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税理士相談についての疑問を解決。担当の税理士の見つけ方もご紹介

フリーランスや個人事業主になったばかりで簿記に不慣れな方は、申告書類と税金の悩みをどう解決すべきなのか、会社員だった頃は特に意識していなかった人も多いでしょう。個人で無理をせずに、税理士相談を利用する手もあります。

この記事の目次

税理士に相談できること

税金関連で分からないことを税理士に聞いてみようと思い立ったのはいいけれど、どんな内容をどこまで相談できるのか疑問に思う方も多いでしょう。ここでは税理士に相談できることを説明します。

申告書類の相談

確定申告書などの申告書類(税務書類)や、税務署に提出する書類の作成について相談することができます。フリーランスおよび個人事業主は、会社員時代のように源泉徴収表はないので、個人で計算して提出します。

しかし、馴染みのなかった簿記をやれと言われても苦手な人もいます(元総務や経理担当だった人は例外として)。そんな人たちは税理士に相談すれば、個人の仕事内容に応じて申告書類の作成を手伝ってもらえます。

申告書類の作成方法を相談しても自分で記載することに不安がある場合は、作成から提出までを代行してもらうこともできます。

主に簡易的な無料相談と個人の状況に応じた有料相談に分かれているので、予算と力量に応じた内容を利用できます。

税金の悩み事の相談

税理士に相談できる内容は申告書類に関することだけではありません。税金に関わるあらゆる悩みに対応していただけます。税金問題を取り扱う専門職として、豊富な関連書類の知識と法律に基づいた適切な処置を行うのが税理士の役割です。

組織から独立して簿記面の知識が乏しい個人にとっては、それぞれの仕事内容に適した税金関連の書類作成と細かな処置の相談にのってもらえる心強い存在です。

慣れてない場合は記載を間違えたまま提出する可能性もあり、虚偽の申告としてペナルティを受けることがあります。もともと簿記について詳しくない方は悩み続けるよりも税理士に相談して、自分は本来の仕事に集中するのも、個人経営をする上での選択肢の1つではないでしょうか?

税理士相談料の相場ついて

受け付ける税理士・相談するフリーランスまたは個人事業主によって差があるため、相場情報はあくまでも一例として引用しています。

税理士相談料の基本相場

一般的な税務相談であれば、1回(30分~1時間程度)で5000円程度の相談料で話を聞いてくれる税理士事務所が多いのではないかと思います。

出典:税理士さんへの相談料の相場ってあるの? | シルスフィア税理士事務所

有料相談における基本相場の目安です。税理士及び相談内容によっては無料の場合もあります。今回の記事冒頭で出てきた申告書類等の相談は、簡単な記載法の相談であれば無料相談の税理士事務所が多く存在します。

サービスとして初回相談無料の相談を案内してくれる税理士事務所もあるので、初めての利用で不安のある方は、まずは無料相談から試すこともできます。

相談したい内容によって回答と対応は変わってきますので、無料・有料のどちらでも事前に税理士に連絡してから相談場所に行くことになります。

担当の税理士相談料

非常に大雑把な目安で言えば、年間売上が1000万円~3000万円程度の個人事業主や中小企業の顧問料で1万円台から3万円程度かと思います。

出典:税理士さんへの相談料の相場ってあるの? | シルスフィア税理士事務所

引用元のサイトに限ったことではなく、担当として税理士と契約を結ぶのに必要な料金はフリーランス及び個人事業主の売り上げ等によって幅があります。

担当として契約を結ぶことができれば、月単位で各必要書類の作成・提出の代行、細かな事情ごとに相談してもらえます。安心して仕事・経営に専念できます。

ですがその一方で、相談内容と利用頻度によってはコスト増加になることもあるでしょう。フリーランス及び個人事業主の方はどこまで税理士にお願いをするかを計画し、担当として契約する必要があるのか判断することになります。

確定申告・決算等の税理士相談料

年間売上が1000万円~3000万円程度の個人事業主や、中小企業での大雑把な目安としては10万円前後になるかと思います。

出典:税理士さんへの相談料の相場ってあるの? | シルスフィア税理士事務所

年間売り上げに応じて税理士相談料が決まるのですが、最終的な相談料金は税理士事務所ごとに差があります。前項の担当契約の必要性の判断については、確定申告と決算等の税理士相談料金を含めて検討することとなります。

ある一定量(範囲)を一例として税理士相談量の目安を記載しているホームページが多いので、売り上げが少額な場合や、経営の規模が小規模の場合は目安が分かりにくいこともあります。

予算の都合もありますが、自分で確定申告・決算が苦手な方は虚偽申請・申請漏を防ぐ目的で税理士に相談しておく考えもあります。

悩んだら税理士相談センターへ

税理士に関して悩みがあれば、税理士相談センターにて税理士の利用方法について相談することができます。

税理士相談センターとは

税理士相談センターは、運営している団体によって名称が異なることがあります。(税理士紹介センターなど。)

フリーランス及び個人事業主になった直後、税理士を利用したいけれどそもそも利用の仕方が分からない、担当として長く付き合いたいので失敗のない税理士選びを相談したい、という方のための団体です。

独立したばかりで税理士と関わったことがない方にとっては、自分に合った税理士の選び方も悩みになります。税理士選びから悩む場合はいきなり税理士事務所には行かず、税理士相談センターへ問い合わせ・訪問する方法もあります。

すでに税理士と契約をしてしまって、今の税理士では自分に合わないと思ってるけど、次の税理士選びでまた失敗したくないと考えている方の相談にも応じてくれます。

税理士相談センターの相談内容

初めて税理士に相談する方のなかには、相談の仕方から分からない人もいるでしょう。税理士相談センターは、税理士との付き合い方についての相談にものってくれます。

税務について全く知らない人でも税理士が利用しやすいように、適任の税理士の紹介や、相場の相談を行っています。「税理士つけるべきかどうか?」の悩みにも対応してもらえます。

「初めて税理士を利用したいと思ったけれど、自分で直接税理士事務所に足を運ぶことに抵抗がある。」という人のために、適任な税理士との相談場所のセッティングまでしてくれます。

また、税理士相談センターを通して紹介・契約した税理士との関係を、その後もフォローしてもらえるメリットもあります。

まとめ

簿記にかかわる仕事を経験したことがある人を除けば、独立したばかりのフリーランス及び個人事業主の方々は、慣れない税金関係の処理に困惑することも多いでしょう。しかし、必ずしも自分ですべて処理する必要はありません。

できるだけ早く仕事を軌道に乗せて利益を出すことに集中したいと考えるのなら、税理士に相談することで申告作業等を切り離すこともできます。

本来の仕事が手につかない、不備のある書類を提出してしまうかもしれない…という不安を解消する目的で、税理士相談の利用を考えてみてはいかがでしょうか。まずは、税理士相談センターに税理士について相談するところから始めてみるのも考えてみてください。

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この記事の監修者

明治大学出身。上場保険代理店にて1年目新人賞、2年目社長賞受賞後にFPとして独立。これまで約2,000人と面談、プランニングを手掛ける。一人ひとりの資産設計の参謀として、お金の貯め方・守り方・増やし方などをアドバイスしている。 掲載メディア:ゼクシィ、Lifehacker、みんなのおかねドットコム、RAINBOW Town FM、他

消費税、住民税、所得税、相続税、固定資産税など税金は沢山あり、支出と含めて計算しなければ家計を 圧迫するものです。

税金を考慮した将来の家計を立てなければ、住宅の購入、保険の加入はしにくいものです。 ライフプラン・家計簿を作成して、長期的に管理しましょう!

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