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テーマ投資ができるFOLIO(フォリオ)とは?評判やアプリの使い方について

新しいタイプのネット証券として話題になっているのが、フィンテック(ファイナンス+テクノロジー)系の証券会社です。従来の証券会社とは違ったアプローチで顧客の資産運用を手助けしてくれるのが、フィンテック系証券会社の魅力になっています。「FOLIO(フォリオ)」も、そういったフィンテック系証券会社の1つです。ではFOLIO(フォリオ)とは、具体的にはどのような証券会社なのでしょうか。

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この記事の目次

注目のロボアド! FOLIO(フォリオ)をご紹介!

FOLIO(フォリオ)」とは、2015年12月に設立されたネット証券会社です。代表取締役CEOには、京都大学卒業後にゴールドマン・サックス証券やバークレイズ証券で、アルゴリズム・金利オプショントレーディングの責任者などを務めてきた甲斐信一郎氏が就任しています。

「テーマで選ぶ、かんたん投資。」

FOLIO(フォリオ)」は「ワクワクを創る会社」と自社を紹介していますが、その第1弾としてサービスを開始したのが「テーマ投資」です。また、手軽に資産運用を楽しめるようにと、スマホアプリで投資を行うことを可能にしています。

FOLIO(フォリオ)の「テーマ投資」はこちら

「LINEスマート投資」サービスも展開中!

スマホですぐに預かり資産や運用実績を確認できるので、スマホに慣れた若い世代の人気を集めています。さらに2018年10月から、「LINEスマート投資」というサービスも開始しました。LINEは幅広い世代の人々が利用しているアプリなので、さらなる顧客の拡大が期待されています。

2018年からロボアドバイザー「おまかせ投資」サービスをスタート!

2018年11月からは、フィンテック系証券会社の新しい資産運用サービスとして話題になっている、ロボアドバイザーによる「おまかせ投資」という投資サービスもスタートしています。文字通りロボアドバイザーに完全に資産運用やリバランスを任せられるので、「テーマ投資」以上に簡単に投資ができると評判になっているのです。

FOLIO(フォリオ)の「おまかせ投資」はこちら

FOLIO(フォリオ)で投資するメリット・特長とは

FOLIO(フォリオ)は「おまかせ投資」というロボアドバイザーサービスを展開しているので、ロボアドバイザーが提供する様々な恩恵を受けることができます。自分で資産運用をする時には、投資する銘柄などについて調べる必要があります。

「おまかせ投資」で初心者でもかんたん投資!

ところがロボアドバイザーは、投資目的に合った最適な銘柄を自動で選んでくれるのです。そのため資産運用に関して全くの初心者だったとしても、銘柄選びで悩む必要がありません。

また「FOLIO(フォリオ)」には、「テーマ投資」という資産運用サービスもあります。「テーマ投資」の場合は、10社で構成された数々のテーマを選択するだけで資産運用を始めることができるのです。

「テーマ投資」で応援したいテーマに投資できる

テーマは自分で選べるので、成長が期待できる分野に狙いを絞った投資が可能です。「FOLIO(フォリオ)」では、リターントップ5とリターンワースト5というテーマランキングを公開しています。

このランキングを参考にして、自分の考え方に沿った投資テーマを選択するとよいでしょう。「おまかせ投資」では、投資対象の選択や運用を完全にロボアドバイザーに任せられるだけではなく、定期的にリバランスを実施してくれるので、効率の良い投資を継続することが可能なのです。また、どちらの資産運用サービスも10万円から開始することができます。

FOLIO(フォリオ)の詳細はこちら

FOLIO(フォリオ)のデメリット・利用時の注意点

FOLIO(フォリオ)」は、初心者でも手軽に投資を行うことができるので大変便利ですが、その反面デメリットもあるので注意が必要です。

FOLIO(フォリオ)」はNISA非対応

まず「FOLIO(フォリオ)」はNISAに対応していません。NISAとは、投資信託などから得られる運用益や配当金のうち、一定の額を非課税扱いにしてくれる制度です。

運用益などの利益に対し、通常は20.315%の税金がかかります。ところがNISA口座を利用して取引をした場合、一定の額(最大で600万円)までなら非課税となるのです。

FOLIO(フォリオ)」はNISAに対応していないので、この恩恵を受けることができないのです。また、手数料は他のロボアドバイザーサービスと比較して、決して安くはありません。

FOLIO(フォリオ)」が倒産したらどうなるの?

