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投資信託におすすめの証券会社。選ぶポイント徹底解説

投資信託を始める際には、まずどの金融機関に投資信託の口座を開設するか決めなければなりません。本記事では、証券会社で投資信託を運用するメリットや、おすすめの証券会社を紹介します。また、証券会社を選ぶ際のポイントも知っておきましょう。

この記事の目次

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投資信託を証券会社で始めるメリット

投資信託は、以下の金融機関で取引ができます。

  • 証券会社
  • 銀行
  • 郵便局
  • 信用金庫 / 信用組合
  • 農協

金融機関によって店舗数や取扱商品数、サービス内容に差があります。証券会社での投資信託の運用には、どのようなメリットがあるのでしょうか。

第2回 どこで、どのような方法で買うか - 投資信託協会

銀行よりも取扱商品が豊富

銀行と証券会社の特徴を比較してみましょう。

銀行 証券会社
・店舗や窓口が多い
・資産全般の相談ができる
・手数料が高め
・取扱商品が多い
・投資信託以外の投資商品(株やFXなど)も購入できる
・手数料が安め

窓口が多く、すでに預金口座を保有している人も多い銀行は、投資信託を始めやすい金融機関です。総合的な資産の管理ができますが、投資信託の取扱商品数は多くありません。

証券会社は、投資商品の取引に特化した金融機関です。そのため、投資信託の取扱商品数は銀行よりも多く、顧客のニーズに合った投資信託を選べるでしょう。

コストを重視するならネット証券もおすすめ

投資信託の運用には、以下の手数料がかかります。

  • 購入時手数料(購入時)
  • 信託報酬(保有時)
  • 信託財産留保額(換金時)

投資信託の運用において、手数料はコストとなります。運用を成功させるには、手数料を抑えた運用をしなければなりません。

証券会社は他の金融機関に比べて、手数料が安い傾向にあります。なかでも店舗を持たない『ネット証券』は、店舗料や人件費が抑えられる分、手数料が低く設定されています。

購入時手数料がかからない『ノーロード投信』の取扱も多いので、インターネットでの取引が可能な人は、ネット証券も選択肢に加えてみましょう。

投資信託のコスト | はじめての投資信託 | 松井証券

証券会社を選ぶポイント

ここでは、証券会社を選ぶ際のポイントを解説します。

手数料の安さ

投資信託を運用する際には、コストとなる手数料の管理が重要です。たとえば、投資信託を10万円購入した場合をみてみましょう。

購入時手数料が3%の商品は、9万7000円から運用がスタートするため、利益を出すには3000円以上の値上がりが必要となります。一方、ノーロード投信の場合には、1円の値上がりが利益となります。

投資信託の手数料は、証券会社により異なります。同じ投資信託でも、購入する証券会社によって手数料が変わることもあるので、証券会社を選ぶ際には手数料の確認をしましょう。

取扱本数

投資信託は、商品により投資する資産や手数料、リスクが異なります。そのため、投資経験や資産状況に合わせた商品選びをしなければなりません。

取扱商品数が多い証券会社であれば、ニーズに合った商品の選択ができるでしょう。しかし、取扱商品数が少ない証券会社では、希望する商品を購入できない可能性もあります。

おすすめの証券会社

ここからは、おすすめの証券会社を紹介します。

手数料の安さが魅力のSBI証券

『SBI証券』は、コストを抑えた運用が魅力のネット証券です。2018年6月8日現在、SBI証券が取り扱う投資信託2636銘柄のうち、1285銘柄がノーロード投信です。

充実したラインナップのノーロード投信を利用すれば、手数料を抑えた運用ができるでしょう。

また、SBI証券には、NISA(※)に対応した投資信託も1200以上の銘柄があります。NISA口座では、税金を抑えた効率的な運用が可能です。

コストを抑えた運用は、長期的に安定した資産運用を目指せます。長期での資産づくりを希望している人は、SBI証券を検討してみましょう。

(※NISAとは、投資信託から得られる分配金や譲渡益が非課税となる制度です。毎年120万円を新規投資金額の上限とし、最長5年間非課税となります)

投信・外貨建MMF|SBI証券
NISAの概要 : 金融庁

楽天証券はつみたてNISAもおすすめ

ネット証券のひとつである『楽天証券』は、取扱商品数の多さが特徴です。楽天証券の取扱投資信託数は、下表のとおりです(2018年6月28日現在)。

項目 本数
取扱全商品 2605本
積立対象商品
・ノーロード投信
・インデックス型投信(※1)
2407本
・1200本以上
・300本以上
NISA対象商品 2524本
つみたてNISA(※2)対象商品 136本

投資信託の積立は、毎月100円から始められます。少額の積立で資産運用をしながら、投資信託の勉強をしてもよいでしょう。

(※1:インデックス型は日経平均やTOPIXなど、特定の指標に連動した運用成績を目指す投資信託です)

(※2:つみたてNISAとは、一定の投資信託から得られる分配金や譲渡益が非課税となる制度です。毎年40万円を新規投資金額の上限とし、最長20年間非課税となります)

楽天証券の投資信託 魅力とメリット | 投資信託を学ぶ | 投資信託 | 楽天証券
つみたてNISAの概要 : 金融庁

自社ツールが有能なカブドットコム証券

『カブドットコム証券』は、三菱UFJフィナンシャルグループのネット証券です。ノーロード投信を中心に、1008銘柄の投資信託を取り扱っています(2018年6月27日現在)。

カブドットコム証券の特徴は、『kabuステーション』を中心とした、自社ツールやアプリが充実している点です。ツールやアプリを利用することで、より簡単に投資商品の取引ができるほか、チャートや銘柄情報をリアルタイムでチェックできます。

企業のニュースや市場の値動きなどにも目を通し、積極的に投資信託を売買していきたい人に向いている証券会社だといえるでしょう。

機能・サービス | kabuステーション®専用サイト |kabuステーション専用サイト|株のことならネット証券会社【カブドットコム】

まとめ

証券会社は、投資商品の取引を専門に行う金融機関です。他の金融機関に比べ投資信託の取扱商品数が多く、手数料も安く設定されています。

特にネット証券は、人件費などのコストがかからない分、手数料がより安い特徴があります。

ネット証券の中によっては、100円から投資信託の購入が可能です。資産運用に興味がある人は、少額から投資信託を始めてみてはいかがでしょうか。

投資信託のおすすめが知りたい。選び方のポイントや銘柄を紹介

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