1. Fincyトップ
  2. 家計
  3. 節約
  4. 通信量は月々どのくらい?単位や目安と確認方法についてのまとめ

通信量は月々どのくらい?単位や目安と確認方法についてのまとめ

自分が使っているスマートフォンの通信量は、しっかり確認していますか?通信制限を回避してネットを楽しむために、通信量の確認方法や管理アプリ、節約方法などを詳しく解説します。通信量のことを知り、快適なスマホライフを送りましょう。

この記事の目次

【2020年最新】 ▼当サイトで人気の節税・税金計算サービス

通信量とは

スマホを使う人にとって『データ通信量』は、非常に大切です。データ通信量を超えると、通信制限がかかってしまったり、追加でデータを買ったりしなくてはなりません。

まずは、通信量の基本事項について、しっかりと知識を身につけておきましょう。

通信の容量のこと

『通信量』とはその名のとおり、『通信した量』という意味です。ウェブサイトを見たり、LINEで画像を送ったり、テレビ電話をしたりする際に、通信量は増えていきます。

つまり、通信量とは『インターネットをどれだけ使ったか』を意味します。また、通信量は時間単位ではなく、『どれだけのデータを取得したか』によって決まります。

1分間ネットニュースを読むのと、1分間高画質の動画を見るのでは、かかる通信量は大きく変わるので注意しましょう。

バイトとパケットなどの単位

通信量を表すのに、『バイト』や『パケット』といった、普段は使わない単位が使われます。

多くの場合、データ通信量はバイトの単位で表されます。1KB(キロバイト)は1024バイトにあたり、1024キロバイトは1MB(メガバイト)となります。MBのさらに上の単位は1024MB=GB(ギガバイト)と続きます。

以前は『パケット』という単位で表示が統一されていましたが、最近は『バイト』で表示されることが増えています。1パケットと1バイトでは全く違うので、混同しないよう注意が必要です。

1パケットというのは、128バイトにあたります。もっとわかりやすくいうと『8パケットは1キロバイト』です。この数字を覚えておくとよいでしょう。

通信量の目安

インターネットを使って何をするかによって、必要なデータ通信量は大きく変わります。何をどの程度使ったら、どれくらいの通信量がかかるのか、目安を知っておくと便利です。

また、それぞれのキャリアプランによって、通信量の上限は変わってくるため、自分のキャリアプランを確認しておくことも大切です。

1GBってどのくらい?

1GBの目安としては、ニュースサイトを見るのであれば6600ページほど、動画であれば、HDの高画質720P設定・1時間半ほどで1GBになるとされています。

動画の視聴は、テキストサイトを読むよりも大量のデータ通信量を必要とするので、スマホで動画を見ることが多い人はとくに、この目安を意識しておくとよいでしょう。

ソフトバンクなど各キャリアプランの目安

多くのキャリアでは、一定のデータ通信量に対して、定額料金で使える『定額プラン』があります。

たとえば、ソフトバンクでは『データ定額プラン』があります。1GBは月2,900円、2GBは月3,500円などいくつかの種類があり、50GBの『ウルトラギガモンスター』のプランを選ぶと、月に7,000円かかります。

また、docomoでは、2018年5月25日から4段階のデータ定額プラン『ベーシックパック』の受付が開始されます。このプランでは、1GBまでが2,900円、3GBまでは4,000円、5GBまで が5,000円、20GBまでが7,000円です。

auのデータ定額では、1GB2,900円、2GBは3,500円と細かく使用量が分かれており、30GB8,000円までのプランがあります。

これらの料金は、あくまで定額プランのものになります。それぞれのキャリアが、さまざまな特典をつけて差別化を図っているので、プランに関してはしっかりと確認をしておきましょう。

OS別通信量確認の方法

データ通信量がプランの上限に達すると、通信制限がかかります。通信制限を解除するためには、追加でデータ容量を買うか、通信速度の制限が解除される日まで待たなければなりません。

