1. Fincyトップ
  2. 税金
  3. 税金の相談はプロにお任せ。税理士の活用法を紹介します

税金の相談はプロにお任せ。税理士の活用法を紹介します

企業の税務関係の書類作成や、個人の確定申告のサポートなど、税理士は税務に関するエキスパートです。税務に関することは何でも任せられますが、誰でもよいというわけではありません。今回は税理士を選ぶ際のポイントや、相談方法について紹介します。

この記事の目次

【2020年最新】 ▼当サイトで人気の節税・税金計算サービス

税理士とは

税理士は税務(※)に関する専門家です。業務内容は企業の税務関係の書類作成から、個人の税金に関する相談、税務調査の立ち合いなど、非常に幅広いものとなっています。

税理士は、難易度の高い国家試験の合格者だけが名乗れる国家資格です。税理士法に定められた資格を持ち、日本税理士会連合会に登録することで、税理士として活動することができます。

(※税務とは、所得税などの税金の申告や帳簿の作成など、申告のために必要な業務のことです)

独占業務による税務相談

税務代理・税務書類の作成・税務相談の3つの業務は、税理士しか行うことができません。これを税理士の独占業務といいます。

税務代理とは、企業や個人に代わって税務を行うことです。確定申告書や税に関する各種申請書の提出、また、税務調査が行われる場合に、納税者の代理人として調査に対応します。

税務書類の作成とは、税務署に提出する確定申告書や、税に関する各種申請書を納税者の代わりに作成することです。

そして、税務相談とは一般論の内容ではなく、相談者の個別具体的な納税義務の内容について相談に応じることをいいます。

税理士の専門家責任を実現するための100の提案 改訂版>100の提案/1.税理士法

税理士の探し方

税理士を探すにはいろいろな方法がありますが、まずは近隣の税理士事務所をあたってみるのがおすすめです。近隣の税理士事務所を探すには、インターネットでの検索や、税務署で紹介を受けるといった方法があります。

また、税理士会が開いている無料相談会を利用する方法もあります。

税理士会の相談会に行ってみる | 日本税理士会連合会

よい税理士か見分けるポイント

よい税理士かを見分けるポイントは、『顧客目線に立って業務を遂行してくれるか』です。どれだけ経験がある税理士でも、顧客の立場で考えることができなければ、税務署で相談しているのと変わりありません。

税務署でも各種相談は受け付けています。税理士に相談するメリットを得るためには、顧客目線に立ってアドバイスや、税書類作成をしてくれる税理士を探しましょう。

顧客目線に立ってくれるよい税理士であるかどうかは、以下の3つのポイントで判断できます。

親切丁寧に説明してくれるか

もっとも大切なのは、顧客に対する説明態度です。税に関する知識が少ない顧客が質問をしたときでも、顧客が納得できるよう、わかりやすく説明してくれるかどうかがポイントです。

また、税に関する質問だけではなく、料金体系や税理士業務に関する質問などに対しても、きちんと応えてくれる税理士がおすすめです。

迅速に返答してくれるか

確定申告や納税などの税に関する手続きには、基本的に期限があります。税理士の返答が遅いとどれだけ丁寧な返答だとしても、余裕を持って手続きをすることが難しくなります。

そのため、質問に対して迅速に返答してくれる税理士がよい税理士だといえます。

申告と納税|国税庁

節税に関する知識を教えてくれるか

税理士への相談で、節税に関して質問をしてみるのもひとつの手です。税理士は本来、国に納めるべき税金を適切に納めるための支援をする職業です。税理士によっては、業務内容の中に節税を含めていない可能性もあります。

しかし、顧客目線ということを考えるのであれば、節税に関して親身になって相談してくれるということは大切なポイントです。

税金相談はどこにする?相談先や地域別の税理士事務所を紹介

実際に相談する方法

税務相談は税理士の独占業務です。無料でも相談できるので、気軽に問い合わせてみましょう。

Webを活用して無料で相談

インターネットを利用すると、税理士に無料で相談できます。『税理士ドットコム』のような税理士紹介サイトや、税理士の個人HPで相談を受け付けています。

インターネットでの相談は、曜日や時間を問わずに可能である点がメリットです。

無料相談 - 芳本隆次税理士事務所

電話で疑問点を直接確認

電話で税理士に疑問点を直接確認することもできます。税理士会が電話相談サービスを提供しています。

なお、電話相談は基本的に可能な日時が限られており、予約が必要な場合もあるので注意が必要です。また、税理士への相談だけでなく、税務署への電話相談も可能です。

税務相談室 | 公益財団法人日本税務研究センター
もしもし税金相談室:税金の無料相談│近畿税理士会
国税に関するご相談について|国税庁

直接面談で詳しく知りたい

直接面談で詳しい相談をしたいときは、基本的に事前予約が必要です。予約は電話やインターネットから行えます。

税理士によっては初回の相談が無料の場合もあるので、事前に確かめておくとよいでしょう。

ご相談の流れ | 税理士法人K&KJapan

まとめ

税理士は税務に関する専門家で、確定申告書や各種申請書の作成・提出や、税に関する相談などの業務を行っています。

税理士を探す場合、インターネットや税務署での紹介といった方法があります。顧客目線に立てる税理士かという点を確かめて、よい税理士かを判断することが大切です。

相談を迷っているのであれば、インターネットや電話での無料相談も可能なので、利用してみるとよいでしょう。

【2020年最新】当サイトの登録の多い、所得税などの節税対策のためサイト

  1. 確定申告の書類作成がわからない方は、 「自動会計ソフトのfreee(フリー)
  2. 確定申告の帳簿管理が面倒だという方は、 「自動会計ソフトのfreee(フリー)
  3. 確定申告がギリギリになってしまった方は、 「自動会計ソフトのfreee(フリー)」 「税理士に相談できる 「税理士ドットコム
  4. 帳簿を作成したがあっているが、不安な方 「税理士に相談できる 税理士ドットコム
  5. 請求書管理が面倒だという方 「請求書管理サービス Misoca(みそか)

消費税、住民税、所得税、相続税、固定資産税など税金は沢山あり、支出と含めて計算しなければ家計を 圧迫するものです。

税金を考慮した将来の家計を立てなければ、住宅の購入、保険の加入はしにくいものです。 ライフプラン・家計簿を作成して、長期的に管理しましょう!

関連するお金の記事

関連するお金の相談

税金の人気記事

カテゴリ

税金