FOLIO(フォリオ)」では、有価証券や預り金に関して法令に従って分別保管をしています。また、「日本投資者保護基金」にも加盟しているので、「FOLIO(フォリオ)」が仮に倒産をしたとしても資金は返還されます。

ところが「FOLIO(フォリオ)」からの返還額は、1人あたり1,000万円が上限とされているのです。1,000万円以上の投資を行う場合は、この点に十分留意しておかなければなりません。

インサイダー登録した銘柄はテーマ投資の対象外

おまかせ投資では、アメリカに上場されているETFの中から投資対象を選びます。そのため、為替市場によっては損益が発生することがあります。また、インサイダー登録した銘柄はテーマ投資の対象外となっています。もしテーマ内にインサイダー登録した銘柄が4つ以上含まれていた場合は、そのテーマを選ぶことができません。

FOLIO(フォリオ)の詳細はこちら

安心して投資できる? FOLIO(フォリオ)の評判・口コミとは

FOLIO(フォリオ)」のようなロボアドバイザーには、「ウェルスナビ」や「テオ」、「楽ラップ」などといった同業他社が存在します。また、個人型確定拠出年金の「ideco」という資産運用サービスもあります。さらには「マネーツリー」という家計簿アプリも、資産管理ツールとして人気です。

リバランスを自動でしてくれるから安心

FOLIO(フォリオ)」はこれらのサービスと比較して、口コミではどのように評価をされているのでしょうか?「おまかせ投資」でのリバランスは6か月ごとか、銘柄の構成比率が5%以上最適なポートフォリオから乖離した場合に自動的に行われます。

文字通り、ロボアドバイザーに任せておけば安心だというわけです。またテーマ投資」と「おまかせ投資」を併用することができる点が他社サービスにはない強みといえるでしょう。

「テーマ投資」で増えた資金を、「おまかせ投資」への追加資金として利用できるので立体的な資産運用が可能だというわけです。他の資産運用サービスの方が優れている面もありますが、全体的にみると「FOLIO(フォリオ)」の便利さが魅力的と言えるでしょう。

FOLIO(フォリオ)の詳細はこちら

FOLIO(フォリオ)の登録・口座開設方法をご紹介

FOLIO(フォリオ)」に登録するには、まず口座開設をしなければなりません。口座開設を申込むためには、アカウントの登録後にマイページ内の質問に答える必要があります。

マイナンバーの書類と本人確認書類が必要

また、申込む際にはマイナンバーの書類と、本人確認書類をアップロードすることになります。マイナンバーは日本国内在住でなければ発行されないので、海外に移住している人は申込むことができません。「FOLIO(フォリオ)」の登録には年齢制限もあります。20歳以上75歳未満であれば、申込むことが可能です。

手続きの完了後、登録の住所に「ウェルカムレター」が簡易書留郵便で届きます。レター内に記載されているQRコードをスマホで読み取るか、記載されている12桁の番号をログイン画面に入力すれば認証が完了となり、口座の開設が認められます。

「特定口座」で確定申告が不要になる!?

