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節約は日用品の見直しから。明日からできる具体的なコツとは

節約する理由は人それぞれ、いざ節約しようにも何をどうしたら良いのかわからない人も多いはずです。そこで今回は生活費の節約の中で最も節約しやすい日用品の節約から食費の節約までを、苦労なく出来るように節約方法を説明します。

この記事の目次

日用品費の節約

生活費の中で最も節約しやすいのは、日用品と食費です。血眼に切り詰めるというのも1つの方法ではありますが、いきなりそこまでしてしまうと虚しさを感じて、節約自体を断念してしまいがちです。節約を成功させるには、まず現状の見直しから始めてみましょう。

過去の日用品リスト作る

現状を知らなければ、節約のしようがありません。実際どのくらいを使っているのか、どんな物を使っているのか等を把握する為にも1番最初に「過去の日用品リスト」を作ってみましょう。

作成後に数年使わない物であったり、あまり必要ない物であったり、1種類だけで十分なのに数種類あったりなど、不要な商品を減らしていってみてください。

生活用品を分類

生活用品は5つくらい(台所用品、浴室用品、衛生用品、洗剤類、その他等)大きく分けてから、分類してみてください

台所用品

  • アルミホイル、ラップ、クッキングシート
  • 紙ナプキン
  • 爪楊枝
  • ジップロック等の袋

浴室用品

  • シャンプー、リンス、ボディー石鹸
  • 入浴剤
  • 化粧品類
  • ハンドクリーム、日焼け止め

衛生用品

  • トイレットペーパー
  • ティッシュペーパー
  • ナプキン
  • 歯磨き粉、歯ブラシ
  • ホッカイロ
  • 医療用絆創膏

洗剤類

  • 浴用掃除洗剤
  • 浴用掃除スポンジ
  • 食器洗剤
  • 食器洗い用スポンジ
  • トイレ掃除洗剤
  • トイレブラシ
  • 衣料用洗剤
  • 衣料用柔軟剤

その他

  • 虫よけ、コンバット等の化学製品
  • ゴミ袋、小物ビニール袋
  • 掃除用コロコロローラ
  • 電池、電球類

現状を把握する

日用品には決まりはなく、各家庭で使う頻度も違います。物凄く使う物だったり、全く使わない物であったり、そういった事を把握する事も節約成功のカギになります。

家計簿を3カ月つけてみる

「過去の日用品リスト」の他に全体でも現状を把握出来ると、節約をする事の理解が深まり、何が無駄で何が必要かがもっと把握する事が出来ます。節約を成功させる為にも家計簿をつけてみてみましょう。

未来の日用品リストを作る

「未来の日用品リスト」は、「過去の日用品リスト」を参考に本当に必要な物だけをリスト化して作っていきます。参考までに予想個数なども記入した上で、実際に購入した個数も記入出来るようにしておくと便利です。

1カ月に使う物リストを作る

1カ月で使う日用品を出来る限りまとめて購入するようにする事で、買い物の回数が減り、節約に繋がります。最初にリストさえ作ってしまえば、そんなに面倒くさくありません。面倒くさいどころか逆に買い物が楽になって時間も有効に使えます。

1年で使う物リストを作る

1年で使う物などは、年に1度インターネットで購入すると節約に繋がります。amazon、楽天、yahoo などで最安値を検索し一番安い物を購入するようにしてみてください。その際送料が高い場合もあるので、送料のチェックも忘れずにしてみてください。

買い物リストを作る

買い物する時に常に買い物リストを持ち歩くようにしてみてください。携帯に記録して持ち歩いたり、メモをして持ち歩くのでも大丈夫です。自分がやりやすく、続けられる方法を選んでください。

チェック表を作る

リストが出来たら、それぞれにマス目の表などを作ってわかりやすいようにし、チェック表を作りましょう。

日用品費、食費、生活費を減らすには?

リスト化した「未来の日用品」を把握し、買い物の方法を変えていくだけで節約になります。1つだけを実行しても節約に繋がりますが、3つを取り入れてみると尚効果的です。

まとめ買いをする

節約に成功している人の殆どは、月に1回まとめ買いをしているようです。まとめ買いする事で買い物をする回数を減らし、余計な物を購入してしまう事を回避しています。また、まとめ買いは購買意欲を満足させる効果もあるので一石二鳥です。

インターネット通販で買う

ネットでは実店舗を持たないお店も多数あり、店舗代がかからない分、安く販売していることが結構あります。重たい物だったり、数が欲しい時なんかにもネット買いは便利なので上手に活用していきましょう。

オリジナルブランドを持っているスーパーでお買い物をする

例えばイオンやヤオコーなどはいろんな地域に、どんどん増えており、身近なスーパーになりつつあります。オリジナルブランドを持っているスーパなどは、同じ商品でも安くなっている場合もあるので、節約の為にチェックをしてみてください。

トップバリュー商品を選んでみる

イオンではトップバリューというオリジナルブランドを取り扱っています。これは他の商品と比べると2、3割安い商品が多いので節約になります。

火曜市を狙ってみる

毎週火曜日には「火曜市」が開催されています。生活用品から食料品まで安くなっていたりもするのでお得です。

イオン お得・キャンペーン|イオン

お客様感謝デーを狙ってみる

イオンカードかWAON電子マネーカードの提示が必要ですが 20日と30日に「お客様感謝デー」が開催され、5%offになります。

わくわくデーを狙ってみる

「わくわくデー」は5日、15日、25日と5の付く日になります。その日にイオンカードで買い物をすると「ときめきポイント」が2倍になります。

55歳以上ならば「GG感謝デー」

15日にゆうゆうWAONカード、WAONカード等のカードで買い物すると5%offになります。

【Web限定】イオンカード新規ご入会・ご利用キャンペーン | 暮らしのマネーサイト

日用品費、食費、生活費の節約のコツは?

