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法人なりのメリットとデメリット

40代 / 女性 / 兵庫県 / 年収 301-400万円 / 独身

法人経営の経験 法人経営の経験は無い
法人税について聞いてみたい項目 その他

個人商店さんでは青色申告が有名ですが、法人だと違いますよね?優遇される税金の違いと、それぞれのメリット・デメリットを教えてください。
最近は法律が変わってややこしくくなったように思います。
どれくらいの利益が出れば法人なりしたほうが良いとか、赤字だとどちらのほうが良いのかとか、利益のなん%ぐらい引かれてしまうのかとか、今から新規で商売を始めるときにはどちらの方が安く始められるのかとか、エキスパートの方の視点で教えてもらえれば幸いです。

2017-07-02

専門家からの回答

法人にも青色申告制度はあり、個人(所得税)にもある欠損金の繰越控除(赤字を翌年以降に繰り越して、黒字となった年に相殺(控除)する仕組み)があります。
個人の場合は期限3年ですが、法人の場合は期限10年となります。
また、資本金1億円以下の中小企業等による法人化を前提とした場合、利益(所得)800万円が、法人化の一つの目安となります。
個人は所得税、法人は法人税が主なものとなりますが、所得税は累進税率(所得に応じて段階的に税率があがる仕組み)になっており、法人税は概ね一定税率(19%もしくは23.4%)になっております。
いずれも所得に対して税率を乗じて(所得税は更に一定額を控除して)計算することとなりますが、この他、住民税、事業税、消費税など様々な税目があり、具体的にはこれらを詳細に検討しなければなりません。
さらに、法人化した場合、個人事業主(=代表者など)へ給与を支払うことが想定され、給与所得控除(給与から一定率で差し引かれるもの)によるメリットがある一方、法人による社会保険や厚生年金の一部負担によるデメリットもあるため、新規で始められる際に個人もしくは法人のいずれが有利かは、個々の事情により異なります。

2017年8月4日 22時15分

この投稿は、2017/7/2時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

消費税、住民税、所得税、相続税、固定資産税など税金は沢山あり、支出と含めて計算しなければ家計を 圧迫するものです。

税金を考慮した将来の家計を立てなければ、住宅の購入、保険の加入はしにくいものです。 ライフプラン・家計簿を作成して、長期的に管理しましょう!

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