立NISA)| NISA(ニーサ):少額投資非課税制度 | 楽天証券

国内・外国株式、投資信託を取り扱い

楽天証券は、豊富な商品ラインナップが特徴で、2018年5月現在、取り扱かっている投資信託数は2,500本以上です。

2018年4月時点で販売している外国株式銘柄は、米国株式が約1,300銘柄、中国株式が約730銘柄、海外ETF(※)が約340銘柄となっています。

(※海外ETFとは、海外の証券取引所に上場している投資信託です)

楽天NISAの魅力 | NISA(ニーサ):少額投資非課税制度 | 楽天証券

楽天銀行の同時口座開設がおすすめ

楽天証券は楽天グループの証券会社で、グループ内には楽天銀行もあります。楽天証券と楽天銀行の口座を同時に開設すると、お得なキャンペーンや上乗せ金利の適用が受けられます。

キャンペーンで1,000円もらえる

2018年5月現在、楽天証券と楽天銀行の口座を開設し、自動入出金設定(※)をした人は、1,000円を受け取れるキャンペーンが開催されています。

楽天証券および楽天銀行の口座を保有していない人は、楽天証券の新規口座申込フォームから、証券口座と銀行口座を同時に申し込むことで、自動的に自動入出金設定がされます。

証券口座のみを保有しており、新たに銀行口座を開設する人は、楽天証券ログインページから申し込むと、自動入出金設定がされた状態で口座の開設ができます。

(※自動入出金設定は、運用商品の購入資金が足りないときには、自動的に銀行口座からお金が振り出され、運用商品を購入し余った資金は、自動的に銀行口座に戻される仕組みとなっています)

銀行口座開設+自動入出金で現金1,000円プレゼントプログラム | 楽天証券

マネーブリッジで金利がお得

楽天証券口座と楽天銀行口座を連携させる自動入出金(マネーブリッジ)を設定していると、楽天銀行の普通預金金利が通常の0.02%から、優遇金利の0.1%が適用されます。

これは2018年5月25日現在における、メガバンクの普通預金金利0.001%の100倍の金利です。仮に10万円を預け入れたとすると、1年間に受け取れる利息は以下のとおりです。

金利 利息
0.001% 1円
0.02% 20円
0.1% 100円

上乗せ金利を利用すると、普通預金に預け入れているお金を、効率よく増やせることがわかります。

マネーブリッジ - 楽天銀行連携による優遇金利などのサービス提供 | 銀行連携 | 楽天証券

手数料

運用商品を売買したり保有したりするには、手数料がかかります。運用において手数料はコストとなるため、手数料がどのくらいかかるかは、証券会社を選ぶ際に重要です。

楽天証券のNISA口座での運用には、どのくらいの手数料が必要なのでしょうか。

一般NISAは国内株式の手数料が無料

一般NISA口座で取引できる資産は、国内株式、外国株式、投資信託、海外ETFです。国内株式、海外株式、投資信託の手数料は以下のとおりです。

資産項目 手数料額
国内株式 無料
投資信託 銘柄により異なる
外国株式 一般口座と同等の手数料額

NISA口座での国内株式の取引は、永久的に手数料が無料です。手数料がかからなければ、1円の値上がりから利益となるため、効率よく資産を増やせます。

NISA手数料 | NISA(ニーサ):少額投資非課税制度 | 楽天証券

海外ETFの買付手数料は返ってくる

NISA口座で海外ETFの取引をした場合、買付手数料が全額キャッシュバックされます。手数料は買付をした翌月下旬に、楽天証券口座に支払われます。

なお、海外ETFは原則として外貨での売買となるため、キャッシュバックされる手数料額は、為替により異なることを覚えておきましょう。

国内株式売買手数料0円/海外ETF買付手数料 全額キャッシュバック! | 楽天証券

つみたてNISAの信託報酬は商品による

つみたてNISAで取引ができるのは、金融庁による一定の条件を満たした商品のみです。公募株式投資信託は、ノーロード(販売手数料無料)が要件となっているため、購入時の手数料はかかりません。

信託報酬(※)についても、一定水準以下という決まりがありますが、具体的な信託報酬額は商品により異なるため、購入時に確認しましょう。

(※信託報酬とは、投資信託の運用・管理にかかる費用のことで、通常純資産総額に対し年率で示されます)

つみたてNISA(積立NISA)手数料 | NISA(ニーサ):少額投資非課税制度 | 楽天証券

つみたてNISAの概要 : 金融庁

取引などで楽天スーパーポイントが貯まる

楽天スーパーポイントを貯める方法には、『ハッピープログラム』と『投資信託資産形成ポイント』があります。以下にそれぞれの特徴をまとめました。

ハッピープログラム 資産形成ポイント
対象資産 国内外の株式/投資信託など 投資信託のみ
ポイント 国内外株式:手数料100円につき1ポイント
投資信託:残高10万円につき4ポイント
月末、および月初の残高が50万円以上の場合、金額に応じて50ポイントから1,000ポイントまで
申込方法 楽天銀行口座の開設、およびマネーブリッジ申込後、ハッピープログラムにエントリー 手続き不要

