1. Fincyトップ
  2. ローン
  3. カードローン
  4. カードローンの在籍確認。アルバイト先にばれたりしないの?

カードローンの在籍確認。アルバイト先にばれたりしないの?

カードローンに申し込んだ際、職場に在籍確認の電話が入ることがあります。この在籍確認の電話は何のためにあるのか、職場にばれることはないのか、電話以外の在籍確認の方法はないのかなど、カードローンの在籍確認について解説します。

【2018年最新】 ▼ 当サイトの登録の多いキャッシング・カードローンサービス

この記事の目次

在籍確認とは

在籍確認とは、カードローンに申し込んだときに、審査の一環として行われる勤務先への確認のことです。では、在籍確認は何のために行われるのでしょうか。

本当に登録先に勤めているかの確認

お金を貸し付ける側としては、貸したお金をきちんと返済してもらわなければならないため、返済能力がある人でないと貸し付けすることができません。

返済をするためには、当然のことながら収入が必要なので、カードローンの申し込みの際には、現在の勤務先や年収を申告する必要があります。

そのため、審査に通りたいがために、実際には働いていない会社や、すでに退職している会社の情報を記入する人がいる可能性があります。

カードローン会社は、虚偽の申告で審査を通すわけにはいかないので、申告された勤務先に本当に働いているかどうかを確認するために、職場に在籍確認の電話を入れる仕組みになっているのです。

確認できないと審査に落ちることもある

在籍確認ができないと、申告された勤務先で働いているかどうか判断できないので、審査に落ちてしまうことがあります。

また、本当に申告した勤務先で働いていても、従業員が出払っており誰も電話に出なかった、ずっと転送にされたままで電話が繋がらない、などといったことが続いた場合、審査の担当者が在籍確認を取ることができないため、審査に落ちてしまう可能性があります。

したがって、電話に出られない時間帯がある場合には、申し込みの際に必ず伝えるようにしておきましょう。

自宅の在籍確認が必要な場合もある

以下のような場合には、自宅の電話での在籍確認が必要になることがあります。

直行直帰の仕事の場合

  • 現場に直行直帰している
  • 短期間でいくつも現場を移動している
  • 事務所はあるが、人が出払うので電話に誰も出ることができない

例えば建設業の人などで、上記のような事情がある場合、在籍確認の電話が自宅の固定電話か、個人の携帯電話にかかってくることがあります。

個人の電話での在籍確認では、確実にその勤務先で働いているかどうかを証明しづらいので、信用度が下がってしまい、審査に通りにくくなる可能性があります。

可能であれば、在籍確認の時間帯だけ事務所の電話を取らせてもらうなど、なるべく個人の電話での在籍確認を避ける方法を探したほうがよいでしょう。

個人事業主で自宅が職場の場合

フリーランスや自営業などで、自宅を職場にしている場合は、自宅の電話に在籍確認の電話が入ります。

申告する電話番号は携帯電話でもよいのですが、固定電話がある場合は、そちらの番号にしておいたほうが信用度が上がります。

市外局番から始まる固定電話の番号なら、居住地域に紐付されているため、そこに職場があると証明しやすくなるからです。

自宅が職場の場合の在籍確認は、どのような仕事なのか、年収はどれぐらいなのかといった、詳細を質問される可能性もあります。

また、場合によっては、収入が確認できる書類の提出が必要となることもあります。個人事業主は収入が不安定になりがちであることから、このような対応が取られているので、正確に答えられるように準備しておくことが大切です。

在籍確認の電話はいつかかってくる?

在籍確認の電話は、審査のどの段階でかかってくるのでしょうか。

在籍確認は審査の最終段階

在籍確認の電話は審査の最終段階で行われます。カードローンに申し込むと、まず『CIC』や『JICC(日本信用情報機構)』、『KSC(全国銀行個人信用情報センター)』といった個人信用情報機関の情報が照会されます。

この個人信用情報機関には、クレジットカードやローンを利用している人の氏名や勤務先、どこでどれぐらいの金額を借りているか、返済が滞っていないか、債務整理をしていないかなどの個人情報が記録されています。

先に在籍確認の電話をし、その後個人信用情報の照会を行い、審査に落ちてしまったとなると余分な手間がかかるため、情報の照会が終わった後の最終段階で在籍確認が行われます。

電話の時間は指定できる?

在籍確認の電話の時間は、ある程度指定することは可能です。貸す側にとっては本人が電話に出てくれたほうが、申告した勤務先で働いていると確実に判断できます。

また、職場によっては完全に無人になって誰も電話に出られない、平日が休業日などの場合もあるので、時間指定にはある程度対応してもらえます。

ただし、全ての業者が時間指定に対応してくれるとは限らないので、あらかじめ在籍確認の電話の時間指定ができるのか、確認したほうがよいでしょう。

本人が出なくてもかまわない

在籍確認の電話は、本人が電話に出なくても構いません。外出中や休みなどであったとしても、その人が働いているということが確認できればよいのです。

本人が不在で他の人が在籍確認の電話に対応した場合、カードローンの審査だとわかるような質問はされません。

ただし、本人が休みのときには、ただ単に休暇を取っているのか、休職中なのかを判断するために、次の出勤日を質問することがあります。休職中の場合は安定した収入がないとみなされ、審査に影響することもあるので注意が必要です。