通信制限がかかってしまうと、回線スピードが極端に遅くなり、インターネットを快適に使えなくなってしまうため、定期的に通信量を確認しておくことをおすすめします。

iPhoneの場合

iPhoneでどれだけ通信量を使ったかを確認する場合、本体の『設定』をタップし、そこから『モバイルデータ通信』をアクセスすることで、データ通信量を調べられます。

通信量は、自分で統計情報をリセットする必要があるので、毎月の使用量が知りたい人は、請求日の翌日にリセットしておくとよいでしょう。

リセットは『設定』→『モバイルデータ通信』の1番下にある、『統計情報をリセット』のボタンをタップします。

Androidの場合

Androidの場合は、『設定』から『データ使用』にアクセスすることで、毎月のデータ使用量を確認できます。

また、『モバイルデータ使用量』をタップすると、何に対してどれだけデータを使ったのかを知ることが可能です。

大手キャリア別通信量確認の方法

OSからだけではなく、キャリアそれぞれが展開するサービスから、データ通信量を確認する方法もあります。

auの場合

まず、『My au』にアクセスしましょう。そこから『昨日までのご利用料金ページ』をタップします。IDとパスワードを入力してログインし、通話量と通信料の概算とともに、『昨日までのご利用データ量』が表示されます。

ソフトバンクの場合

ソフトバンクの場合は、『My SoftBank』にアクセスし、右上にある3本線の『メニュー』ボタンを開きます。その中から『使用量の管理』を選びましょう。

『データ使用量の管理』のページのトップに、『利用状況』が表示されます。画面の中央の『詳細を見る』をタップすると、詳しいデータ使用量を確認できます。

docomoの場合

docomoの場合は、『My docomo(お客様サポート)』にアクセスし、『料金・通信量などの確認』の中から『ご利用データ量確認(当月・前日)』を開いて確認します。

また、データ使用量だけではなく、その月の残りの利用可能データ量も表示されるので、こまめにチェックしておくとよいでしょう。

通信量の確認が簡単なアプリ iPhone編

ここでは、簡単に通信量を確認できるアプリを紹介します。

通信量チェッカー

200万ダウンロードを記録した人気アプリ『通信量チェッカー』を使うことで、簡単に通信量を調べられます。

使用量に応じて、背景の色表示が変わるので、視覚的にもわかりやすい仕様になっています。そのため、データ通信量の数字を見てもよくわからないという人は、このアプリがおすすめです。

また、定期的に『通信料を記録しましょう』というお知らせが届きます。通信量の確認が習慣づいていない人には役立つサービスです。

カナヘイの通信量チェッカー

可愛らしいデザインが特徴の『カナヘイの通信料チェッカー』は、見るだけで楽しくなるような、ポップなデザインが人気のアプリです。

通信量は、10段に積み上げられたホットケーキで表示されます。また、デザインだけではなく機能性も充実しており、ユーザー評価も高い点も魅力です。

デジラアプリ

auユーザーの人におすすめなのが、『デジラアプリ』です。ポップで見やすい画面が特徴で、アプリを通じてデータ容量のチャージや、家族間でデータ容量の受け渡しができます。

家族に余ったデータ通信量をプレゼントしたり、逆に通信制限がかかりそうなときに、家族にプレゼントをおねだりしたりできます。家族でauを使っているのであれば、みんなでこのアプリを使うのもよいでしょう。

通信量確認が簡単なアプリ Android編

Androidにも、データ通信量をチェックするためのアプリが揃っています。ダウンロードするのはすべて無料なので、いくつか試して使いやすいものを見つけましょう。

My Data Manager

『My Data Manager』は、全体のデータ使用量だけでなく、Wi-Fiやモバイルデータ、さらにはローミングのデータ通信量をそれぞれ確認できる便利なアプリです。

通信量を使いすぎたときのために『警告アラーム』を設定することも可能です。さらに、3日で3GB、1カ月で10GBというように、上限のプランも自分で自由に変えられるカスタマイズ性があります。

自分のインターネットの使い方をある程度知っている人は、このアプリでより詳しくデータ使用量を把握してみましょう。

通信量モニター

『通信量モニター』は、全体の通信量だけでなく、アプリ別の通信量も表示してくれます。

有料バージョンをダウンロードすれば、スマホ上に表示されるステータスバーに、『現在の使用量』を常に表示したり、ホーム画面にウィジェットとして表示したりすることも可能です。

