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NISA口座を楽天証券で開設する際の必要書類とは。開設までの流れ

本記事では、楽天証券でNISA口座を開設するときの手続きの流れや、NISAを運用するメリットなどについて解説します。スムーズに手続きが進むように、口座開設の際の必要書類・口座開設にかかる日数を把握しておきましょう。

この記事の目次

口座開設の前にNISAについて理解しよう

まずは、NISA(ニーサ)がどのような制度なのかを理解しておきましょう。

NISA口座は120万円まで非課税枠

NISAとは、少額を投資する個人向けの税制の優遇制度です。利用者が指定したNISA口座で、毎年120万円までの範囲内で購入した金融商品(株式・投資信託など)から得られる利益が、購入してから最長で5年間非課税になります。

なお、金融商品を一度購入すると、売却しても非課税枠は戻りません。また、使いきらなかった非課税枠は、翌年に持ち越すことができないので、計画的な運用が必要です。

非課税になる期間が最長で5年間なので、非課税枠は120万円×5年で、最大600万円になります。非課税期間が終了した金融商品は、翌年の非課税投資枠、またはNISA以外の口座に移すことが可能です。

NISAの基礎知識 : 金融庁
NISAのポイント : 金融庁

金融機関は1年に一度変更可能

NISA口座は1人につき1口座ですが1年に一度、他の金融機関に変更可能です。ただし、変更する年の9月末までに、金融機関で変更の手続きを終えなければなりません。

また、一度でも開設済みの口座で、非課税枠を使って注文をしている場合、金融機関を変更できるのは、翌年からとなるので注意が必要です。

NISAの概要 : 金融庁

手数料の安い楽天証券は初心者にもおすすめ

楽天証券はNISA口座を活用すると、国内株式の売買の手数料が無料になるので、安く運用ができて初心者にもおすすめです。

また、海外ETF の買付手数料は、全額キャッシュバックされます。それ以外の海外株式には、定められた手数料がかかりますが、主要ネット証券の中では最安クラスです。

投資信託は基本的には手数料がかかりますが、『ノーロード』と呼ばれる買付手数料が無料の信託が、楽天証券には約1,270以上本あります(2018年4月現在)。ラインナップが豊富なので、投資したい銘柄がその中にあれば、実質手数料無料で運用できます。

口座開設や各種取引、投資信託の保有などで、楽天スーパーポイントなどがもらえるのも、楽天ならではのお得なサービスです。

NISA手数料 | NISA(ニーサ):少額投資非課税制度 | 楽天証券

楽天証券の口座開設までの流れ

総合口座の開設申込は、ネットか郵送のどちらかを選べます。ネットからの場合、最短5分程度で開設申込みが完了するので便利です。

ネット申込では、楽天証券の申込ページで基本情報を入力し、本人確認書類をアップロードすると、IDとパスワードが送られてきます。

そして、IDとパスワードを入力して楽天証券のホームページにログインし、初期設定とマイナンバーの登録を行うことで、口座開設が完了します。

郵送では、取り寄せた申込書に、本人確認書類・マイナンバーカードのコピーを同封して返送すると、パスワードとIDが送付されます。IDとパスワードで楽天証券のホームページにログインし、初期設定を行うことで口座開設が完了します。

楽天証券の口座開設から取引開始まで | はじめての方へ | 楽天証券

総合口座、ニーサ口座の開設にかかる日数

口座の開設方法により、口座開設にかかる日数が異なります。

『ネット申込によるクイック口座開設』の場合は、書類の郵送が0.5往復(1回)、『通常郵便による口座開設』の場合は1.5往復(3回)あるので、最低でもその日数分はかかることになります。

また、NISA口座を開設する際には税務署での審査があるため、開設までに3~5週間かかります。

口座開設時によくあるご質問 | はじめての方へ | 楽天証券
楽天証券 | 総合取引口座とNISA口座の同時申込サービス開始のお知らせ

楽天証券の口座開設の準備をしよう

楽天証券の総合口座をまだ持っていない場合は、NISA口座と同時に開設の申込が可能です。必要なものを準備しておきましょう。

必要書類はこちら

楽天証券の総合口座開設の際に必要な書類は、以下のとおりです。

  • マイナンバー(通知書でも可)
  • 本人確認書類

マイナンバーの提出は、2016年から必須条件となりました。まだマイナンバーカードを発行していない人は、ナンバーが確認できる通知書があれば代用できます。

本人確認書類には、運転免許証や健康保険証、印鑑登録証明書、住民票の写し、パスポート、マイナンバーカードなどを使用できます。

マイナンバー制度 | 楽天証券
本人確認書類について | 楽天証券

2018年から住民票の写しの提出が不要に

NISA口座の開設には、2017年まではマイナンバーと住民票の写しの両方の提出が必須でしたが、2018年からは住民票の写しは必要ありません。

また、以前は2013年1月1日時点の住所を確認できる書類が必要であったため、その後に転居している場合は手続きが面倒でしたが、その煩雑さが解消されました。2018年度からは、より簡単にNISAを始められる環境が整っています。

まとめ

NISA口座を開設するための手続きは、住民票の写しの提出が不要になるなど簡素化され、利用しやすくなっています。インターネットで申し込める楽天証券は手続きが簡単で、取引手数料が無料の場合も多く、初心者が手軽に始めやすい証券会社です。

総合口座の開設はスピーディーですが、NISA口座の開設には時間がかかるので、余裕を持って申し込みましょう。

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