例えば借金がなくなった。
少しは生活が楽に!と思ってあと少しの辛抱と思って生活をしていても
いざ、楽になってるはずの期間に入っても生活はキツキツ…
もっと節約をしろということでしょうか。
例えば保育園で40000円毎月支払っていましたが
認可保育になり、月額かなり安くなりました。
だけど生活は変わらずきついまま。
あれ?ここから毎月40,000円出してたんだよな…とふと思うことがあります。
でも今40,000円払えと言われると、正直破産です。
まだ20歳です。
外食もしたい、お洒落もしたい。
けど我慢してのキツキツです。
もっともっと節約をしてやって行ったほうがいいのかな。
でも子供がいる以上、電気やガスを節約するにも
必要最低限のつもりがなかなか難しい…
子供には極力我慢はしてほしくないので、
やりたいことをやらせています。
それもやめなくてはならないのでしょうか。
2017-05-01
専門家からの回答
山崎
ファイナンシャルプランナー
質問者さんに限らず、人は使えるお金があれば使ってしまう。
という事ですね。
まだまだご年齢も若いので厳しい事も多いかと思います。
若くしてお子さんを作られた方の一番のメリットは、若い時に苦労している分、40-50代という時期に子供が独立し手がかからなくなり、楽になるという意味です。
一般的には40-50代は、教育費の一番かかる時期だったりすので、厳しい時期だったりします。
頑張って下さい。
2017年5月2日 13時10分