1. Fincyトップ
  2. ローン
  3. 自動車ローン
  4. 自動車ローンで金利の推移は確認できる?金利上昇時の対策も解説

自動車ローンで金利の推移は確認できる?金利上昇時の対策も解説

自動車ローンの金利には、変動金利と固定金利があります。変動金利の場合、過去の金利の推移を確認することはできるのでしょうか。本記事では、自動車ローンの金利の概要と金利が上昇した場合の対策について解説します。

この記事の目次

自動車購入は現金一括とローンどっちが得?

自動車を購入代金の支払方法として『現金一括払い』と『自動車ローン』の2種類があります。どちらにもメリット・デメリットがあるので、どちらがよりお得に自動車を購入できるのかは、人によって異なります。

それぞれのメリット・デメリットを知り、どちらが自分に向いているのかを考えてみましょう。

現金一括購入のメリットとデメリット

自動車を現金一括購入することには、以下のようなメリットとデメリットがあります。

メリット デメリット
・利息や事務手数料などの、余分な費用を支払う必要がない
・毎月の返済の負担がない
・数百万円程度のまとまった額の資金を準備しなくてはならない
・あまり値引きしてもらえない可能性がある

現金一括購入の大きなメリットは、やはり利息や事務手数料など、余分な費用を支払う必要がなく、販売価格そのままの金額で購入できることです。

しかし、ディーラー側は自動車ローンを紹介することで、その自動車ローンの金利の一部を受け取っているため、現金一括購入されると、その分利益が目減りします。そのため、自動車ローンで購入するよりも、値引きしてもらえない可能性があります。

自動車ローンのメリットとデメリット

自動車を自動車ローンで購入することには、以下のようなメリットとデメリットがあります。

メリット デメリット
・まとまった額の資金がなくても自動車を入手できる
・現金一括購入よりも大幅な値引きが受けられる可能性がある
・利息や事務手数料などの、余分な費用を支払う必要がある
・毎月の返済の負担がかかる
・返済が滞ると、自動車を回収、売却される可能性がある

自動車ローンでの購入の大きなメリットは、まとまった額の資金を準備しなくても、すぐに自動車を購入できることでしょう。

しかし、自動車ローンを利用すると、利息や事務手数料などの費用がかかるので、販売価格よりも高い金額を支払うこともあります。

自動車ローンを組むなら金利に注意

自動車ローンを組んで自動車を購入するのであれば、その自動車ローンの『金利』に注意しましょう。金利とは、ローンの借入額に対する利息の割合を指します。

金利が高いということは、それだけ利息の割合が大きく、利息の支払総額が高くなるため、ローンの返済総額も高くなります。よって、自動車ローンを選ぶときには、より金利が低い商品を選ぶことが重要です。

また、金利には『固定金利』と『変動金利』があります。返済総額に影響するものなので、それぞれの概要を把握しておきましょう。

固定金利

固定金利とは、ローン契約時に設定された金利が、完済時まで継続することです。経済情勢などの影響を受けないため、景気がよくなって金利が引き上げられ、利息が増えるなどということがありません。

しかし、反対に景気が悪くなったときに引き下げられることもないので、景気が悪いときには返済の負担が増加します。また、変動金利よりも利率が高いので、利息の支払総額、および返済総額が高くなります。

変動金利

変動金利とは、その時々の経済情勢などに応じて金利が変更されることです。景気が悪くなったときには、それに応じて金利が引き下げられるため、返済の負担が軽減できます。

しかし、景気がよくなったときには、そのときの情勢に応じて金利の引き上げが行われるので、利息の支払総額、および返済総額が高くなり、負担が増大するリスクがあります。

過去の金利推移は確認できる?

変動金利の今後の推移を予測するために、過去の金利の推移を確認したいという人もいるでしょう。しかし、自動車ローンの過去の金利の推移を確認する方法はあるのでしょうか。

基本的に現在の金利のみ確認可能

自動車ローンの金利は、基本的に現在の金利しか確認できません。ディーラーなどに問い合わせれば、〇年前の金利はこれくらいだった程度の情報は教えてもらえるかもしれませんが、正確な情報はわからないでしょう。

金利が上昇したときの対策

過去の金利の推移を知る方法がないので、そこから今後の金利の推移を予測することはできません。また、金利の引き上げ・引き下げには経済情勢が大きく影響するので、過去の金利の推移がわかったとしても、今後の金利の推移を正確に予測することは困難です。

よって、今後の金利の推移を予測することに注力よりも、金利が上昇したときの対策を考えた方が有用といえます。

繰り上げ返済や借り換えを検討

金利が上昇したときの対策として代表的なのは、『繰り上げ返済』や『借り換え』です。金利が上昇したときに、すぐにローンの残高を返済してしまえば、高額な利息を支払う必要がなくなります。

また、他社の自動車ローンの金利が今借りている自動車ローンの金利よりも低ければ、その自動車ローンに借り換えることで、高額な利息の支払いを避けられます。

まとめ

自動車ローンは、金利によって利息の金額が決まるため、できるだけ金利が低い自動車ローンを選ぶことが重要です。また、金利には固定金利と変動金利があり、基本的には変動金利の方が利率は低いため、利息の支払総額を安く抑えられます。

ただし、変動金利は経済情勢によって金利が引き上げられ、利息が高くなるリスクがあるので、あらかじめ対策を考えておくことが重要です。

カードローン、キャッシングをしてしまって多重債務に苦しんでいる方や、
おまとめローンを利用して、全額返済の計算をしたい方、子供のために家を買うので住宅ローンを 組みたいという方は、まず、ライフプランを作成しましょう。
Fincyでは「お金の専門家」に相談することができます。

関連するお金の記事

関連するお金の相談

自動車ローンの人気記事

カテゴリ

ローン