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法人税は電子申告がおすすめ。電子申告をサポートするソフトとは?

国が提供する、国税電子申告・納税システムの「e-Tax」は、法人税の申告でも非常に役立つ存在です。そこで今回は、法人税の申告に電子申告をおすすめする理由と、電子申告をサポートしてくれるソフトについて、まとめて紹介します。

この記事の目次

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電子申告をおすすめする理由

電子申告には多くのメリットがあります。そこでまずは、電子申告のメリットを見ていきましょう。

24時間いつでも確定申告

書面で申告されてきた方にとって、初めての電子申告は戸惑うことでしょう。しかしながら、電子申告には「時間に縛られることなく24時間申告できる」というメリットがあります。

わざわざ窓口へ足を運ぶ必要がありませんし、夜間でも申し込めることで時間を効率的に申告できるのです。「毎年、確定申告の期限ギリギリになって焦って申告する」という方や、「忙しくて、確定申告する時間が取れない」という方にも非常におすすめです。

添付書類が省略できる

また、電子申告によって、添付書類の多くを省略できます。印刷や宛名書きといった作業工程を大幅にカットできるため、作業効率は間違いなく向上するでしょう。

押印作業量も無視できませんし、担当者の負担を軽減できます。場所も時間も選ぶことなく、インターネットさえあれば申告できる点も魅力です。

還付が早い

さらに、還付が早いというメリットもあります。処理されるスピードはおおよそ3週間程度となっており、1カ月以内に処理されることも珍しくありません。

作業工程にかかる時間も短縮できることを考えると、法人税の申告に関わる全体的な工程が短縮されるのです。

e-Taxで青色申告すると控除額が増える

2020年以降、電子申告をおこなうか否かで、控除額が10万円増減します。電子申告の場合は、控除額の上限が65万円になるのです。

紙ベースで申告する場合、55万円が上限なので、電子申告をおこなうだけで10万円の節税に繋がります。

白色申告と青色申告とでは控除額は異なりますが、同じ青色申告でも電子申告か紙ベースかによって、控除額が変わる時代になっているのです。

電子申告の注意点

電子申告の利用には多くのメリットがあります。一方で、デメリットや注意点もあるので注意が必要です。注意点をしっかりと確認して、申告の負担を減らしていきましょう。

事前準備がめんどくさい

電子申告は、インターネットを介しておこなうため、インターネット環境が整っていなければいけません。

法人税の申告作業を一斉に改訂する場合、従来のやり方をもう一度見返す必要があります。

ネット環境が整っていない企業というのは非常に稀な時代になりましたが、e-Taxを利用する場合、電子証明書の取得が条件になるなど、事前準備が面倒になることでしょう。

これまで電子申告に触れてこなかった方は、慣れない作業を進めること自体がストレスになるかもしれません。インターネットブラウザも制限されるため、普段使いしているブラウザでは申告に支障をきたす可能性もあります。

国税と地方税で電子申告の窓口が違う

国税(e-tax)と地方税(eLTAX)では、それぞれ電子申告の窓口が異なるということに注意してください。

国税の場合、スマートフォンからも申告できますが、地方税はスマートフォンからの申告が制限されています。パソコンからの申告になりますので注意しましょう。

また、eLTAXについては、オンライン上で手続きを行う必要があるため、オンライン環境が整えておかなくてはいけません。申告に対応しているシステムも異なります。eLTAXでは、PCdeskと呼ばれるソフトウェアを活用して申告を行い、各種届出を行います。

e-taxとは使い勝手が異なるため、国税に対する申告とは別に、新しく操作に慣れなければいけません。ここでも最初は時間がかかる可能性があります。

電子申告をサポートするソフト

e-Taxの利用が不安な方は、会計ソフトを利用しましょう。近年、電子申告をサポートするクラウド会計ソフトが人気を集めています。そこで最後になりましたが、電子申告をサポートするソフトウェアを見ていくことにしましょう。

クラウド会計freee(フリー)

電子申告のサポートで、特に高い人気を得ているのが「freee」です。個人事業主向けのソフトウェアでもありますが、法人税にも対応しており、何よりも法人税申告機能が実装されているメリットは大きいでしょう。

freeeの使い方とは?確定申告や会社設立で役立つ機能を紹介

国税と地方税の両方に対応しているため、電子申告に不慣れな方でも安心して申告できます。ただし、freeeにて申告を行う場合は、クラウド会計freeeと確定申告freeeの両方を活用する必要があります。

そのため、まずはクラウド会計freeeにて仕訳を入力した後、確定申告freeeにて申し込む流れになるでしょう。

とはいえ、国税と地方税のどちらも一つのソフトウェアで申告できる利点は、非常に大きく、電子申告に対する負担を大いに軽減していることは間違いありません。

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電子申告の達人

freeeと同様に電子申告をサポートしてくれる「電子申告の達人」というソフトがあります。一旦データを整理する必要がありますが、電子申告データをまとめて管理できることで作業効率は格段にアップします。

その利便性に対して初期コストも低く、導入しやすい点もメリットの1つでしょう。また、税制改正にも迅速に対応してくれるため、申告者自身が難しく考えることなくスムーズに申告可能です。

ちなみに、様々な達人シリーズがありますが、税ごとに対応しているソフトが若干異なります。電子申告の達人を利用する際には、どのソフトがどの税に対応しているのかよくチェックしましょう。

まとめ

パソコンに不慣れな方でも電子申告を行えるように、近年では様々なソフトウェアが提供されています。

一見すると難しそうに見えるかもしれませんが、控除額の面で優遇されたり、提出書類のカットなど慣れれば様々な恩恵を受けられるのです。クラウド会計ソフトなどもフルに活用して、電子申告にトライしてみましょう。

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