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WiFiスポットを無料で利用したいなら。接続方法や注意点

近年では、世界のどこの国に行くにしても、なくては困るもののひとつが『Wi-Fi』です。日本では現在、東京五輪に向けて安全性や安定性を配慮しつつ、急速に無料Wi-Fiの普及が進んでいます。今回は無料Wi-Fiについて、接続方法や注意点を解説します。

この記事の目次

まずはWi-Fiについて詳しく知ろう

Wi-Fiは『無線LAN』とも呼ばれ、無線でローカルエリアネットワーク(LAN)※に接続できる方式のことです。

Wi-Fi環境を作れば、家中どこでもインターネット接続ができます。また、パソコンのみならず、スマートフォン・テレビ・ゲーム機など、Wi-Fi対応のさまざまな機器を使って、インターネットサービスの利用が可能になります。

(※ローカルエリアネットワーク(LAN)とは、自宅や会社などの限られた場所にあるネットワークのことです)

家ではルーターが必要

自宅でWi-Fi環境を作るには、『無線LANルーター』が必要です。戸建住宅でWi-Fi回線を利用する場合には、インターネットや家電量販店で、ネット回線を開通する工事の申込をします。

回線によって無線LANルーターの購入、またはレンタルのプランがあるので確認しましょう。

最近では賃貸物件でも対応

集合住宅や賃貸物件は、すでにネット回線の工事がされている場合が多いですが、新しく開通工事ができる場合もあります。

この場合も、開通工事の申込をして無線LANルーターの購入、またはレンタルの手続きをしましょう。

街中の無料Wi-Fiスポットを上手に活用

現在、総務省が国をあげて無料のWi-Fiスポットを設置しており、全国チェーンの店舗や公共施設など、至る所でWi-Fiの普及率が上がっています。

パソコン、スマートフォンなどの対応機器で

公共施設での無料Wi-Fiへの接続方法は、自分のパソコンやスマートフォンから、SNSアカウントやメールアドレスを通して接続するものや、各接続スポットで共有されているパスワードを入力して接続するものなどさまざまです。

Wi-Fiの利用登録をしておくと、次からスムーズに接続できる場合がほとんどです。頻繁に行くお店などがある場合は、登録しておけば素早くインターネットを利用できます。

おすすめ無料Wi-Fiスポット

仕事の合間や勉強などに利用されることも多いカフェや、誰もが利用するコンビニチェーン店など、多くのサービス業態で無料Wi-Fiが導入されています。

ここでは、おすすめの無料Wi-Fiスポットを紹介します。

カフェ

最近では、大手カフェチェーン店で無料Wi-Fiサービスを導入する店が増えています。カフェによってそれぞれ接続方法が異なるので、覚えておくと便利です。

中でも、面倒な登録なしに手軽にインターネットへ接続できるのが、『スターバックスコーヒー』と『タリーズコーヒー』です。Wi-Fiに接続して、ブラウザを起動すると利用規約が表示され、同意するだけで接続できます。

『ドトールコーヒー』では、Wi-Fiに接続してブラウザを起動し、『ゲスト』→『ゲストコードを取得』をクリックします。そして、表示されるQRコードから空メールを送信して、ゲストコードを入手します。

あとは、入手したゲストコードを『ゲストログイン』に入力することで、利用できるようになります。

また、『コメダ珈琲』では、最初にメールアドレスを登録することで、インターネット接続が可能になります。

ファミレス

ファミレスでも無料Wi-Fiが利用できます。『デニーズ』では、セブン&アイグループが提供している『セブンスポット』が利用できます。インターネットを起動し、画面指示に従って無料会員登録をすると接続が可能です。

コンビニ

大手コンビニチェーンでも無料Wi-Fiサービスを導入する店舗が増えてきました。イートインスペースのあるコンビニも増えているので、座ってパソコンを使用することもできます。

