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がん保険のおすすめの選び方を知りたい女性へ。女性向け保険3選

女性ががん保険を選ぶ際には、どのようなことを重視するとよいのでしょうか。本記事では、女性向けがん保険の選び方を、女性が気を付けたいがんの種類と併せて解説します。また、おすすめの女性向けがん保険も紹介します。

この記事の目次

女性が気を付けたいがんとは

女性が気を付けたいがんについて見ていきます。

乳がんや子宮がんに注意

女性が気を付けたいがんとしては、『乳がん』や『子宮がん』が挙げられます。

がんの種類 特徴
乳がん ・乳房の乳腺組織にできるがん
・女性がかかるがんの中で、最も患者数が多い
・しこり・乳頭からの異常分泌・乳頭や乳輪のただれなどの症状が出ることがある
子宮がん ・子宮体部にできる子宮体がんと、子宮頸部にできる子宮頸がんの2種類がある
・初期の自覚症状がほとんどない
・進行すると不正出血・おりものの異常・下腹部痛などの症状が出ることがある

特に、乳がんは女性がかかるがんの中で、最も罹患数(りかんすう:病気にかかった人数)が多いがんです。

出典:最新がん統計:[国立がん研究センター がん登録・統計]

30代後半からがんのリスクが急激に増加

女性は、30代後半からがんのリスクが急激に増加します。乳がんは30代から罹患数が急激に増加し、40代後半から50代でピークを迎えます。また、子宮がんは40代の閉経前後に罹患数が多く見られます。

ただし、どちらのがんも、近年20代の罹患数が増加傾向にあり、若年化が進んでいます。

女性のがん保険の選び方

女性ががん保険を選ぶときには、以下のような点を考慮しましょう。

すぐにまとまったお金を用意できない場合

がん保険を選ぶ際には、がんと診断された場合に、すぐにまとまったお金が用意できるかを考えましょう。

もし、十分にお金を用意できない場合は、費用のことを心配せずに治療に専念できるような保障内容を考える必要があるからです。

がんにかかると、高額な治療費がかかるほか、治療のために仕事を休むことになれば収入も減少します。

住友生命が試算したデータによると、乳がんにかかった場合、平均入院日数は12日、入院1日あたりの自己負担平均額は1万6484円となっています。つまり、1回の入院で約20万円の費用がかかるということです。

また、先進医療を受けた場合は公的医療保険が適用されないため、より費用が高額になります。

まとまったお金が用意できない場合は、このような場合に備えられるがん保険を選びましょう。

入院費用は1日あたりどれくらい必要?|役立つデータ公開中!|住友生命保険

診断一時金が受け取れる保険だと安心

まとまったお金を用意できない人は、『診断一時金』が受け取れるがん保険を選ぶと安心です。診断一時金とは、がんと診断された時点で受給の権利が発生する給付金のことです。

診断一時金は、もともと保障内容に含まれていることもありますが、別途オプションとして申し込まなければならない場合もあります。

また、保険会社によって『がんと診断された時点』『がん治療を始めた時点』など、支給されるタイミングや支給条件、金額が異なります。

がん保険を比較するときには、診断一時金の有無だけでなく、支給条件や診断一時金の金額も確認するようにしましょう。

がん診断給付金(一時金) - がん保険を保険のプロが教えます「教えて!がん保険」

抗がん剤、放射線治療が続いても大丈夫か

がん保険を選ぶときには、抗がん剤治療(※1)や放射線治療(※2)が長引いたとしても、治療費や生活費が確保できるのかも考えましょう。

がん治療が長引き、抗がん剤治療や放射線治療が長期間続いた場合は、当然その分、治療費もかさむことになるためです。

また、がん治療は、がんの種類や進行状態、身長や体重などによって治療方法や使用する薬の種類などが異なるため、治療期間が同じでも、かかる費用が人によって大きく異なります。

がん保険は、治療が長引いたときにも対応できるかを考慮して選びましょう。

(※1.抗がん剤治療とは、抗がん剤の投与によって、がん細胞の増殖を抑える治療法です)

(※2.放射線治療とは、がん細胞に放射線を当てることにより、がん細胞の成長を抑えて消滅させる治療法です)

通院や短期入院でも給付金のある保険を

さまざまなパターンに対応するためには、長期入院時だけでなく、通院や短期入院での治療にも給付金が支給される、保障範囲が幅広いがん保険を選びましょう。

例えば、がん治療はがんの種類や進行状態によっては、入院せずに通院治療のみで完了する場合もあります。

しかし、通院治療でも当然それなりに治療費はかかるため、通院が長引けば治療費が高額になります。

がん保険は、給付金の支給が入院したときのみとなっているものも多いため、通院給付金があるかどうかも、がん保険を選ぶときの目安の1つにするとよいでしょう。

アフラックの生きるためのがん保険

ここからは、女性におすすめのがん保険を紹介します。まずは、アフラックの『生きるためのがん保険』です。

生きるためのがん保険は保障の範囲が広く、がんと診断されたときや入院時、通院時、手術をしたときなど、さまざまな場面で給付金が受け取れます。また、先進医療や緩和療養などの保障を特約としてプラスすることも可能です。

