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電子申告でカードリーダーは必要?気になる使い道と選び方を紹介

電子申告をするには様々な事前準備が必要です。また「ICカードリーダーライタ」は電子申告の前に用意しておきたいアイテムの1つです。この記事では、ICカードリーダーライタの使い道や選び方について紹介します。

この記事の目次

カードリーダーライタって何?

カードリーダーライタを利用すると、カードに埋め込まれてる情報を読み込んだり、書き込んだりできます。

e-Taxでカードリーダーが必要?

国税庁のe-Taxを利用して確定申告をする場合、マイナンバーカードをデータに取り込むプロセスでICカードリーダーライタが必要になります。

ID、パスワード方式では基本的に不要

平成31年にあらたに登場したID、パスワード方式は、ICカードリーダーライタがなくても電子申告が可能です。この方式を選んだ場合、最寄りの税務署でIDとパスワードを発行してもらうことで、マイナンバーカードを読み込まずに電子申告ができます。

電子証明書を読み込めるスマホも登場

NTTドコモやKDDIなどが発売している一部のスマホには、電子証明書を読み込める機能が搭載されています。こういったスマホをもっている場合は、ICカードリーダーライタをあらたに購入しなくても電子申告が可能です。

iPhoneは非対応

電子証明書を読み込む機能がついているのは、Androidのスマホのみです。iPhoneの機種は、残念ながら電子証明書に非対応であるため、電子申告には使えません。

確定申告以外の使い道とは?

ICカードリーダーが電子申告でしか使い道がないと思われがちですが、その他の使い道もあります。確定申告以外のICカードリーダーの使い道について見ていきましょう。

自宅で電子マネーのチャージができる

ICカードリーダーライタは、製品によっては電子マネーのチャージができます。例えば、ソニーが開発した非接触型ICカード技術「FeliCa」を搭載したPaSoRi(パソリ)は、楽天EdyやWAON、nanacoなどの電子マネーの入金が可能です。

PaSoRi(パソリ)は、楽天Edyカードなどの読み取りに対応しており、カードをかざせば接続したパソコンなどで残高や利用履歴の確認が瞬時に行えるようになっています。

このような機能が搭載されたICカードリーダーライタを使えば、電子マネーのチャージをするためにわざわざお店まで出向く必要がなくなります。電子マネーを使ってネットショッピングの決済がその場でできる点も、便利です。

交通系ICカードの乗車履歴を確認

「FeliCa」を搭載したPaSoRi(パソリ)はJR東日本のSuicaやJR西日本の ICOCAをはじめ、全国のさまざまな交通系ICカードに対応しています。この機種は、パソコンや携帯電話を利用してSuicaなどの残高確認をすることが可能です。

ICカードリーダーライタを機器に接続し、メーカーのサイトに用意されているソフトウェアをダウンロードすれば、どのくらいの残高が残っているかを家でチェックできます。

また、各カードの乗車履歴もパソコンなどで閲覧が可能です。JR東日本のSuicaの場合は、「Suicaインターネットサービス」を利用してカードにチャージすることもできます。

ICカードリーダーの選び方

ICカードリーダーはe-Taxの利用以外にも、電子マネーのチャージや利用履歴の確認に役に立ちます。では、ICカードリーダーはどのように選べばいいのでしょうか?ICカードリーダーの選び方について解説します。

Windowsで使いたい場合

WindowsのパソコンでICカードリーダーライタを使用するときには、NTTコミュニケーションズやソニー、マクセルといったさまざまなメーカーの製品が選べます。

このような製品から選ぶ場合、まずチェックしたいのが自分が所持している端末のOSに対応しているかどうかです。市販されているICカードリーダーライタは、対応するOSのバージョンが限られている場合があります。

自分のOSで使えるICカードリーダーライタを選ぶことが、ポイントになるでしょう。メーカーや接触型、非接触型の違いなども、チェックポイントになるかもしれません。ちなみに、電子申告に使用する場合は、公的個人認証に対応している機器を選ぶ必要があります。

Macで使いたい場合

Macに対応するICカードリーダーライタも、NTTコミュニケーションズなどの有名メーカーから数多く発売されています。Macの場合も、OSに対応しているかどうかを最初に確認してから選ぶことが大切です。Windowsと同様に、メーカーや接触型、非接触型の違い、公的個人認証に対応しているか、などがチェックポイントになるでしょう。

接続方法で選びたい場合

接続方法で選ぶ場合、ポイントになるのがインターフェースの種類です。ICカードリーダーライタの多くは、USBのインターフェースが取り入れられているのです。

また、USB Type-Cに対応する製品も、一部のメーカーから発売されています。メーカーなどにこだわるときには、USB接続の製品から探すと選びやすいかもしれません。

無線接続をしたい場合は、Bluetoothのインターフェースを取り入れた製品も候補に挙がってきます。接続方法で選ぶ場合も、公的個人認証に対応している製品を探すことが必要です。

まとめ

電子申告をするときには、自分がどのような方法を選ぶかで、ICカードリーダーライタが必要かどうかが変わります。所持しているスマホの機能などもチェックしてから、購入するか否かを決めたほうがよいかもしれません。

電子マネーでの決済をすることが多い人は、確定申告を機にICカードリーダーライタを入手しておくのも1つの方法です。

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