1. Fincyトップ
  2. 投資
  3. FX
  4. FXのシミュレーション取引。おすすめのFX会社と比較のポイント

FXのシミュレーション取引。おすすめのFX会社と比較のポイント

FXを始めたいけど実際の取引が不安な場合は、デモトレードがおすすめです。多くのFX会社が、取引をシミュレーションできるサービスを提供しています。どの会社のデモトレードを選び、どう実践に生かせばよいのか、そのための方策を解説します。

この記事の目次

確定申告の「経費精算」・「節税対策」期限まで、残り 18日 です。

【2020年最新】 ▼当サイトで人気の節税・税金計算サービス

FXのシミュレーション取引とは?

実際に資金を投入せずに、FXの取引を疑似体験できるFX会社のサービスをデモトレードといいます。

デモトレードは架空資金を使った仮想取引ですが、取引の舞台は現実の為替相場です。そのため、FXで損益が出る仕組みを知り、相場分析や取引の練習をするのに最適です。

また、FXでは取引をする会社ごとに、取引システムやルールが異なっています。デモトレードでは、その会社の取引チャートやスマホアプリを体験できるので、リアル取引を行う会社を選ぶにあたっての業者比較にも役立ちます。

無料でできるデモトレード体験

FXの舞台となる外国為替市場には、個人の他に大手銀行や投資ファンド、国際企業といった仕事で為替を扱うプロが多数参加しています。そんな荒波のような市場に何も知らずに参加すると、散々な結果に終わるのは目に見えています。

FXで成功するには市場の仕組みや相場変動の特徴を知り、局面に応じた分析と資金投下のスキルが不可欠です。

その練習の場としてデモトレードは最適です。どのFX会社でもデモトレードは無料で、証拠金(FX会社に預け入れる担保金)を預け入れる必要もありません。現実の市場で取引を無料体験できるのは、非常にありがたいサービスといえます。

取引スタイル確立のチャンス

FXのトレードスキルは、取引回数が増えるほど向上します。デモトレードでさまざまな方法を試し、繰り返し取引を行ってみましょう。いくら失敗しようと損失を出そうと、架空資金での取引なので現実の懐は痛みません。

そして、FXはレートの上下を先読みして収益へとつなげる投資です。100%の予測的中などあり得ませんが、予測可能な局面が増えれば、その分トレードの成功率も高まります。

失敗を重ね相場に学び、自分のパワーポイントを作りましょう。デモトレードでの試行錯誤は、実践的なトレードスタイルの構築に大きな効果をもたらしてくれます。

シミュレーション取引ができる会社の選び方

デモトレードによる疑似体験は、実際にそのFX会社で取引をする場合のシミュレーションとなります。そのため、リアル口座での取引と同じツールの操作性、そして同様の取引システムとなっているかが、会社選びのポイントとなります。

取引ツール

FXの取引は、プラットフォームと呼ばれる専用の取引ツールを使って行います。プラットフォームは海外ではMT4という汎用チャートが主流ですが、国内のFX会社の多くは自社開発した、独自のプラットフォームを利用しています。

そのため、ひとつの会社の取引環境に慣れてしまうと、ツールの操作性や取引システムが異なる他のFX会社への乗り換えは容易ではありません。

デモトレードはリアル口座での取引の練習という意味合いも持っています。そのため、デモトレードの際のFX会社選びは、その会社での取引は安全か、ツールの使い勝手は良好かという、リアル取引のための会社選びでもあるといえます。

リアル同様の操作性能はあるか

リアル取引を行う会社を選ぶ側面もあるといっても、デモトレードはどの会社でも無料で利用できます。したがって、複数のFX会社を選び、自分に合っているかを検証してから会社を絞り込むのがよいでしょう。

絞り込みの際に大切なのはツールの操作性です。もちろん、会社の規模や預け入れた証拠金の保管状況、取引リスクの保安措置といった安全面の考慮も重要です。

よって、そうした面をクリアしたうえで、使いやすい操作性を持つプラットフォームを採用し、かつデモトレードでもリアル取引と同じツールの操作性を提供しているかどうかが、会社絞り込みの重要なポイントとなります。