節約のコツは、現状把握と買い物の仕方に気を付けるだけでも節約が成功します。手順にそって現状を把握し、買い物の仕方を変えてみてください。

初期投資をする

最初に初期投資として購入してみましょう。お金がかかってしまうようですが、長い目でみると結果、節約に繋がっていきます。具体的には以下の方法などがあります。

洗濯ボールを購入

最近の洗濯ボールは洗剤いらずの良い商品が多く販売されるようになってきました。毎日の洗濯程度ならば洗濯ボールで十分です。泥汚れや部分汚れなどの時だけ、洗濯用の固形石鹸で洗ってあげたりして使い分けをしてみてください。節約になります。

詰め替え可能な容器を購入

詰め替え用の商品はボトルと一緒に売っている商品と比べると安く売っています。ボトルを用意さえしてしまえば、安い詰め替え用の方を購入出来るので、節約になります。

耐久性シリコンラップを購入

意外にラップを無駄に使ってしまいがちです。あっという間にラップが無くなってしまったと思う事も少なくないはずです。それだけラップを使っているという事なので、皿の大きさに合わせた耐久性シリコンラップを購入してみてください。

使える量や回数を増やす

ちょっとした工夫は節約に繋がります。そこまでこだわりがない場合はちょっとだけ使用方法や種類を変えてみてください。

トイレットペーパーはシングルを

トイレットペーパーのダブルは同じ金額なのに、シングルの半分の長さしかありません。シングルを買う事で倍もつようになるので、シングルに切り替える事でも節約に繋がるのでおすすめです。

食器洗剤は10倍に

食器洗剤は10倍に水で薄めて使用します。食器洗剤の裏面に何倍にするか書かれています。商品によってはもっと薄められる場合もあるので確認してみてください。

汚れが酷かったり、油汚れがすごい場合には、あらかじめ新聞紙やティッシュペーパーなどでふき取ってから洗うと薄めた洗剤でも楽に洗う事が可能です。

コーヒーカスは捨てない

コーヒーカスは天日で干して再利用します。布袋や茶袋に入れて下駄箱、冷蔵庫などの消臭剤として使います。良く乾燥されている場合には、コーヒーカスにそのまま火をつけるとお香のようになり、天然の虫よけにもなるのでおすすめです。

買い物には行かない?

やはり買い物に行かない事が一番節約になります。しかし買い物に行かないわけにはいきません。節約に繋げるにはいくつかのルールがあるので参考にしてみてください。

お腹が空いている時に買い物には行かない

これは結構無駄遣いに響きます。お腹が空いていると必要な物以外にもお腹が空いていて食べたい物や欲しい物が増えてきます。そこを我慢するのは節約よりも辛い時もあります。お腹が空いている時の買い物は避ける事をおすすめします。

小さなおやつは買わない

おやつを買う時には、人数分個々に小さなおやつを買うのではなく、袋買いで分けて食べるようにするとおやつ費用の節約になります。

飲み物は購入しない

飲み物を毎日購入したとして、120円のを30日購入したとすると3,600円になります。水筒などに入れて持参するだけで節約になります。

また、最近では有名スーパーでウォーターサーバーを設置しているお店が多くなってきています。初期投資400円~600円程で容器を購入すれば、容器が壊れるまでお水を無料でもらう事が出来ます。

〇〇かも?の購入はなくす

あったら便利かも?あれば必要になるかも?という商品は思わず買ってしまいがちです。またそれらを購入した事でタンスの肥やしとなってしまている商品も沢山あるはずです。

節約の敵と言っても過言ではありません。必要な物のみの買い物を癖づけて、不要な物になりそうな物の購入は避けるようにしてみてください。これも節約へと繋がります。

節約の為の3つのチェックは怠らない

  • 冷蔵庫、冷凍庫の在庫チェック
  • 特売日のチェック
  • 消耗品の在庫チェック

やってしまいがちなミス

  • 「節約、節約」をスローガンに血眼になってしまう
  • 「家族」を顧みない節約
  • 「必要な事」の線引きがわからなくなる
  • 「節約」がいつしか「貧乏」へと変わってしまっている

まとめ

節約にはいろんなやり方があります。節約に全くなってなかったり、節約しすぎて貧乏になっていたり様々です。しかし苦痛になってしまってはそれは節約ではなく、苦行となってしまします。

ここであげた節約の方法は節約というよりも、見直しという方が大きいので、ちょっとだけの節約という感覚でかなりの節約になるはずです。是非参考にして節約生活を成功させてください。

 

この記事の監修者

明治大学出身。上場保険代理店にて1年目新人賞、2年目社長賞受賞後にFPとして独立。これまで約2,000人と面談、プランニングを手掛ける。一人ひとりの資産設計の参謀として、お金の貯め方・守り方・増やし方などをアドバイスしている。 掲載メディア:ゼクシィ、Lifehacker、みんなのおかねドットコム、RAINBOW Town FM、他

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