1. Fincyトップ
  2. ローン
  3. 自動車ローン
  4. 自動車ローン借入の流れはどうなっている?仕組みや流れを紹介

自動車ローン借入の流れはどうなっている?仕組みや流れを紹介

自動車を購入するときに多くの人が利用する自動車ローンは、どのような仕組みのローンなのでしょうか。本記事では、自動車ローンの仕組みや借り入れから返済までの流れについて解説します。また、自動車ローンの借り換えについても知っておきましょう。

この記事の目次

自動車ローンとは

自動車ローンは、自動車購入費の借り入れを目的としたローンです。原則として自動車購入費以外には利用できません。

しかし、商品によっては車検代や運転免許取得費などに利用することも認めています。自動車ローンは大きく以下の2種類に分かれます。

  • ディーラーローン:自動車のディーラー(販売店)がローン会社と提携して取り扱っている自動車ローン
  • 銀行ローン:メガバンクや地方銀行などの銀行が提供している自動車ローン

ディーラーローンは比較的審査に通りやすいのが特徴です。しかし、金利が高い傾向にあり、総返済額が高くなります。

銀行ローンは審査が厳しいのが特徴です。一方、金利が低いため総返済額を抑えられるメリットがあります。

自動車購入の基本的な流れ

自動車ローンの仕組みの前に、自動車を購入するときの基本的な流れを理解しておきましょう。

  1. 購入したい自動車を選ぶ
  2. ディーラーを選ぶ
  3. ディーラーに出向き、試乗や購入について相談する
  4. 価格交渉やオプションについてなど、商談を進める
  5. 自動車の購入手続きを行う
  6. 車庫証明(※)を取得する
  7. 納車

現金一括払いの場合は、自動車の購入手続きの際に支払いを済ませます。自動車ローンを利用する場合は、商談が完了し、自動車の購入手続きの際に申し込むのが一般的です。

  1. 商談成立後、自動車ローンの申し込みをして仮審査を受ける
  2. 仮審査に通過したら、自動車の購入手続きを済ませる
  3. 頭金を支払う場合は、頭金を入金する
  4. 自動車ローンの本審査を受け、本審査に通過したらローン契約が成立する

(※車庫証明とは、自動車の保管場所を確保していることを証明するための書類です。新車、中古車に関わらず、自動車を購入する際に取得する必要があります)

自動車ローンの仕組み

自動車ローンの仕組みは、他のローンの仕組みと変わりありません。ローン会社や金融機関が購入者や販売店の間に入り、購入代金を立替払いして、後日購入者に請求します。

ただし、自動車ローンは借入金額が高額であるため、返済ができなくなったときの保証のために、購入した自動車を担保としなくてはなりません。担保が必要ない自動車ローンもありますが、その代わり金利が高いなどのデメリットがあります。

主な借入先の手続きから支払いまでの流れ

ここでは、ディーラーや銀行など、主な借入先の自動車ローンの申し込み手続きから支払いまでの流れを紹介します。

ホンダ

ホンダの自動車ローンは、以下の流れで手続きを進めます。

  1. 商談完了後、自動車ローンの申し込みを行う
  2. 審査に通過したら、自動車の購入手続きを行う
  3. 車両登録や保険の手続きが完了したら、自動車が納車される
  4. 毎月5日(金融機関の休業日に重なる場合は翌営業日)に、指定した口座から代金が引き落とされる

クレジット(新車)|クレジット&カーリース|Honda

住信SBIネット銀行やろうきんの場合

住信SBIネット銀行やろうきんのケースも見てみましょう。どちらの自動車ローンでも、基本的な手続きの流れは同じです。

  1. 商談成立後、自動車ローンの申し込みをして仮審査を受ける
  2. 仮審査に通過したら、自動車の購入手続きを済ませる
  3. 自動車ローンの本審査を受け、本審査に通過したらローン契約が成立する

自動車ローンの本審査では、借入金を自動車の購入費用に利用することの証明として、自動車の見積書などの提出を求められるのが一般的です。そのため、自動車の購入手続きが完了した後に本審査を受ける必要があります。

マイカーローン(新車・中古車) | 住信SBIネット銀行のミスター自動車ローン

借り換えについても知っておこう

自動車ローンの借り換えの概要や、メリット・デメリットも知っておきましょう。

自動車ローンの借り換えとは

自動車ローンの借り換えとは、現在利用中の自動車ローンから、別の自動車ローンに変更することをいいます。

借り換えのメリット

自動車ローンの借り換えの大きなメリットは、『総返済額を減らせること』です。自動車ローンは、借入額に『利息』が加算された金額を返済する必要があります。

利息とは、お金を貸してもらった対価として支払うお金のことです。借入額に対していくらの利息が付くのかは、『金利』によって決まります。

金利とは、借入額に対する利息の割合のことです。金利が高いと、その分借入額に対する利息の割合が大きくなるので、総返済額も高くなります。

反対に、金利が低ければ利息の割合が小さくなるため、今より金利が安い自動車ローンに借り換えれば、総返済額が安くなるのです。

借り換えのデメリット

自動車ローンの借り換えのデメリットも知っておきましょう。自動車ローンを借り入れるときには、事務手数料などの諸費用がかかります。借り換えであっても、諸費用は免除されません。初回の借入時と同様に諸費用がかかるのです。

そのため、諸費用が高額になると、金利が下がって利息が減っても、総返済額は今までとほとんど変わらない可能性があります。諸費用を含めた上でどれくらい総返済額が下がるのか、前もってシミュレーションするようにしてください。

まとめ

自動車ローンは、自動車の購入費を借りるためのローンです。基本的な仕組みは他のローンと変わりませんが、借入金額が高額になるので自動車を担保にする必要があります。

自動車ローンの申し込み手続きの流れは、基本的にどの商品でも大差ありません。ただし、ディーラーで手続きするもの、ネット上で手続きが完了するものなど、手続きの方法や必要書類が違うことがあります。

詳細は、借り入れを希望するディーラーや金融機関に問い合わせましょう。

カードローン、キャッシングをしてしまって多重債務に苦しんでいる方や、
おまとめローンを利用して、全額返済の計算をしたい方、子供のために家を買うので住宅ローンを 組みたいという方は、まず、ライフプランを作成しましょう。
Fincyでは「お金の専門家」に相談することができます。

関連するお金の記事

関連するお金の相談

自動車ローンの人気記事

カテゴリ

ローン