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税金の計算方法について

40代 / 女性 / 静岡県 / 年収 401-500万円 / 既婚、子供2人

法人経営の経験 法人経営 5-10年
法人税について聞いてみたい項目 計算方法

所得税・法人税・消費税と数ある中で 売上に対してどういう計算でそれぞれの税金の金額が出るのか 分かりやすい説明で教えて頂きたいです。
正直、税理士さんに帳簿をお願いしていますが 毎年売り上げの変貌は余りないにも関わらず、 年々税金だけが上がっていくように思えるのですが 売り上げに対する各税金の計算のパーセンテージが毎年変わるのでしょうか? 法人だけではなく、 個人事業者の予定納税の必要さについても 教えて欲しいです。

2017-07-07

専門家からの回答

法人(株式会社、医療法人、有限会社など)に対して課される税金は、大きく分けて、①法人税、②住民税(法人税割+均等割)、③事業税(資本金1億円以下の法人は所得割のみ。
資本金1億円超の法人は所得割+付加価値割+資本割)、④消費税(一定の要件を充たす免税事業者は対象外)があります。
①・②(法人税割)・③(所得割)は、所得に一定の率を乗じて計算されるため、所得がマイナスの場合には税額が発生しません。
②(均等割)は、所得のプラスマイナスに関係なく、必ず一定税額が発生します。
③(付加価値割・資本割)は給与・家賃や資本金額に連動して税額が変わります。
④は収入(売上)によって預かった消費税から、支出(費用)により支払った消費税を控除した金額を納付(又は還付)します。
①法人税に関しては、会社の決算による利益(会計上の利益)から、法人税法による調整(プラスもしくはマイナス)を加えた所得(税務上の利益)に対して、23.4%(資本金1億円以下の中小企業等の場合、所得800万円までは19%)を乗じて計算することとなります。
売上ではなく利益が基準となりますが、税率に関しては、年々多少変わっております。
個人事業者の予定納税は前年の所得税が15万円以上である場合に必要となります。
制度の概要はこちらをご覧いただけますでしょうか。
https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2040.htm

2017年8月4日 22時15分

この投稿は、2017/7/7時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

消費税、住民税、所得税、相続税、固定資産税など税金は沢山あり、支出と含めて計算しなければ家計を 圧迫するものです。

税金を考慮した将来の家計を立てなければ、住宅の購入、保険の加入はしにくいものです。 ライフプラン・家計簿を作成して、長期的に管理しましょう!

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