なお、ハッピープログラムのポイントを受け取っている場合、資産形成ポイントは付与されません。

ハッピープログラム | 銀行連携 | 楽天証券
投資信託資産形成ポイント | 取引ガイド | 投資信託 | 楽天証券

ポイントはショッピングや運用に使える

取引により貯まった楽天スーパーポイントは、楽天市場や楽天ブックスなど、楽天グループでの使用や運用商品に投資することが可能です。

ポイントを投資に使いたい場合は、買付金額の全部もしくは一部を、ポイントで充当し投資信託を購入します。

投資信託の買付における、楽天スーパーポイントの利用は、1ポイント1円から可能です。ただし、1注文につき3万ポイント、および1カ月10万ポイント(※)の利用制限がある点に注意しましょう。

(※1カ月の利用ポイントは、ほかの楽天グループでの利用を合算します)

ポイントプログラム | 楽天証券
投資信託ポイント買付サービス | 楽天証券

初心者にも使いやすいツール

楽天証券では、初めて投資商品による運用を行う人にもわかりやすく、使いやすいツールを用意しています。

ロボアドバイザー 楽ラップ

ロボアドバイザーによる『楽ラップ』は、16個の質問に回答するだけで、ロボアドバイザーが運用コースを提示してくれるシステムです。10万円から利用可能で、積立での購入も可能です。

楽ラップ申込後は、経済や市場の状況に合わせ、資産配分の見直しや再調整を自動で行ってくれるため、自分で市場をチェックして、資産を売買する手間や不安を軽減できるでしょう。

サービス概要 | 楽ラップ | 楽天証券

SBI証券と比較して手数料が魅力的

楽ラップの手数料は、『固定報酬型』と『成功報酬併用型』から選べます。

手数料タイプ 手数料の計算方法
固定報酬型 投資顧問料0.162%+運用手数料(投資金額により0.378%~0.54%)+ファンド費用
成功報酬併用型 投資顧問料0.054%+運用手数料(投資金額により0.378%~0.54%)+成功報酬(運用益の積上額の5.4%)+ファンド費用

楽天証券と同じネット証券のひとつに、SBI証券があります。SBI証券でもロボアドバイザーの取扱がありますが、3,000万円までは手数料が1%です。

楽ラップの場合、固定報酬型では最大0.702%(ファンド費用除く)の手数料のため、楽天証券のほうが手数料が安いといえるでしょう。

手数料 | 楽ラップ | 楽天証券
SBI証券|株・FX・投資信託・確定拠出年金・NISA

iSPEEDで検索から注文までスピーディ

iSPEEDは、スマートフォンや携帯電話、iPadで投資商品の売買を行うアプリです。銘柄の検索やマーケット情報の閲覧、取引をスピーディーに行える点が魅力です。

保有資産の照会ができるほか、株アラート機能(※)もあり、投資の初心者だけでなく、積極的に投資をしたい人にも便利なアプリとなっています。

(※株アラート機能とは、取引の成立時やあらかじめ設定した指標に到達した際に、自動で通知する機能のことです)

iSPEED - 楽天証券のモバイル・トレーディングツール

楽天証券のNISA口座開設方法

楽天証券でNISA口座を開設するには、楽天証券の総合口座が必要です。総合口座がない人は、総合口座とNISA口座の開設手続きを同時に行います。

総合口座を保有している人は、NISA口座の開設手続きのみ行いましょう。

ネットから簡単に申し込める

楽天証券総合口座の開設は、オンラインでの開設、または郵送による開設を選択できます。オンライン開設の場合、スマートフォンもしくはパソコンにて、本人確認書類のアップロードが必要です。

郵送で申し込む場合には、書類のやり取りがあるため、オンライン開設よりも日数がかかります。

NISA口座の開設は、楽天証券のホームページからスターターキットを申し込み、必要事項を記入して楽天証券に返送しましょう。

楽天証券および税務署での確認や審査が終了すると、NISA口座が開設されます。なお、NISA口座の開設には1~2週間程度かかるため、余裕を持ったスケジュールで申し込みましょう。

楽天証券の口座開設から取引開始まで | はじめての方へ | 楽天証券
NISA口座開設方法のご案内 | NISA(ニーサ):少額投資非課税制度 | 楽天証券

必要書類は本人確認書類とマイナンバー

楽天証券では、口座の開設時に本人確認書類が必要です。本人確認書類として認められているものは、以下のとおりです。

  • 運転免許証
  • 住民票の写し/印鑑登録証明書
  • 健康保険証
  • パスポート
  • 在留カード/特別永住者証明書
  • 住民基本台帳カード
  • 個人番号カード

また、楽天証券ではすべての顧客に対し、2018年末までにマイナンバーを提出するよ求めています。

郵送により口座を開設する際には『通知カード』、もしくは『個人番号カード』のコピーを、口座開設書類と共に郵送します。スマートフォンおよびパソコンからは、アップロードをして登録しましょう。

本人確認書類について | 楽天証券
マイナンバー制度 | 楽天証券

まとめ

楽天証券は、国内外の株式や投資信託を多数取り扱っており、手数料を抑えたサービスを提供をしている点が特徴です。

また、楽天証券は楽天グループの証券会社であるため、楽天銀行と連携したキャンペーンやサービスを行っているほか、楽天証券での取引により貯まったポイントを、楽天市場などで使用できる点も魅力だといえるでしょう。

楽天証券の口座開設は、インターネットで簡単に申し込めます。NISA口座の開設を検討している人は、楽天証券を選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

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