その口座への入金を済ませたら「FOLIO(フォリオ)」の登録は終了となりますが、入金にクレジットカードは使えないので注意が必要です。また、「FOLIO(フォリオ)」では特定口座を利用することができます。

特定口座とは、株式を売却した時に生じる譲渡益の納税手続きをサポートしてくれる口座のことです。納税手続きを「FOLIO(フォリオ)に任せる」方法と、「自分で行う」方法の2つの特定口座があり、どちらかを選択することができます。「FOLIO(フォリオ)」に任せた場合は、確定申告が不要になるので便利です。

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投資初心者でも簡単! FOLIO(フォリオ)の入金方法

FOLIO(フォリオ)」の口座への入金方法には2つのやり方があります。銀行振り込みを利用することも可能ですが、入金がすぐに口座に反映される「リアルタイム入金」というクイック入金が便利です。

リアルタイムで入金できる「クイック入金」とは

このリアルタイム入金を利用すると、入金タイミングに関わらず入金した金額を即座に株式などの購入資金として使えるようになるのです。リアルタイム入金を利用するためには、インターネットバンキングの契約が必要となります。

インターネットバンキングの対象となる銀行

インターネットバンキングの対象となる銀行は、「みずほ銀行」、「三井住友銀行」、「三菱UFJ銀行」、「イオン銀行」そして「ジャパンネット銀行」の5つです。

それらのインターネットバンキングの銀行口座は、「FOLIO(フォリオ)」の口座と同一名義の銀行口座でなければなりません。銀行振り込みを利用した入金には、金融機関のATMや窓口、インターネットなどを使用することができます。

振り込み手数料は自己負担

振り込み先の口座は、「FOLIO(フォリオ)」から割り当てられた専用の振り込み口座となります。この場合、振り込み手数料は自己負担となることは覚えておきましょう。振込先の口座に関しては、「銀行振込で入金ページ」を参照すると知ることができます。

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徹底解説! FOLIO(フォリオ)における取引方法について

FOLIO(フォリオ)」における取引方法は「テーマ投資」と「おまかせ投資」で違います。

「テーマ投資」の取引方法とは?

「テーマ投資」の場合は、投資運用したいと思えるテーマを選択することから取り引きがスタートします。各テーマは10社の企業で構成されており、どの企業を選定するかについては「FOLIO(フォリオ)」に任せる形となっています。

テーマに沿った有望企業を10社選んでいるので、伸びそうだと思われるテーマを選ぶだけで簡単に投資を始めることができるのです。ただし、インサイダー登録をしている企業がテーマ内に存在すると構成銘柄の数が少なくなることがあります。

「おまかせ投資」の取引方法とは?

「おまかせ投資」の取引方法はさらに簡単です。「おまかせ投資」を申し込む際に3つの質問に答えるだけで、最適なプランを自動で選んでくれます。

3つの質問とは、「年収」「年齢」「預貯金」といった極めてシンプルなものなので、悩むことなく回答をすることができます。それぞれの回答の組み合わせに沿った、おすすめのプランが用意されるというわけです。

用意されたプランとは違うプランを選ぶこともできます。プランを選んだ後は、完全にロボアドバイザーに資産運用を任せることになります。「おまかせ投資」では、積立額を増やすことはできません。というのは、積立自体を取り扱っていないからです。

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出金はいつから? FOLIO(フォリオ)の出金方法とは

FOLIO(フォリオ)」から出金をする場合は、「出金ページ」から手続きをすることになります。出金の申込時間によって送金される時間が変わるので注意が必要です。9時10分までなら当日の10時頃、13時20分までなら当日の14時頃に送金されます。

「テーマ投資」では売却日から4営業日が受け渡し日

「テーマ投資」では、売却が成立した日から4営業日が受け渡し日になっています。出金は受け渡し日から可能なので、売却から4営業日待つ必要があります。

「おまかせ投資」では売却日から2営業日後が受け渡し日

「おまかせ投資」の場合は、2営業日後が受け渡し日です。出金には金額の制限があるので気を付けましょう。というのは1,000円から1円単位で出金できますが、最大で1,000万円までの出金とされているからです。

分配金の出金について

また、分配金があれば出金をすることができます。「FOLIO(フォリオ)」では、「おまかせ投資」の投資先としてNYSE(ニューヨーク証券取引所)又はNASDAQに上場されているETFを選んでいます。

