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節約できる?住宅ローンでお悩みの主婦が知っておきたい情報

住宅ローンは高額なうえ、長い返済期間があります。そのため、返済期間中に予想外の事態が起こり、返済が苦しくなってしまう人も少なくありません。そのようなときに、家計を担う主婦が考えておきたい対策や、節約方法について紹介します。

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この記事の目次

住宅ローンの返済が苦しい場合に考えること

転職などで収入が減ってしまった、子供の進学で想定よりもお金がかかったなど、さまざまな理由により、住宅ローンの返済が大きな負担になってしまう場合があります。最悪の場合は、破産などの深刻な問題に発展してしまうこともあります。

住宅ローンの返済が生活を圧迫する前に、以下の点を確認し今後の返済について考えてみるとよいでしょう。

借換を検討する

住宅ローンの返済が苦しくなると、消費者金融などでの借入を考える人もいます。しかし、それでは借金を増やすだけです。まずは金融機関に相談し、借換を検討してみるとよいでしょう。

現在借入をしている金融機関と比較して、金利が低い金融機関に借り換えることができれば月々の返済額が減少します。インターネット上でシュミレーションをすることもできるので、一度試してみるとよいでしょう。

みずほ銀行:住宅ローン借り換えシミュレーション

金利交渉をする

現在借入をしている金融機関と、金利交渉をするのもひとつの手段です。交渉する際のポイントは以下のとおりです。

  • 他社への借換も考えている旨を伝える
  • 希望の金利は具体的に伝える

『A社では金利が1.02%で借入ができるので、同じ金利か、それ以下の1.0%まで下げて欲しい。下がらないようであれば、A社へ借換をする。』

このように具体的な数字を交えて交渉すれば、金利が下がる可能性があります。また、実際に他の金融機関で事前審査を受けておくとさらに効果的です。

金利を下げることができれば、借換に伴う手間や諸経費が不要となるうえ、月々の返済額が減るので、まずは相談してみるとよいでしょう。

ファイナンシャルプランナーに相談する

ファイナンシャルプランナーに相談すると、ライフイベントを踏まえた長期的なマネープランニングをしてもらえます。

中立的な立場からアドバイスを受けられるので、現在借入をしている金融機関や金利について相談をすれば、それが自分に適しているのを、現在の家計の収支額などをもとに判断してくれます。

また、自分に適している金融機関やプランの紹介もしてくれるので、月々の返済額の負担を減らすこともできるでしょう。

繰上返済は損か得か

繰上返済による利息の節約と、住宅ローン控除による節税のどちらを優先することが自分にとって損になるのか得になるのかは、判断するのはとても難しいです。

各家庭の借入総額や返済期間、金利によっても多少異なりますが、繰上返済をする場合は、どのようにするのが得なのかみていきましょう。

繰上返済をするなら早めに始める

  • 『期間短縮型』
  • 『返済額軽減型』

繰上返済には、『期間短縮型』と『返済額軽減型』の2種類があります。

『期間短縮型』は毎月の返済額は変えず、返済期間を短縮することで利息を軽減する方法です。そのため、結果的に返済総額を減らすことができます。

一方、『返済額軽減型』は返済期間を変えずに、月々の返済額を引き下げる方法です。毎月の返済の負担を軽減することはできますが、返済総額はあまり減らすことができません。

よって、繰上返済を行う場合は、『期間短縮型』を選ぶと返済総額の軽減効果が得られやすいといえます。また、期間短縮型の繰上返済は、早いうちから始めるほど効果が高くなります。

一部繰上返済手続き|住宅ローン|イオン銀行

住宅ローン控除とどちらを優先すべきか

住宅ローン控除の制度を利用すると、最大で10年間税金が控除されます。この制度では、住宅ローンの残高が多いほど減額される税金も多くなるため、繰り上げ返済によって残高が減ると、節税できる金額が低くなってしまいます。

しかし、住宅ローン控除は、ローン残高の1%の税金を減額する制度なので、金利1%以上で住宅ローンを借り入れしている場合は、住宅ローン控除額よりも繰り上げ返済をした場合の利息減少額のほうが大きくなります。

反対に、現在金利1%未満で住宅ローンの借入をしている場合は、住宅ローン控除の期間が終わってから、繰り上げ返済を始めるとよいでしょう。

住宅を新築又は新築住宅を購入した場合(住宅借入金等特別控除)|国税庁
中古住宅を取得した場合(住宅借入金等特別控除)|国税庁

計画的な返済をするための節約法

住宅ローンの返済以外にも、子供の進学や自分たちの老後といったライフイベント、事故や病気などの突発的な出来事でお金は必要となります。

主婦はそれらの出費に備え、住宅ローン返済中も貯金をし続けなければならないため節約が不可欠です。ここでは、主婦が節約を考える際のポイントを紹介します。

家計簿をつけて収入と支出を把握する

今はさまざまな家計簿アプリがあるので、手軽に家計を管理できます。まずは、使いやすいアプリを選んで始めてみるのがよいでしょう。

家計簿をつけることで収支が把握できるので、無駄な出費に気づくことができます。

固定費を見直そう

節約するにあたっては、水道光熱費や自動車保険、生命保険などの固定費の見直しも行いましょう。固定費は毎月必ず支払いが発生するものなので、これらを見直して節約できれば、年間で節約できる金額は大きいものとなります。

特に保険に関しては、何年も前に加入したまま見直していない場合は、不要な特約がついたままになっていたりすることがあり、見直しをすることで保険料が安くなる場合もあります。

他社の保険や他の保険プランなどと見比べて、検討してみるとよいでしょう。

まとめ

住宅ローンの繰上返済は、ある家庭では住宅ローン控除期間内に繰上返済を始めて上手くいったとしても、それが自分の家庭にも当てはまるというわけではありません。

現在の住宅ローンの金利や家庭の収支の見直しを行い、必要であればファイナンシャルプランナーの力を借りるなどして、自分に最適な返済方法を選びましょう。

カードローン、キャッシングをしてしまって多重債務に苦しんでいる方や、
おまとめローンを利用して、全額返済の計算をしたい方、子供のために家を買うので住宅ローンを 組みたいという方は、まず、ライフプランを作成しましょう。
Fincyでは「お金の専門家」に相談することができます。

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