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クラウド会計ソフトのfreeeに、使い方やメリット・確定申告についてインタビュー

無料から使える、シェア No.1 のクラウド会計ソフト「freee」。今回はfreeeさんに、クラウド会計ソフト導入のメリットや確定申告の注意点、どのような方に多く利用されているのか、などクラウド会計にまつわる疑問点をインタビューさせていただきました。

確定申告の「経費精算」・「節税対策」期限まで、残り -72日 です。

この記事の目次

クラウド会計ソフトfreeeの特長・導入のメリットとは?

freee」は、確定申告が初めての方でも、安心して使っていただけるソフトです。家計簿のように入力していただければ、必要な会計帳簿が自動生成されていきます。

確定申告書の作成が簡単

確定申告書の作成に関しても、質問に答えて行くだけで、必要な入力作業が終わるように設計されています。

会計が初めての方でも、簡単に入力ができるように工夫をしています。また、経理のご経験のない方でも簡単にお使いいただけるように、入力を工夫しておりますのでご安心ください。

口座やクレジットカードと同期して自動化できる

口座やクレジットカードと同期をすれば、入力を自動化することも可能なので、まずはお手元の銀行口座と同期をしてみてください。

確定申告書も、質問に答えていくだけで作成ができるので初めての方でも簡単です。

自動会計ソフトfreee(フリー)の詳細へ

他のクラウド会計ソフトとの違いとはなんですか?

スマートフォンアプリに対応

スマートフォンアプリもご用意しているので、場所にとらわれず入力作業を進めていただくことが可能です。

アプリから仕訳の入力や確定申告書の作成ができるのは、弊社のプロダクトのみの特徴です。場所にとらわれず会計作業を進めていただけます。

電子申告に対応

確定申告書の作成から電子申告まで一気通貫で行えるのも弊社プロダクトのみのメリットです。WindowsにもMacにも対応をしていますので、ご安心いただければと思います。

分離課税や損失申告に対応

株やFXの申告、損失申告も会計「freee」で行うことができます。分離課税・損失申告に関しても、ガイドに沿って質問に答えていくだけで申告を作成することができるので簡単です。

分離課税や損失申告に対応しているクラウドソフトは現時点では弊社ソフトのみなので、ここは一つの強みですね。

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確定申告が面倒…という方におすすめの機能を教えてください

確定申告の際に、「レシートや領収書を溜め込んでしまって困っている」という方も多いと思います。弊社のプロダクトでは、アプリで写真を撮るだけで、日付や金額を読み取って、自動で入力してくれるので、確定申告でラクができます。

勘定科目の入力作業はパソコンからもスマホからもできますが、結構な枚数であれば、「アプリからレシートをアップロード→パソコンでまとめて入力」が一番早いかもしれません。

 

クラウドなので、アプリでアップロードした写真データはweb版にも即時で反映されます。スキャナをお持ちの方であれば、スキャナから直接パソコンに取り込むこともできます。溜まっている方は是非使ってみてください。

freeeの使い方とは?確定申告や会社設立で役立つ機能を紹介

会計知識の無い方が使用する際に注意点はありますか?

弊社のソフトでは、日付・金額・勘定科目を家計簿のように入力していいただければ、自動で複式簿記の形式に変換をするので、入力の仕方で迷うということは少ないかと存じます。

ただ、「どの勘定科目を選ぶべきか」や「経費になるのかどうか」などの税務の判断に関しては、どのソフトを使うにせよ、判断してくれません。

この辺りの知識は事前に少し持っておいていただけると、スムーズに申告作業が進むかと存じます。お近くの税務署などで無料相談会を設けている場合もありますので、合わせてご活用いただくと良いと思います。

税金の相談は無料でできる。活用方法をわかりやすく紹介します。

確定申告における注意点について

確定申告において、お気をつけいただきたい点は二点ございます。一点目は電子申告に関してです。

電子申告における注意点

電子申告を行う場合、マイナンバーカードやICカードリーダーライタが事前準備として必要となります。ただ、マイナンバーカード発行に関しては、申請から発行まで3ヶ月ほど時間がかかる場合もあるので、注意してください。

今年の電子申告には間に合わないという方も、まだお持ちでない場合には来年に備えて今のうちに申請をしてしまいましょう!

