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節約の裏ワザ大放出。学生のうちから将来に向けてやれること

学生のうちからお金を管理して、節約や貯金をする方法を身につけておくと、社会人になったときや、将来結婚したときなどに役立ちます。本記事では、学生でもできる具体的な貯金の方法や節約の裏ワザを紹介します。

この記事の目次

生活環境でみる平均生活費

『実家暮らし』と『1人暮らし』、それぞれの生活環境での平均的な生活費はいくらぐらいなのでしょうか。

実家暮らしの場合

2017年10月、『マイナビ学生の窓口』が男子大学生502人、女子大学生500人を対象に行ったアンケート調査によると、実家暮らしの学生の平均生活費は、約35,000円という結果でした。

また、生活費はすべて親が負担しており、自己負担額は0円という人も多く見られます。実家暮らしの場合、基本的には親が生活費を負担しており、学生の自己負担額は少ない傾向にあります。

一人暮らし・実家暮らし大学生の生活費は毎月いくら? 項目別に調査 3ページ目 | 大学生のバイト・家庭教師 | お金 | マイナビ 学生の窓口

1人暮らしの場合

マイナビ学生の窓口の同アンケート調査によると、1人暮らしの学生の平均生活費は、約60,000円となっています。

大学の寮住まいなのか、アパートやマンションに住んでいるのか、さらに、家賃を親が負担しているのか、といったことが金額の差に繋がっています。

一人暮らし・実家暮らし大学生の生活費は毎月いくら? 項目別に調査 | 大学生のバイト・家庭教師 | お金 | マイナビ 学生の窓口

学生の貯金方法

学生でも上手く貯金をするには、どうすればよいのでしょうか。

目標を立てよう

貯金を始めるときに重要なことは、明確な目標を立てることです。とりあえずお金を貯めておこうという気持ちで始めると、モチベーションが維持できません。

目標を立てないと、ついついお菓子を買ったり、友達と遊びに行ったりして散財し、『今月はもうお金がなくなったから貯金はいいか』などということになりがちです。

とくに、親が生活費を出してくれていると、お金を使い切っても生活に困ることがないので、気軽にお金を使ってしまうことも少なくありません。

たとえば、車を買うという目標を立てたら、いくら貯める必要があるのか、そしていつまでに貯めるのかといったことまで明確にしておきましょう。

具体的な金額と期限を設けておくことが、モチベーションを維持し続け、貯金を成功させることに繋がります。

具体的な貯金方法

確実に貯金をするためには、貯金をするためのお金を先取りしておくことを徹底しましょう。アルバイト代やお小遣いが入ったら、まず貯金用のお金を銀行口座なり、貯金箱なりに入れてしまいます。

アルバイトをしている人であれば、毎月自分が指定した日に、指定した金額が定期預金口座に自動的に振り込まれる、『自動積立定期預金』を利用するのもよいでしょう。

貯金用のお金を確保しておくことで、ついつい趣味や遊びなどでお金を使い切ってしまうことを防ぎ、しっかり貯金できるようになります。

学生でもできる節約の裏ワザ

学生でもできる、節約の裏ワザを紹介します。節約を意識したお金の使い方ができるようになると、将来家計管理にも役立てられます。

食費を抑えよう

節約を始めるときは、まず食費を抑えるようにしましょう。たとえば、毎日自販機で160円のお茶を買うと、1カ月で4,800円程かかります。

しかし、緑茶のティーバッグ30袋入りが200~400円程度で購入できるので、自分でお茶を用意すれば、4,000円以上節約できます。

このように、食費はちょっとした工夫で節約の効果が出るため、1番節約しやすい項目です。

  • コンビニや自販機でジュースやお菓子を買うのを控える
  • 外食は避け自炊する
  • 余った料理や食材は冷凍保存し、無駄を出さない
  • 見切り品や、閉店間際の割引品などを狙って買い物をする
  • 食事が支給されるアルバイト先を探す

上記のような方法で食費を抑えられます。また、1カ月あたりの食費の金額を決めておき、必ずその金額内に収められるようにやりくりするのも効果的です。

光熱費を意識する

1人暮らしの学生の場合は、節約を始めるにあたり、水光熱費を意識することも大切です。

  • 水を出しっぱなしにせず、こまめに止める
  • エアコンはなるべく使用を控え、設定温度は冷房28℃、暖房20℃を目安にする
  • 洗濯は数日に1回、洗濯物が溜まってからまとめておこなう
  • 使用していない家電のコンセントは抜いておく

上記のようなことを少し意識するだけで水光熱費が節約でき、負担を軽くすることができます。

上手な省エネの方法 | 一般向け省エネ関連情報 | 省エネポータルサイト

交際費も見直してみよう

飲み会やデートなどの交際費は、1回に使う金額が大きくなりやすいものです。節約を始めるのであれば、交際費も見直してみましょう。

  • 居酒屋などではなく、できるだけ家で飲むようにする
  • 飲食店で飲み会する場合は、幹事になって幹事割を受ける
  • デートは入場料の安い公営の動物園などを利用して、費用を抑える
  • 外食する場合は、クーポンサイトなどを活用する

たとえば、居酒屋で生ビールを注文すると、1杯あたり500円~600円程度かかります。しかし、スーパーなどで缶ビールを買えば、350ml缶1本が、200円~300円程度で購入できます。

飲み会は家で開催すれば、かなり費用を抑えられます。どうしても外食が必要な場合は、クーポンなどを活用するとよいでしょう。

また、1カ月あたりの交際費を決めておき、その予算内で収まるように予定を調整することも重要です。

まとめ

学生でも工夫次第で生活費を節約し、貯金を増やすことは可能です。貯金を始めるときは、何のために貯金をするのか、明確な目標を立てると長続きしやすくなります。

また、学生でも実践できる節約方法もいろいろあるので、自分に合った方法を見つけ、上手に節約できるようになりましょう。

節約の裏ワザは楽しく続けよう。固定費や変動費はどう減らす?

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