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固定資産税の支払いはどうする?支払期限とお得な支払い方法について

固定資産税の納税の仕方にはいくつかあり、上手くすればポイントが付くお得な納税の方法もあります。そこで今回は、固定資産税の支払期限と納税の支払方法を解説し、そのうえで得するための納税の仕方をご紹介します。

この記事の目次

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固定資産税とは

固定資産税は、土地、家屋、償却資産に対してかかる税で、毎年1月1日時点でそれらの固定資産を所有している人が税を支払います。

償却資産とは、主に事業を行っている人に関わるもので、事業で使用する消耗する資産を指します。例えば、車や船舶、事務机やパソコンなど多岐にわたります。

固定資産税の支払先

固定資産税は地方税のなかの市町村税に当たるので、現在住んでいる市町村に納めることになります。実際にどこの市町村に納めなければならないかは、納税通知書で確認することができます。

そのため、固定資産税に関する問い合わせは対象の市町村にするようにしましょう。なお、東京23区内だけは、例外的に東京都に納めることになっています。

特に、今回の固定資産税に関わることは、市町村ごとに決められていることが多いので、どこの市町村に納めているかの確認は必須となります。

払い方と支払期限はいつ?

固定資産税の支払期限は、各市町村がそれぞれに条例によって定めて良いとされています。そのため、市町村ごとに支払期限は異なってきます。

ただし、固定資産税を納税しなければいけないことを知らせる納税通知書は、遅くても10日前に送らなければいけないと定められています。

したがって、例えば4月末が支払期限だとすると、4月初め頃までに送られてきます。もし事前に調べたい場合は、納付先の市町村に問い合わせるか、そのホームページを確認してみましょう。

分割払いとその支払期限

固定資産税には年4回に分ける分割払いがあります。地方税法によると原則として、4月、7月、12月、2月に納めることになっています。

ただし、この支払期限も市町村ごとに定めて良いので、それぞれの月が変わってくることもあります。そのため、納税通知書の支払期限を必ず確認するようにしましょう。

なお、第1期の時期に来る納税通知書には、第4期までの支払期限が書かれていますので、そちらを見ると全ての支払期限を確認することができます。

一括払いとその支払期限

固定資産税の支払いは、第1期の支払期限内だと、一括払いをすることができます。ただし、それで割引されることは基本的にはありません。

そのため、一括払いをしたからといって金銭的なメリットはありませんが、残り3回分の支払い忘れが心配な方は第1期支払いの際に一括払いするのも良い方法です。

定資産税の納付期限について。期限切れになった時の対処法とは

支払い場所とその方法

固定資産税の支払い方法は、各市町村によって異なっています。そのため、どんな支払い方法があるかは、その市町村ごとに確認しなければいけません。

窓口での現金支払い

窓口での現金払いを受け付けてくれる場所は主に以下の3つになります。

  • 各市町村の窓口、東京都23区なら都税事務所
  • 郵便局
  • 税金の扱いを認められた銀行窓口

どこの銀行で受け付けてくれるかは、各市町村で異なってきますので、納付書もしくは各市町村のホームページで確認しましょう。

また、この方法だと確実に、その場で受領書か、あるいは領収書を受け取ることができます。

銀行での口座振替

口座を登録して、そこから固定資産税を払う仕組みになります。一度登録すれば継続してそこから引き落とされるので、納め忘れを防ぐことができます。また、手数料が必要ないのもメリットです。

登録するためには、納付書と一緒に送られてきたり、税を扱える銀行などにおかれていたりする口座振替依頼書を、税金を扱える銀行、郵便局、各市町村のいずれかの窓口に提出します。