銀行口座やカードの明細における注意点

二点目は、銀行口座やカードの明細に関してです。会計「freee」では、銀行やクレジットカードの明細を自動で取得して、仕訳の入力を自動化できるのですが、金融機関によっては、取得できる明細の範囲に期限(直近3ヶ月等)が設定されている場合があります。

期限を過ぎてしまった明細に関しては、ご自身で手入力していただく必要があるのでお気をつけください。

継続してお使いいただく場合は、自動同期の設定がおすすめです。定期的に勝手に同期をしてくれるので、漏れをなくすことができます。

freeeはどのような方に多く利用されていますか?

個人事業主の方から、上場されている企業様まで幅広く使っていただいております。ご事業内容も多岐に渡ります。

連携できるサービスが多いので、お客様の業種やニーズ、段階に応じた使い方をしていただける、というのが理由の一つかもしれません。

freee」利用者全体の8割程度が青色申告

全体の8割程度のユーザー様が青色申告をされています。青色申告は最大65万円控除が受けられたり、赤字の繰越が可能となったり、お得なことばかりなので、現在白色の方は是非来年から青色にチャレンジしていただきたいです。来年青色申告を行うためには、今年の3/15までに事前申請が必要なので、お気をつけください。

所得税の確定申告はどうするの?押さえたいポイントや方法のまとめ

レジシステムとの連携を行う、個人事業主の方

個人事業主の店舗経営の方でお使いの方が多いのは、レジシステムとの連携ですね。Airレジ・スマレジ・ユビレジ・U-SENなどのレジと連携が可能です。

締め時間になると、その日の売上が自動的に「freee」に取り込まれるので、売上経費管理が圧倒的にラクになります。

それから最近では、AmazonなどのECで備品等を購入されるケースも多いので、ECサービスとの連携もよくご利用いただいています。

企業を対象とした、CRMや勤怠管理システムとの連携も

企業を対象とするサービスでしたら、CRMや勤怠管理システムと連携してお使いいただくケースが多いですね。

APIで他社様のサービスと連携していただけば、企業のフェーズに合わせた最適なクラウドERPを構築することが可能となります。

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新しく追加された控除について、freeeの取り組みとは?

医療費控除について

会社員の方が医療費控除を受ける場合は、年末調整とは別にご自身で確定申告を行う必要がございます。

生計が同一のご家族であれば、まとめて申請することが可能です。ただ、予防を目的をした医療費(例えば、健康診断や予防注射など)は対象とならないのでご注意ください。

セルフメディケーション税制について

医療費控除に関しては、2018年に「セルフメディケーション税制」という新たな医療費控除の特例も加わりましたよね。

セルフメディケーション税制とは、健康診断などを受けていれば、対象の市販薬を12000円以上購入した際に、12000円を超えた分について控除を受けられる制度です。(詳しくはこちら

会計「freee」は医療費控除だけでなく、セルフメディケーション税制にも対応しているので、よりお得な制度を利用して申告することが可能です。

高額医療費の支払いは取り戻せる?社会保険と税金の2つの方法とは

freeeの操作画面における特徴を教えてください

経理未経験者でも使いやすい仕様になっています。複式簿記で入力をするソフトとは似ても似つかない独特なUIです。

この背景には、弊社のミッションである「スモールビジネスを、世界の主役に。」思いがあります。知識の有無によらず、誰でも会計データを活かした強い経営ができる世界を目指しており、その結果として、家計簿のようなUIとなりました。