そのため分配金はドルで支払われることになりますが、「FOLIO(フォリオ)」がドルを円貨に転換をしてくれます。結果的に円での支払いになるのでそのまま出金ができるのです。「おまかせ投資」を売却(一部換金・解約)して出金をすることは、マイページに運用額の表示がある場合に限られます。株式の注文中は、売却・出金ができません。

FOLIO(フォリオ)の詳細はこちら

FOLIO(フォリオ)の手数料について

FOLIO(フォリオ)」の手数料は、「テーマ投資」と「おまかせ投資」で違います。それそれ確認していくことにしましょう。

「テーマ投資」の手数料(取引手数料)について

まず「テーマ投資」ですが、各銘柄の売買代金の0.5%が取引手数料として引かれることになります。

ある銘柄が複数のテーマに同時に含まれていた場合の手数料計算は、テーマごとの約定代金の合算となっています。また、前場、後場及び大引けの約定金額は合算されないので注意が必要です。

「おまかせ投資」の手数料(運用報酬料)について

「おまかせ投資」では、運用報酬料として徴収をされることになっています。運用報酬料は、運用資産の時価評価額によって違ってきます。時価評価額が3,000万円以下の部分については年率1.0%、時価評価額が3,000万円を超える部分には年率0.50%の運用報酬料が適用されます。

運用資産の時価評価額 運用報酬料
時価評価額が3,000万円以下の部分 年率1.0%
時価評価額が3,000万円を超える部分 年率0.50%

運用報酬料がいつ徴収されるかというと、次月の第3営業日ということに決まっています。全部売却をする場合は、受け渡し日の徴収となります。入金手数料は、入金方法によって違いがあります。

入金手数料・出金手数料はいくらなのか?

「リアルタイム入金」の場合は無料です。銀行振込での入金には手数料が発生します。振込手数料は各金融機関のATMやインターネットバンキングによって違うことがあるので、自分が利用する金融機関の手数料を確認しておく必要があります。また、出金の場合は手数料がかかりません。

FOLIO(フォリオ)の詳細はこちら

FOLIO(フォリオ)のアプリの使い方とは

FOLIO(フォリオ)」は、スマホアプリで投資をすることができます。使い方は簡単なので、資産運用の初心者でも手軽に投資を始めることが可能です。アンドロイド、iPhoneのどちらでもアプリを取得できます。

「テーマ投資」の場合は、投資テーマをタップすると投資テーマについての詳しい情報を確認することができます。テーマに含まれる銘柄の選定理由はとても気になる部分ですが、それも確認できるので安心です。

スマホ上に見やすいようにレイアウトされているので、感覚的な操作が可能です。実際に購入した資産の一覧も分かりやすく、楽しみながら投資を行うことができるのです。

3つの質問に答えるだけで最適な投資プランが選べる

「おまかせ投資」では、3つの質問にスマホで答えるだけで最適な投資プランを選んでくれます。その後の運用はロボアドバイザーが担当してくれるので、他に何もする必要はありません。リバランスも適宜自動で行ってくれます。

LINEとの連携サービスが開始!LINEアカウントで登録可能

また、スマホアプリのLINEとの連携サービスが開始され、さらに便利になっています。LINEアプリを立ち上げたまま、「FOLIO(フォリオ)」での投資をすることができます。ただし、LINEでの取引(スマート投資)は、20歳にならないと利用できません。

また、75歳を超えても利用できないので注意が必要です。口座の開設にはマイナンバーが必要なので、国外に居住している場合はLINEのアカウントがあってもスマート投資を利用することができません。複数の端末を使用してのスマート投資もできないことは覚えておきましょう。

FOLIO(フォリオ)の詳細はこちら

まとめ

FOLIO(フォリオ)」は、「テーマ投資」と「おまかせ投資」という手軽に投資をすることができるサービスを展開しています。しかもスマホで投資ができるので、若者たちの多くの支持を集めています。

さらにLINEとの連携により、ますます「FOLIO(フォリオ)」の利用者は増加していくだろうと予想されているのです。スマホアプリを使用した資産運用は、これからの時代にマッチした投資のやり方だと言えるでしょう。

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