アルバイトの在籍確認の注意

基本的に雇用形態がアルバイトの場合でも、カードローンに申し込んだら勤務先に在籍確認の電話が入ります。その際、以下のことに注意が必要です。

自分を知らない人が電話を取る可能性

例えば、アルバイトの人数が多い職場だったり、複数の時間帯のシフトがあったりする場合、自分のことを知らない人が在籍確認の電話を取る可能性があります。

そのときに「その人は働いていません。」「知りません。」などと答えられてしまうと、申告した勤務先に在籍していないと判断され、審査に落ちてしまう可能性があります。

このような行き違いが起こらないよう、職場に自分宛ての電話が入ることを伝えておいたほうがよいでしょう。

自分がいる時にしてもらうのが確実

自分宛ての電話が入ることを職場に伝えたくない場合には、在籍確認の電話は、自分が出勤しているときにしてもらうのが確実です。

多くのカードローンの審査では、在籍確認の前に自宅の固定電話や、個人の携帯電話に本人確認の電話が入ります。

このときに、複数シフトがあって自分を知らない人がいるなどの状況を伝え、自分がいる時間帯にかけるよう依頼しておくとよいでしょう。

在籍確認は会社名でかかってくるの?

在籍確認の電話は、カードローンの会社名でかかってくるのでしょうか。

会社名か個人名か選択できる

在籍確認の電話の際、担当者が会社名と個人名のどちらを名乗るか、選択できる場合があります。会社名と個人名のどちらを名乗ってもらうほうがよいのかは、カードローンの種類によって異なります。

銀行系なら会社名が確実

勤務先にカードローンの在籍確認だとばれないようにしたい場合は、銀行系カードローンの在籍確認では、そのまま銀行名を名乗ってもらうのが確実です。

そもそも銀行は口座開設やクレジットカードの作成などで、ほとんどの人が利用しているので、銀行名で電話がかかってきても、カードローンの在籍確認だと思われにくいのです。

また、様々な金融商品の取り扱いがあるので、何の電話か尋ねられたとしても、カードローンの在籍確認以外の理由をつけやすいので、職場の人にばれてしまうような心配がありません。

どうしてもばれてしまうのが不安な場合は、前もって依頼しておけば、個人名でかけてもらえる場合もあります。しかし、別の銀行名や企業名を名乗ってもらうことはできません。

消費者金融なら個人名を選ぶ

消費者金融系カードローンの在籍確認の場合は、会社名からカードローンを取り扱っている会社だと推測しやすいため、個人名を選ぶほうがよいでしょう。

こちらから依頼をしなくても、顧客のプライバシー保護のために、個人名を名乗る会社がほとんどですが、念のため在籍確認では個人名を名乗ってもらうように、あらかじめ依頼しておくと安心です。

在籍確認なしのカードローンはあるの?

在籍確認がないカードローンはあるのでしょうか。

原則在籍確認が必要

カードローンに申し込んだら、原則在籍確認が必要です。在籍確認はきちんと収入があり、返済能力があることの証明といえます。

また、利用限度額を決める際にも、収入の有無や年収額などの情報は重要なので、正確に審査を行うためには、在籍確認をしなければならないのです。

書類による在籍確認で済む場合もある

どうしても職場に電話をかけられると困る、職場は人が出払ってしまうので電話に出る人がいないなどの事情がある場合には、書類による在籍確認で済むカードローンを選ぶ方法もあります。

例えば、消費者金融系カードローンでは、申し込みの際に電話での在籍確認が難しいことを相談すれば、健康保険証や社員証、給与明細など、申告した勤務先で働いていることを証明できる書類の提出で、在籍確認を済ませられる場合があります。

また、ネットで申し込みから審査、貸し付けまで完結できるカードローンであれば、在籍確認は必要書類の送付で済む場合があります。

電話による在籍確認を避けたいなら、このようなカードローンを利用するのもおすすめです。

【アイフル公式サイト】消費者金融・キャッシング・カードローン

キャッシング、カードローンは【SMBCモビット】公式サイト

まとめ

カードローンの審査では、原則として在籍確認が必要です。しかし、電話確認の時間帯や、会社名と個人名のどちらを名乗ってもらうかなどを指定することで、職場にばれることなく対応できます。

また、書類による在籍確認で済むカードローンや、ネットで完結できるカードローンを利用すれば、そもそも職場に電話がかかってくることがありません。

どの方法がよいかを検討し、自分に合ったカードローンを選びましょう。

【2018年最新】当サイトの登録の多い、カード・キャッシュローン

「ローンの金利が高い」「金利が高くて支払いが厳しい」「他にローンを借りられる会社はないか?」「審査が通りやすいローンはないか」という方に、オススメの会社をご紹介します。

安心して利用できるローンを専門家が厳選しております。 2,3分で申し込みは無料!

この記事の監修者

明治大学出身。上場保険代理店にて1年目新人賞、2年目社長賞受賞後にFPとして独立。これまで約2,000人と面談、プランニングを手掛ける。一人ひとりの資産設計の参謀として、お金の貯め方・守り方・増やし方などをアドバイスしている。 掲載メディア:ゼクシィ、Lifehacker、みんなのおかねドットコム、RAINBOW Town FM、他

カードローン、キャッシングをしてしまって多重債務に苦しんでいる方や、
おまとめローンを利用して、全額返済の計算をしたい方、子供のために家を買うので住宅ローンを 組みたいという方は、まず、ライフプランを作成しましょう。
Fincyでは「お金の専門家」に相談することができます。

関連するお金の記事

関連するお金の相談

カードローンの人気記事

カテゴリ

ローン