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保険料のシミュレーションをしよう。車の保険料を抑えるポイントとは

今や、いつでもインターネットから、無料で保険料のシミュレーションができます。しかし、自動車保険の保険料は、様々な条件を基準に決められているため、細かくみると保険会社ごとにかなり異なります。そこで今回は、保険料を抑えるポイントを解説します。

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保険料がきになる方はこちらの記事 → 保険料の料率とは。2018年に変更となる保険料に注意

この記事の目次

自動車保険料の計算方法

自動車保険料を計算するにあたり、基準となる項目があります。どういう項目があるかみていきましょう。

基準は6つの項目

  • 用途・車種
  • 型式別料率クラス
  • 等級
  • 年齢
  • 運転者範囲
  • 保険金額および免責金額

上記6つの項目において、リスク度合が低い運転者であれば保険料は安くなり、逆にリスク度合いが高ければ、保険料が高くなります。

年齢別の割引について

自動車保険は、運転者の年齢によってリスクが異なります。若年運転者の事故を起こす確率が高いため、運転者の年齢範囲に応じて区分を設けています。

年齢区分や保険料率は、保険会社によって異なりますが、一般的には記名被保険者(契約の自動車を主に使用する人)の年齢別に、以下のように区分されています。

  • 全年齢補償
  • 21歳以上補償
  • 26歳以上補償
  • 30または35歳以上補償

ノンフリート等級とは

ノンフリート等級とは、記名被保険者が過去に起こした事故の件数や、無事故の年数によってリスクに差が見られるため、保険料率を1~20の等級に区分した制度です。この等級ごとに保険料の割引率や割増率が決まっています。

自動車保険を新規加入した場合、6等級からスタートし、1年間無事故で保険を使わなければ、1等級ずつ上がります。保険を使用すると3等級(または1等級)下がります。等級が高いほど保険料は安くなります。

ノンフリート等級について|自動車保険のアクサダイレクト

自動車保険のシミュレーション

自動車保険のシミュレーションには、各保険会社ごとの無料見積もりを利用して算出するか、複数の保険会社の見積もりを一括で取れる、一括見積りサービスを使うかの2つがあります。それぞれの特徴をみてみましょう。

各保険会社のサイトから可能

各保険会社は、Webサイトから自動車保険の見積もりができるようになっています。また、自由設計やプランの調整も可能で、そのまま契約申込をすることもできます。

しかし、各社入力画面が異なるため、それぞれ確認しながら入力していくと時間がかかります。また、同じ事柄を入力するので手間もかかります。1社か2社ならよいですが、何社も見積もるとなれば、かなりの時間を費やすことになります。

一括見積サイトなら比較も簡単

1度の入力で複数の保険会社から、同条件の見積もりを取れるのが一括見積もりです。条件入力は5分ほどで終わるようになっているので、短時間で保険料の比較ができます。

ただし、見積もりをするために氏名や住所、電話番号などの個人情報を入力する必要があります。

自動車保険の20社一括見積もり&比較|保険の窓口インズウェブ<公式サイト>

保険料を安く抑えるコツ

では、具体的に保険料を効果的に安く抑える方法をみていきましょう。

代理店型とダイレクト型

代理店型は、担当者を通じて保険に加入するタイプで、その人にあった補償内容やプランを提案してくれます。

また、事故をしたときの保険金請求のサポートや更新手続き、車を買い替えたときの車両入替などもしてくれるので安心感はありまが、ダイレクト型と比較すると保険料はやや高めとなっています。

ダイレクト型は、電話やインターネットから加入申込をするタイプで、基本的に電話やメールでのやりとりが中心です。ある程度自動車保険の知識があり、自分で事故時の連絡や対応ができるのであれば、店舗に出向く必要がなく便利と言えます。

安く抑えるならダイレクト型

代理店型とダイレクト型を比較すると、一般的に保険料が割安なのはダイレクト型です。

ダイレクト型は、加入申込をインターネットで行っているため、店舗を構える必要がなく、店舗経費や人件費、代理店手数料といったコストを押さえています。このように必要コストを削減することで、保険料を安く設定できるのです。

保険適用条件を見直す

保険料を安くする手段のひとつに、自動車保険の適応条件を見直す方法があります。運転する人の年齢や範囲を限定することで、保険料を安く抑えられます。

子どもの進学や就職で独立するというようなとき、実家の車を使わなくなるといったケースがあります。このようなタイミングで「全年齢補償」から「35歳以上補償」、「家族限定」から「本人・配偶者限定」などに見直すとよいでしょう。

また、使用目的や年間走行距離を見直すこともおすすめします。使用頻度の低い「日常・レジャー」が最も保険料が安く、「通勤・通学」、「業務」の順で保険料が高くなります。

年間走行距離は、距離が短いほど保険料を安くできるので、使用状況を確認して最も適した使用目的や距離区分に変更してください。

車自体を見直す

自動車保険は、たとえ同じ契約条件でも車種によって保険料に大きな差があります。自動車保険には、型式別料率クラスというものがあり、以下の4つの項目で設定されています。

  • 対人賠償
  • 対物賠償
  • 傷害(人身傷害・搭乗者傷害)
  • 車両保険

この4つの項目を車の型式ごとに1~9の数字で区分しており、1から9の数字は、リスクの大きさを表しています。保険金の支払実績が少ない車種ほど料率クラスの数字は小さくなり、保険料は安くなります。

また、2018年1月より ASV割引が導入され、自動ブレーキが付いている車に適用されます。今後、買い替えを検討されている方は、一度考慮してみてください。

型式別料率クラスとは|自動車保険はソニー損保

まとめ

自動車保険の保険料は、車を所有している限り必要な経費であり、維持費においても大きな割合を占めるものです。

複数の保険会社を比較検討することはもちろんですが、現在の状況をしっかり確認し、契約内容を見直すのことも重要です。保険料を少しでも抑えたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

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● 保険料がきになる方はこちらの記事 → 保険料の料率とは。2018年に変更となる保険料に注意

この記事の監修者

明治大学出身。上場保険代理店にて1年目新人賞、2年目社長賞受賞後にFPとして独立。これまで約2,000人と面談、プランニングを手掛ける。一人ひとりの資産設計の参謀として、お金の貯め方・守り方・増やし方などをアドバイスしている。 掲載メディア:ゼクシィ、Lifehacker、みんなのおかねドットコム、RAINBOW Town FM、他

生命保険、医療保険、損害保険、ガン保険などに入る前には保険料が支払えるのか、 保険料はどれくらいになるのか、どのような保障が付いているのかが大事です。 まずはライフプランを作成してみましょう!

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