仕訳形式プレビューで経理経験者も安心

ただ、経理のご経験がある方ももちろんお使いになりますので、「仕訳形式プレビュー」という表示モードのご用意もございます。

こちらをご利用いただくと、複式簿記形式で入力内容を確認することが可能です。また、帳簿類はもちろん複式簿記形式ですので、ご安心いただければと存じます。

freeeのセキュリティ対策、サポート体制について教えてください

セキュリティ対策について

freee」では、パスワードやID、金融機関へのログイン情報等の重要な情報を暗号化して保護/保存しています。

また、通信には金融機関と同等のセキュリティレベルの暗号通信を採用するなど、万全のセキュリティー体制を整えています。

国際的な認証機関である TRUSTe による認証も取得しているので、ご安心いただければと思います。

サポート体制について

サポート内容はプランによって異なり、メール・チャット・電話の3種類をご用意しています。

専任のプロダクトに通じたスタッフがご対応しており、お客様満足度も非常に高いです。確定申告期はサポートの営業時間を延長し、お客さまのご質問にお答えしています。

freeeの料金体系・おすすめのプランとは?

スマホで写真を撮って、領収書の入力を自動化したい方にはスタンダードプランがおすすめです。

2月にリニューアルしたプレミアムプランでは、もしもの税務調査の際の税理士立会費用を、最大50万円まで補償する保険が自動付帯となりました(業界初)。

法人向けのプラン

ミニマム ベーシック プロフェッショナル エンタープライズ
料金 (円/年) 23,760円 47,760円 477,600円 応相談
料金 (円/月) 2,380円 4,780円 47,760円 応相談
主な機能 取引登録
口座同期
請求書 / 見積書 / 納品書作成
決算書作成
ミニマムプランの全機能
請求書の定期・合算請求
経費精算
電子帳簿保存
ベーシック全機能
管理会計(予実管理・資金繰り・プロジェクト会計)
プロフェッショナル全機能
内部統制(ワークフロー・ 作業履歴)
サポート チャット + メール 電話 + チャット + メール 電話 + チャット + メール チャット+メール+※電話
(※エンタープライズ専任担当者による)
招待可能人数 3人まで無料(4人目以降の追加は不可) 3人まで無料 10人まで無料 応相談

個人向けの料金プラン

スターター スタンダード プレミアム
料金 (円/年) 9,800円 19,800円 39,800円
料金  (円/月) 980円 1,980円 年額払いのみ
主な機能 基本的な記帳
ファイル保存(月5枚まで)
確定申告の書類出力、
請求書 / 見積書 / 納品書作成、決算書作成
スタータープランの全機能、
ファイル保存無制限、
請求・支払の効率化、
売掛・買掛レポート、資金繰りレポート、消費税申告機能
スタンダード全機能
カスタム権限管理
仕訳承認
仮締め
部門階層
配賦計算
電子帳簿保存
経費精算
サポート チャット + メール チャット + メール(優先対応) チャット+メール+電話

※「freee」の提供するサービス・料金は、2018年7月2日付で変更されました。ここでは、それぞれのプランに応じてどのようなサービスを受けられるのかにつきましては、以下の記事で詳しく紹介しております。併せてご覧ください。

freeeの使い方とは?確定申告や会社設立で役立つ機能を紹介

【2018年最新】当サイトの登録の多い、所得税などの節税対策のためサイト

  1. 確定申告の書類作成がわからない方は、 「自動会計ソフトのfreee(フリー)
  2. 確定申告の帳簿管理が面倒だという方は、 「自動会計ソフトのfreee(フリー)
  3. 確定申告がギリギリになってしまった方は、 「自動会計ソフトのfreee(フリー)」 「税理士に相談できる 「税理士ドットコム
  4. 帳簿を作成したがあっているが、不安な方 「税理士に相談できる 税理士ドットコム
  5. 請求書管理が面倒だという方 「請求書管理サービス Misoca(みそか)

消費税、住民税、所得税、相続税、固定資産税など税金は沢山あり、支出と含めて計算しなければ家計を 圧迫するものです。

税金を考慮した将来の家計を立てなければ、住宅の購入、保険の加入はしにくいものです。 ライフプラン・家計簿を作成して、長期的に管理しましょう!

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