日々多くのアプリを使っている場合は、頻繁に通信制限がかかるので、常に通信量を把握しておきたい人に向いています。

Datally

『Datally』はGoogleが提供しているアプリで、ストレスのない操作性が魅力です。最初に簡単な設定をした後は、1回のスワイプでデータ通信量を確認できるようになります。英語表示ですが、ただ通信量を見たいだけという人は問題ないでしょう。

通信量を節約しよう

通信制限を回避するために有効なのは、通信量を節約することです。ちょっとした工夫をするだけで、通信量をグッと減らせます。

Wi-Fiの活用は基本

通信量を抑えたい場合は、Wi-Fiを活用しましょう。Wi-Fiを使うことで、スマホの契約プランとは別にインターネットにアクセスできるので、データ容量を使わずにすみます。

スターバックスやドトールといったカフェはもちろん、最近では大型ショッピングセンターやレストランなどでもWi-Fiが利用できます。

また、自宅に無線LANがある場合は、在宅中はその回線を使いましょう。そのときは、Wi-Fiをオンにするだけではなく、『モバイルデータ通信をオフにする』のがポイントです。そうすることにより、完全にWi-Fiだけでインターネットを楽しめます。

位置情報や同期のオフ

通信量を節約したい場合は、『位置情報の更新』や『自動同期機能』もオフにしておきましょう。

位置情報は、スマホがどこにあるかを読み込ませるサービスです。この設定がオンになっていると、定期的に位置情報が更新され、知らぬ間に通信量が増えてしまいます。

また、自動同期サービスがオンになっていないかも確認しましょう。

GoogleフォトやDropbox、Evernoteなどの情報を共有できるクラウドサービスは、たとえパソコンで写真を追加したとしても、同期設定されているスマホにも自動的にそのデータが更新されます。

無駄に通信量がかからないよう、位置情報と同期設定はオフにすることが大切です。

自動再生のオフ

もうひとつ確認すべきことは、『自動再生』がオフになっているかどうかです。

自動再生というのは、再生ボタンを押さずに動画が再生される設定のことです。ウェブサイトにYotubeの動画が挿入されていたり、ニュースサイトのトップページに動画がアップされていたりすると、自動的に再生が始まる仕組みになっています。

自動再生モードになっていると、見るつもりがない動画を再生してしまうことになり、通信量が増えてしまいます。再生したいときにだけ動画がスタートするように、自動再生はオフにしておくとよいでしょう。

通信量の繰り越しはお得?

その月に余ったデータ容量を、翌月に繰り越すことができる制度があり、多くのキャリアが採用しています。しかし、この繰り越し制度には気をつけなくてはならないポイントもあります。

ほとんどのキャリアで繰り越しできる

通信量の繰り越しは、ソフトバンクやdocomo、auのすべてのキャリアで可能となっています。ただし、格安SIMを使っている場合は繰り越せないことがあります。

自分が契約しているキャリアが通信量の繰り越し制度を採用しているか、確認しておきましょう。

大手キャリアは繰り越しの仕組みに注意

ソフトバンク・docomo・auでは、当月分のデータ容量を使い切ってから、繰り越し分を使えるようになっています。

たとえば、3GBのパケット定額を契約しており、今月は2GBしか使わなかったとします。1GBを来月に繰り越しても、来月になってまず使われるのは、その月の分の3GBです。この3GBを使い切った後に、繰り越し分の1GBが使えるようになります。

また、docomoは1GB単位で繰り越されるので、上記の例でいえば、2.5 GB使っただけで1GB の繰り越しデータがなくなってしまいます。

まとめ

日常生活で欠かせないスマホですが、通信制限がかかると不便になってしまいます。それを回避するために通信量はできる限り節約して、自分がどれだけ通信量を使っているのかこまめに確認するようにしましょう。
WiMAX・プロパイダおすすめランキング2019年版!機種やプランで徹底比較!
スマホのデータ通信量を節約する方法。便利なアプリも紹介

保険・住宅ローン、お金の悩み、現在の家計・老後の家計や将来が
気になるという方は、「お金の専門家」に相談するために、まずは
ライフプランを作成してみましょう。

関連するお金の記事

関連するお金の相談

節約の人気記事

カテゴリ

家計