また、どこの銀行なら口座振替をしてくれるかや、登録方法は納付書か各市町村のホームページで確認しましょう。また、郵送で受け付けてくれるところもあります。

コンビニで支払う

コンビニでは、主に現金で支払うことになります。しかし、セブンイレブンならnanacoが、ミニストップでならWAONの電子マネーで支払うことができます。

ただし、コンビニでの支払いができるかどうかは市町村によるので、確認が必要になります。納付書や市区町村のホームページにて確認しましょう。

また、この方法でも領収書を受け取ることができます。

ペイジーで支払う

ペイジーで支払うことができれば、対応しているATMや、ネットバンクで支払うことができ、インターネットを使った支払いができます。また、この方法で支払っても手数料はいりません。

この納付方法に対応しているかは、納付書にペイジーのマークがついているかどうかで分かります。もちろん、その市町村のホームページでも確認ができます。

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クレジットカードで支払う

クレジットカードでの支払いには以下の2つの方法があります。

  • 市町村ごとの専用サイト、もしくは東京都の専用サイト
  • Yahoo!公金支払い - インターネットで税金支払い、ふるさと納税

このように、クレジットカードによる固定資産税の支払いは、インターネットで手続きすることになります。窓口などでは使えないので注意しましょう。

この方法で納付が可能かは、市町村ごとに異なってきますので確認が必要です。ただし、Yahoo!公金支払いの場合は、以下のサイトで確認することができます。

Yahoo!公金支払い - インターネットで税金支払い、ふるさと納税(納められる地域の一覧)

また、クレジットカード払いには、市町村ごとに納められる上限金額と手数料が定められています。

固定資産税の納付はカードでできる?カード払いについて解説

ポイントが付く支払い方法

このポイントは、クレジットカードのポイント、あるいはマイルのことを指します。ですので、この得する支払い方法の基本は、クレジットカードを使った支払いとなります。

また、全てのクレジットカードで得するわけではないので、注意するようにしましょう。

クレジットカードでのポイント

クレジットカードでの支払いができる市町村だと、その方法で支払うだけでポイントが付くことになります。この方法は比較的多くのクレジットカードで使える方法になります。

ただし、クレジットカードでの支払いには、手数料がかかります。そのため、付与されるポイントと、かかる手数料のどちらが多いのかを計算しなくてはなりません。

したがって、手数料を引かれてもポイント分が上回るような金額の納税額であること、クレジットカードのポイント還元率が高いことが重要になります。

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  • 楽天カード (年会費無料・ポイント還元率高い・CMでも話題)
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nanacoなどの電子マネーを使う

クレジットカードのみでは、手数料がかかってしまいます。そこで、クレジットカードで電子マネーにチャージして、その電子マネーで払うことにより、手数料を払わなくて良いようにする方法があります。

そんな公共料金の支払いに使える電子マネーの支払い方法は以下の2つがあります。

  • ミニストップでWAONを使って支払う
  • セブンイレブンでnanacoを使って支払う

いずれの場合でも注意が必要なのが、クレジットカードが電子マネーへのチャージをポイントの付与する対象にしているかどうかです。

そのため自分が持っているクレジットカードが、対象かどうかの確認をするようにしましょう。

固定資産税の納付でポイントゲット。お得に納税する方法を紹介

まとめ

今回紹介したクレジットカードを使った支払い方法を選択することで、ポイントやマイルを付けることができるなど、固定資産税をお得に支払うことができます。

ただし、その方法は普通に支払うよりも、余計に手間がかかることになります。また、税金の支払いにおいては、いかに確実に納めることができるかということも大切です。

そのため、そのことを含めて自分にあった納税方法を検討しましょう。

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この記事の監修者

明治大学出身。上場保険代理店にて1年目新人賞、2年目社長賞受賞後にFPとして独立。これまで約2,000人と面談、プランニングを手掛ける。一人ひとりの資産設計の参謀として、お金の貯め方・守り方・増やし方などをアドバイスしている。 掲載メディア:ゼクシィ、Lifehacker、みんなのおかねドットコム、RAINBOW Town FM、他

消費税、住民税、所得税、相続税、固定資産税など税金は沢山あり、支出と含めて計算しなければ家計を 圧迫するものです。

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