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カードローンの金利の平均は?しっかり理解して賢く利用しよう

カードローンの金利の平均は、銀行系カードローンと消費者金融系カードローンで差があります。また、銀行系と消費者金融系には、金利以外にも違いがあります。本記事では、それぞれの特徴とおすすめのカードローンを紹介します。

この記事の目次

カードローンの金利を理解する

カードローンの金利を理解するためには、各社が公表している金利の見方について知る必要があります。カードローンの金利とは、どのように決まっているのでしょうか。

上限利率でチェックする

カードローンの金利は、『実質年率4.0%~14.5%』のような形で記載されています。実質年率とは、運営費や手数料などを含んだ金利のことを指します。つまり、実質年率は金利とイコールであると捉えることができます。

金利は、下限値と上限値によって表されています。一般的に、借入限度額が高ければ高いほど、金利は低くなる傾向にあります。数百万~数千万円という高額な借入をする場合に適用されるのが、下限金利といってよいでしょう。

つまり、会社員や自営業など数十万単位で貸付を受ける場合は、上限金利での貸付になることが多いので、カードローンを比較するときには、上限金利をチェックすることが必要です。

業種によって異なる金利の平均値

カードローンには、銀行系カードローンと消費者金融系カードローンの2種類が存在します。銀行系と消費者金融系は業種が異なるため、金利の平均値も異なっています。

銀行系カードローン

銀行系カードローンは、りそな銀行や三井住友銀行、静岡銀行などをはじめとした銀行が運営しているカードローンです。

安心の低金利15.0%以下

銀行系カードローンの大きな特徴は、金利が低く抑えられている点にあります。

たとえば、りそな銀行の場合、最大800万円まで借りられる『りそなプレミアムカードローン』が3.5%~12.475%、最大200万円まで借りられる『りそなクイックカードローン』が9.0%~12.475%となっています。

三井住友銀行静岡銀行でも、金利は4.0%~14.5%に設定されており、銀行系カードローンの金利は最大でも15.0%以下に抑えられています。

消費者金融系カードローン

消費者金融系カードローンは、プロミスやアイフル、アコムなどの貸金業者が運営しているカードローンです。

大手でも高めの18.0%

消費者金融系カードローンは、銀行系カードローンに比べると金利は高めに設定されています。

たとえばプロミスの場合、貸付を受ける目的によって異なる金利が設定されています。

フリーキャッシングレディースキャッシングは、最大500万円まで借りられ金利は4.5%~17.8%、貸金業法に基づくおまとめローン自営者カードローンは、最大300万円まで借りられて金利は6.3%~17.8%です。

また、教育資金や結婚資金など使い道が決まっている場合に使える目的ローンは、最大300万まで借りられて金利は6.3%~16.5%となっています。

アイフルの金利は4.5%~18.0%、アコムの金利は3.0%~18.0%で、大手の消費者金融系カードローンの最大金利は18.0%となっています。

無利息期間を賢く利用

消費者金融系カードローンは、銀行系カードローンより金利が高い一方で、無利息期間が設けられているカードローンも多くあります。

たとえばアコムの場合、最大800万円を3.0%~18.0%で借りることができますが、アコムの利用が初めてで返済期日を35日ごとにして契約をすると、契約日の翌日から30日間は無利息となります。

つまり、契約日の翌日から30日以内に全額返済できれば、金利は0円となるのです。このように消費者金融系カードローンでは、無利息期間を賢く利用することが大切です。

金利以外にも異なる特徴

銀行系カードローンと消費者金融系カードローンには、金利以外にも異なる点があります。

審査の早さと通りやすさ

銀行系カードローンと消費者金融系カードローンの最大の違いは、審査の早さと通りやすさにあります。

一般的に、銀行系カードローンは審査に時間がかかり条件が厳しく、消費者金融系カードローンは審査が早く条件も緩いと言われています。

銀行系カードローンでは、審査を自社で行わずに保証会社に委託しているケースが多いため、審査結果が出るまでに時間がかかります。

一方の消費者金融系カードローンでは、審査を自社で行うため審査が早く、即日融資が可能になっている業者がほとんどです。

ATMの利便性

銀行系カードローンと消費者金融系カードローンは、ATMの利便性にも多少違いがあります。

銀行系カードローンの場合、自社のATMから借りたお金を引き出すときは、手数料がかからないことがほとんどです。そのため、自宅や勤務先など、自分の行動範囲内にATMがあると便利です。

消費者金融系カードローンは、自社のATMのほか、全国の主要コンビニに設置されているATMや提携している銀行ATMからお金を引き出すことができます。

金利が安いおすすめカードローン

銀行系カードローンは消費者金融系カードローンよりも金利が低いため、カードローンを使うときはまず銀行系カードローンを検討しましょう。

ここでは、銀行系カードローンの中でも、特に低金利のおすすめカードローンを紹介します。

りそな銀行カードローン

りそな銀行カードローンは、最大800万円まで借りられるりそなプレミアムカードローンと、最大200万円まで借りられるりそなクイックカードローンの2種類があります。

金利は『りそなプレミアムカードローン』が3.5%~12.475%、『りそなクイックカードローン』が9.0%~12.475%で、業界内でも最安クラスです。

特に『りそなクイックカードローン』は、上限額も200万円と比較的低めなので、アルバイトやパートなど、収入の少ない人でも借入がしやすいというメリットがあります。

三井住友銀行カードローン

三井住友銀行カードローンは、メガバンクが運営しているカードローンという安心感に加えて、限度額が800万円と余裕があるのが魅力です。

銀行系カードローンではありますが、三井住友銀行の口座がなくても契約することができます。自動契約機も多数設置されているので、利便性が非常に高いのも特徴のひとつです。

また、資金使途が自由なので、生活費の補填や旅行など、自分の都合に合わせてお金を借りられ、とても使いやすいカードローンとなっています。

静岡銀行カードローン

静岡銀行カードローンは、手続きがすべてインターネット上で完結できます。

金利も4.0%~14.5%とメガバンクに負けない低金利で、全国のセブン銀行ATMをはじめ、提携金融機関ATMで借入と返済ができるため、非常に使い勝手のよいカードローンとなっています。

また、初めて利用する場合には、最大で45日間分の利息がキャッシュバックされるという特典もあるので、上手に利用しましょう。

まとめ

銀行系カードローンは、審査に時間がかかるというデメリットがありますが、銀行が運営しているという安心感と、消費者金融系カードローンよりも金利が低いという大きなメリットがあります。

一方、消費者金融系カードローンは、審査が早く即日融資が可能なことから、利便性の高さが魅力です。

銀行系カードローンの金利の低さは非常に魅力的ですが、消費者金融系カードローンでは、初回利用に限り無利息期間を設けていることもあるので、少額の借入には消費者金融がおすすめです。

このように銀行系カードローンと消費者金融系カードローンには、それぞれ特徴があります。サービスの内容をよく理解したうえで、自分の目的に合ったカードローンを選ぶようにしましょう。

カードローンの金利のすべて。正しく比較して賢く選ぶ

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