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確定申告で電子申告をする方必見。必要書類を理解して控除を受けよう

確定申告において、税金の控除を受けるためにはさまざまな書類が必要です。この記事では、電子申告をする上で、控除を受けるために必要な書類について説明していきます。必要書類を理解して、正しく控除を受けましょう。

この記事の目次

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電子申告を始めるための事前準備

まず、電子申告を行う上で必要な事前準備を説明します。事前に提出しておかなければならない書類もあるので確認しておきましょう。

マイナンバーカード

マイナンバーカードは、郵送かオンラインで申請でき、申請してから約1ヶ月後に市町村窓口で発行されます。

カードを取得後、カードを読み込むためにはICカードリーダライタを購入しなければりません。マイナンバーカードに対応していない機器もありますので、購入前に確認しましょう。

出典:マイナンバーカード交付申請 – マイナンバー総合サイト

開始届の提出

開始届は、納税地を管轄する税務署に提出します。提出が完了すると、電子申告を利用するための利用者識別番号と暗証番号等が発行されます。

これが、電子申告を行う上でのID・パスワードになります。なので大切に保管しておきましょう。

出典:4 利用者識別番号等の取得|e-Tax - 国税庁

確定申告で必要な書類

次に、確定申告に必要な書類を説明していきます。確定申告の種類によって、必要な書類が変わるので注意してください。

青色申告と白色申告

個人の方が確定申告を行う際には、青色申告と白色申告の2種類があります。その違いは以下の2つです

控除を受けれるかどうか

青色申告では、65万円もしくは10万円の特別控除を受けることができます。白色申告では控除はありません。

出典:確定申告書、青色申告決算書、収支内訳書等|国税庁

必要書類の複雑さ

青色申告では複式簿記で帳簿を作成しなければなりません。白色申告では簡易簿記で帳簿を簡単につけることができます。複式簿記は、簿記の知識が必要で作成するのが非常に複雑です。

青色申告に必要な書類

青色申告に必要な書類は以下の3つです。

確定申告書B

確定申告書Bは、個人業種主の方や不動産所得がある人など、どんな所得でも使える申告書です。一方、確定申告書Aは会社員の方やアルバイトの方しか使用できません。

青色申告決算書

決算書とは、損益計算書と貸借対照表など、4パージで構成される書類で、その1年間の売上や経費を記します。

添付書類台紙

これは、源泉徴収表や各控除に関係する書類をまとめたものですが、電子申告の際には提出する必要はありません。しかし、確定申告後5年間は、提出を求められることがあるので、しっかり保管しておきましょう。

出典:e-Taxを利用して所得税の確定申告書を提出する場合の「源泉徴収票」や ...

白色申告に必要な書類

白色申告で必要な書類は以下の3つです。

  • 確定申告書B
  • 添付書類台紙
  • 収支内訳書

収支内訳書とは、青色申告における青色申告決算書に相当するもので、その年の収支の内訳を記入します。2ページで構成されており、青色申告決算書と同じく国税庁のホームページでダウンロードすることができます。

出典:確定申告書、青色申告決算書、収支内訳書等|国税庁

様々な特別控除

確定申告では、様々な控除を受けることができます。例えば、住宅ローン控除、医療費控除などです。このような控除を受ける際にも、書類を作成し提出する必要があります。

住宅ローン控除

住宅ローン控除とは、その年のローンの残高に応じて、税金が控除される仕組みです。

住宅ローン控除を受けるには、申告をする際の基本となる確定申告書やマイナンバーカード、源泉徴収票に加えて、以下の書類が必要になってきます。

  • 建物・土地の登記事項証明書
  • 建物・土地の不動産売買契約書の写し

これらの証明書や写しは、住宅を購入した際に利用した不動産会社や法務局で発行できます。

  • 住宅ローンの残高証明書

住宅ローンの残高証明書は、借入れ先の金融機関で発行できます。事前に準備しておきましょう。

医療費控除

医療費控除とは、年間に一定以上の医療費を払った場合に、税金が還付される仕組みです。

この控除を受ける場合にも、住宅ローン控除と同様に源泉徴収票やマイナンバーカードが必要になりますが、それに加え「医療控除費の明細書」が必要になります。

医療費控除の明細書とは病院などから発行された領収書に基づいて医療費の区分や医療費の額、病院名などを記載して作成する明細書のことです。

医療費控除の対象には、治療費のみならず交通費や食事代も含まれるため忘れずに記載しましょう。

また、病院で発行された領収書は確定申告後、5年間は保存しておかなければいけないので注意しましょう。

まとめ

個人の方が確定申告を行う場合は、青色申告と白色申告の2種類があります。それぞれ必要になる書類が違うのでしっかり確認しましょう。

また、青色申告控除の他にも、住宅ローン控除や医療費控除など様々な控除があります。その際も、必要な書類をしっかり理解し、書類を準備しておくことが大切です。

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