生きるためのがん保険Days1プラス|アフラック

レディースプランがおすすめ

生きるためのがん保険のレディースプランは、乳がんや子宮がんの手術時に給付金が支給されたり、乳房再建の保障が付いていたりと、女性特有のがんの保障が充実しています。

生きるためのがん保険Days1 レディースプラン|アフラック

保険料はスタンダードとあまり変わらない

レディースプランの保険料は、スタンダードプランとあまり変わりません。以下は、30歳女性のスタンダードプランとレディースプランの保険料です。

プラン 入院給付金 特約 保険料
スタンダードプラン 日額1万円 ・がん先進医療特約
・診断給付金複数回支払特約
・特定保険料払込免除特約
3485円
レディースプラン 3558円

スタンダードプランの保険料に73円プラスするだけで、女性特有のがんに備えられる保障を追加できます。

生きるためのがん保険Days1(レディース):保障内容・保険料シミュレーション|保険・生命保険はアフラック

女性の特有のがんに備えられ払込免除の特約も

生きるためのがん保険レディースプランは、乳がん・子宮がんなど、女性特有のがんに対して保障が手厚い点が特徴です。

乳がん・子宮がんの治療のために特定の手術を受けた場合は、1回につき20万円の給付金が受け取れます。

さらに、がん治療が長引き、アフラックが定める期間を超えた場合は、以降の保険料の払い込みが免除される、『特定保険料払込免除』を受けられます。

生きるためのがん保険Days1:特長・保険料例|保険・生命保険はアフラック

乳房再建の費用負担が抑えられる

生きるためのがん保険レディースプランでは、乳がん治療のために乳房を切除し、再建手術を受けたときにも、1回につき50万円が支給されます。

乳房の再建手術は、医療機関によって手術方法や治療費が異なります。また、公的医療保険が適用できる場合と適用外なる場合があるので、費用が高額になることがあります。

がんの治療費に、高額な乳房再建手術の費用が上乗せとなると、金銭的な負担が大きくなるため、乳房再建手術への給付金は大きな助けとなるでしょう。

乳房再建について教えてください。 | ガイドライン | 患者さんのための乳癌診療ガイドライン 一般社団法人日本乳癌学会

ライフネット生命のWエール

がんの治療費のほかに、収入減少にも備えたい人には、ライフネット生命の『Wエール』がよいでしょう。

ライフネット生命のがん保険「Wエール」は働く人を応援する保険です! | 生命保険・医療保険のライフネット生命

月に10万円の治療サポート給付金がある

Wエールには、月に10万円の治療サポート給付金があります。支給回数は無制限なので、がん治療が長引いたときに費用の負担を軽減できます。

治療サポート給付金が受け取れるのは、公的医療保険が適用される治療を受けた場合に限られます。

しかし、代表的ながんの治療方法である、抗がん剤治療や放射線治療は公的医療保険の対象となっているため、あまり心配する必要はないでしょう。

がん収入サポート給付金で心にゆとり

Wエールには、『シンプル』『ベーシック』『プレミアム』の3つのコースがあり、プレミアムコースには治療中の収入減に備えるための、収入サポート給付金も備わっています。

がんと診断された翌年から、年に50~150万円受け取れるため、収入減に対する不安を軽減し、心にゆとりを持つことができます。

また、どのコースでも、がんと診断された場合に100~300万円の診断一時金が受け取れることから、より安心して治療に専念できるでしょう。

アクサダイレクトのがん終身女性プラン

アクサダイレクトのがん終身保険にも、女性プランがあります。

保険料が安く、無事故祝い金がある

アクサダイレクトのがん終身女性プランは、保険料が安い点が魅力です。節約重視のプランにした場合は、30歳女性で月々の保険料が1280円に抑えられます。

また、がんにかからなかった場合は、3年ごとに最大10万円の無事故祝い金が給付されるため、できるだけ保険料を無駄にしたくない人におすすめです。

がん保険/アクサダイレクトのがん終身 (おすすめ加入例) | ネット生保のアクサダイレクト生命保険
アクサダイレクトのがん終身[女性プラン]| アクサダイレクト生命保険

給付金の回数制限を確認しておこう

アクサダイレクトのがん終身女性プランへの加入を検討している場合は、給付金の支給の回数制限を確認しておきましょう。

がん終身女性プランでは診断一時金が支給されますが、診断一時金の支給回数は、初めてがんと診断が確定されたときの1回のみとなります。

また、がん治療のために入院して手術を受けた場合、1回につき10万円が支給されますが、上皮内がん(※)の場合は、給付金の支給が1回のみと回数制限が設けられています。

(※上皮内がんとは、がん細胞が臓器を覆っている上皮までにとどまっているがんのことです)

アクサダイレクトのがん終身[女性プラン]| アクサダイレクト生命保険

まとめ

女性ががん保険を選ぶときには、治療費や生活費のためのまとまったお金を用意できるか、さまざまな治療に対応できるかを考慮して、どの保険に加入するのか決めましょう。

保険会社によっては、女性向けの保障内容が充実したがん保険を提供しています。いろいろな保険を比較して、自分に合ったがん保険を見つけましょう。

がん保険について知識を深めよう。保障内容や特約などを詳しく解説

生命保険、医療保険、損害保険、ガン保険などに入る前には保険料が支払えるのか、 保険料はどれくらいになるのか、どのような保障が付いているのかが大事です。 まずはライフプランを作成してみましょう!

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