『セブンイレブン』では、デニーズと同じく『セブンスポット』を利用できます。インターネットを起動し、画面指示に従って無料会員登録すると接続が可能です。

『ファミリーマート』と『ローソン』では、インターネットを起動した後、画面指示に従ってメールアドレスを登録する必要があります。

場所を選びたくないならレンタルWi-Fi

『レンタルWi-Fi』は、『ポケットWi-Fi』と呼ばれる手のひらサイズのルーターをレンタルできるサービスです。

レンタルWi-Fiは種類が豊富で、契約してからすぐに利用できるものもあります。自宅に設置するネット回線よりも安くすむ場合が多く、ネット速度もそれほど劣りません。

外出中にわざわざWi-Fiスポットを探す手間がなくなり非常に便利ですが、レンタル品のため、デメリットがあることも確認しておきましょう。

メリットとデメリット

レンタルWi-Fiは、ほとんどのレンタル会社において、3カ月未満の短期利用がお得です。

基本的に日割り計算なので出張や旅行、新居でネット工事を行うまでの期間、入院時など、短期間の利用におすすめです。

ポケットWi-Fiは、小型で手軽に持ち運びできます。また、好きなときに好きな場所で簡単にインターネット接続できるというメリットがあります。

また、インターネットで注文して郵送で届き、使用後は郵送で送り返すことができるレンタル会社もあるので、面倒な手続きがありません。

しかし、水濡れや故障、紛失などの保証サービスに加入が必要な場合や、レンタル期限を過ぎた場合など、費用がかさむ可能性があります。

また、通信制限があるサービスでは、通信量を気にしながら利用しなければならないというデメリットもあります。

おすすめのレンタルポケットWi-Fi

ポケットWi-Fiレンタルサイトでおすすめなのは、国内使用に向いている『Wi-Fiレンタル本舗』という、日本最安値を目指す格安レンタルサイトです。1日レンタルで430円、1カ月レンタルにすると割引が適用され、1日あたり208円で利用できます。

また、ネットで16時までに注文すれば、最短翌日受取、返却は返却日の翌朝10時までにポストへ投函すればOKという、便利なサービスを利用することも可能です。

そして、海外で使用したい人には、『イモトのWiFi』がおすすめです。海外での使用でも定額制で、国により値段が異なりますが、1日あたり680円~1,580円で利用できます。出発地の空港、または宅配で受取・返却ができます。

Wi-Fi利用で無料通話も可能に

Wi-Fiと『無料通話アプリ』を利用すれば、電話代をかけずに通話ができるので、長電話したいときなどに最適です。ここでは、無料通話アプリについて解説します。

デメリットもあり

アプリで通話をする場合、通話相手も同じアプリをダウンロードしたうえで、お互いが事前に情報交換をしておく必要があります。

また、電話番号での通話ではないため、フリーダイヤルや110番、119番への緊急電話は不可能です。

さらに、インターネットの電波感度により通信が左右され、通常の音声通話より音質が悪くなることもあります。

おすすめ無料通話アプリ

無料通話アプリを利用するには、相手も同じアプリを持っていることが前提なため、利用者数が多いものがおすすめです。

『LINE』は、利用者数が約2億人の『無料通話アプリ』です。日本ではスマートフォン利用者のほとんどが利用している定番アプリなので、国内通話はLINEがあれば十分でしょう。

ビジネス向けとして人気の高い『Skype』は、世界で約3億人が利用しているアプリです。とくに、ビデオ通話をするのに便利で、音質・画質共に高い評価を得ています。

世界最大のSNS『Facebook』には、通話ができる『Facebook messenger』があります。Facebook上で友達になっている相手に電話ができるので、ほかのアプリと使い分けて利用するのに便利です。

無料Wi-Fiスポットは安全?注意点は?

個人契約や、特定の人しか利用できないWi-Fiと比べ、無料Wi-Fiは不特定多数の人が利用できるため、必然的にセキュリティリスクは高まります。

無料Wi-Fiはとくにサイバー犯罪や、インターネット被害の標的になりやすい場です。接続する前に注意点を十分に理解しておきましょう。

こんな被害に遭うことも

無料Wi-Fiの場合、インターネットを利用してデータが送信されている間に犯罪者が入り込み、情報を盗み取るという手口が一般的です。

一度入り込まれてしまうと、インターネットを利用した端末内の連絡先や通話履歴、写真などの流出のほか、インターネット上で使用したクレジットカード番号や、パスワードが盗まれ悪用される危険があります。

また、パソコンやスマートフォン自体が乗っ取られ、遠隔操作で盗撮などの被害に遭うことも考えられます。

安全に使うためのポイント

無料Wi-Fiに接続する際は、接続時にパスワードが求められること、セキュリティ欄が『WPA』または『WPA2』で、鍵アイコンが表示されているかを確認してください。

また、無料Wi-Fi使用時には、情報が盗聴される可能性も高いため、以下のような重要な情報の入力は避けましょう。

  • 住所や電話番号などの個人情報
  • 各種会員サイトのログインID、パスワード
  • クレジットカードの暗証番号
  • 銀行の口座番号

また、常にWi-Fiへの接続を許可する設定にしていると、勝手に危険なWi-Fiに繋がれてしまう可能性があるので、使用時以外はWi-Fi機能をオフに設定しましょう。

まとめ

街には無料Wi-Fiスポットが多くあり、いつでもどこでも快適なネット環境を手に入れることができます。セキュリティ面を考慮しながら、上手に活用しましょう。

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