利用期限

リアル口座と違ってデモ口座での取引は無料サービスなので、延々とサービスを受けられるわけではありません。基本的にどのFX会社にも利用期限があり、期日がくるとアカウントが打ち切られるシステムとなっています。

断続利用や再申請で無期限のものも

デモトレードの利用期限は会社によって異なり、1カ月と短いところがあれば、1年間利用可能と比較的長い会社もあります。

どちらにしても、期限を設けられていることに違いはありません。もっと勉強の機会が欲しいと、期限の延長を望みたくなる場合があります。

そうした希望に応じて、期限の更新や再申請を行えば、継続利用を認めている会社もあります。中には何度でも再申請が可能で実質的に無期限に利用できる会社もあるので、各社のHPなどで確認してみることをおすすめします。

また、海外のFX会社には最初からデモ口座を無期限としている会社もあります。汎用チャートのMT4利用を考えている場合は、海外会社も候補に入れておくと選択の幅が広がります。

スマホ対応アプリはあるか

FXの取引現場は、24時間稼働している外国為替市場です。しかし、忙しい毎日を送っていると、常にパソコンのモニターに張り付いているわけにもいきません。

そうした場合はどこにいても手軽に取引ができる、スマホ利用のトレードが便利です。常に変動する為替相場は、いつ急な値動きがあるかわかりません。そうしたリスクに備えるためにも、スマホ対応の取引システムは必須アイテムです。

おすすめのFXシミュレーション会社

リアル口座と同等の操作性やスマホ対応、期限延長への理解といったここまでで述べた条件をクリアする、おすすめのFX会社を紹介します。

GMOクリック証券

GMOクリック証券のデモ口座は、リアル口座での取引環境とほぼ同一のシステムとなっています。利用期限は1カ月ですが、再申請が可能なので延長を望む場合も問題ありません。

また、スマホ取引にも対応しており、仮想マネーの額も10万円から9,999万円と幅広く、自分の投資資金に合わせた規模でのデモトレードが可能です。

GMOクリック証券 - FXネオ デモ取引 | FXネオ | サービスガイド

DMM FX

DMM FXには初心者用と上級者向けの2つのプラットフォームがあり、その両方でデモトレードが可能です。

利用に際して必要なのは、メールアドレスとニックネームだけという手軽さも魅力です。加えて、3カ月と比較的利用期限が長く、再申請が可能なのもおすすめポイントです。

スマホ取引にも対応していますが、上級者向けのDMMFX PLUSというプラットフォームだけはパソコンのみの利用となっているので、その点だけはデメリットとなります。

FXデモ取引 - FX/CFD取引のDMM.com証券

まとめ

デモ口座での取引シミュレーションは、FXを始めるにあたっての必須の練習です。しかし、自分のお金の増減は体感できないので、不安や恐怖、焦りやためらいの克服という、FXのひとつの成功要件であるメンタル面の安定には貢献できません。

また、デモトレードで成功したからといっても、安心はできません。操作性や取引市場が同じでも、リアルとデモは別物です。その点を踏まえて活用すれば、デモトレードは取引に必要なスキルと、相場感覚の習得に大いに役立ってくれます。

保険・住宅ローン、お金の悩み、現在の家計・老後の家計や将来が
気になるという方は、「お金の専門家」に相談するために、まずは
ライフプランを作成してみましょう。

関連するお金の記事

関連するお金の相談

  • したことがないのでわからない

    株式と投資信託の違いがよくわからなく、投資信託はしたことがない。いくらからはじめられるのかしりたい。少ない金額で始めるのであればどんなふうに やればいいの...

    40代 / 女性 / 鳥取県 / 年収 301-400万円 / 既婚、子供2人

  • ニッセイ日経225インデックスファンドのこれから

    私は現在もずっとニッセイ日経225インデックスファンドに加入しています。投資信託を始めてから5年ほど経ち最初のころは挫折もあり、今まで数々の波を経験しまし...

    20代 / 女性 / 大阪府 / 年収 300万円以下 / 独身

FXの人気記事

カテゴリ

投資