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節約に財布が大きく影響?財布の整理や使い方で誰でも貯金できる方法

節約をするためには、財布の管理や使い方も重要です。本記事では、節約と財布の関係についてや財布の整理の仕方、財布を使った節約術などについて解説します。また、節約を目的としたおすすめの機能性財布も紹介します。

この記事の目次

節約と財布の関係

節約と財布には、どのような関係があるのでしょうか。

貯まらない人は出費の感覚にズレがある?

お金を使いすぎる人やお金が貯まらない人は、出費の感覚にズレがあることも少なくありません。毎月いくら使っているのかを把握しておらず、何気なくお金を使っています。

そのため、自分で大体これぐらい使っているはずと思っている金額と、実際に使っている金額に大きなズレが生じていることがあるのです。

たとえば、自分では毎月の支出額が10万円ぐらいだと思っていても、実際の支出額は15万円を超えているというようなこともあり得ます。

とくに、クレジットカードで支払いを済ませることが多い人は、クレジットカードの限度額内であれば、自分の収入を超えた金額でも使えてしまうため、気づかないうちに家計が赤字になっていることもあります。

浪費家は財布の中身を把握していない?

ついついお金を使ってしまう人は、財布の中身を把握していない傾向にあります。現在、財布にいくら入っているのか、クレジットカードやポイントカードは何枚あるのか、といったことを覚えていないのです。

ほぼ毎日使う財布に、いくら入っているのかわからないということは、それだけお金に対する意識が薄いということです。

そのため、今月はいくらまで使ってよいのか、食費や交際費など、各支出をいくらに抑えるべきなのかといったことを考えず、無意識にお金を使ってしまいます。

このような人は、自分の口座残高も把握していないことが多い傾向にあるため、お金が貯まりにくく、赤字家計になりやすいといえます。

節約のために財布の中身を見直そう

節約を始めるのであれば、財布の中身を見直すことが大切です。

レシートなど無駄なものはないか

まず、財布の中にレシートや期限切れのクーポンなど、無駄なものが入っていないかチェックしましょう。無駄なものがなくなると財布の中がすっきりするため、お金を管理しやすくなります。

また、適切に家計を管理するのであれば、レシートや領収書を取っておき、家計簿をつけることが大切です。レシートを撮影するだけで、支出項目と金額を記録してくれる家計簿アプリもあるので、簡単に家計管理ができます。

そして、撮影したレシートはすぐに捨ててしまえば、財布の中ががさばることもありません。

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ポイントカードや商品券はよく使うもののみ

ポイントカードや商品券をすべて財布に入れると、どのお店のポイントカードや商品券が入っているのかを把握しづらくなります。よく使うもののみに絞って、残りは処分するか、家に保管しておくようにしましょう。

たとえば、ドラッグストアのポイントカードを1枚に絞り、ドラッグストアを利用するときは、そのポイントカードのお店だけと決めてしまえば、いろいろなドラッグストアに行くよりも、ポイントが貯まりやすくなります。

また、商品券やクーポンを特定のものに絞っておけば、種類や期限を把握しやすくなるため、使わないまま期限切れになることを防げ、お得に買い物ができます。

必要以上に現金が入っていないか

財布の中には、必要以上に現金を入れないことも重要です。財布に現金が入っていると、無意識に使ってしまいやすくなります。

とくに、浪費癖がある人は、財布に入っている分だけ使ってしまう傾向にあるため、財布に入れる現金は、必要最低限の金額にしておきましょう。

できれば週単位の予算を決め、その予算以上の現金を入れないようにすると、お金の管理がしやすくなります。

財布の整理で金運アップ

きれいに整理整頓されたお財布は、お金が出て行きたくない、出て行ってもまた戻りたいと思う財布で、金運がアップするといわれています。

よい環境に身を置きたいと思うのは、人間もお金も同じと考えて、定期的に財布の中身を見直し、整理された財布を保つように心がけましょう。

財布を分ける節約術

ここでは、用途別に財布を分ける節約術を紹介します。

用途別に財布をつくる

お金をうまく管理して節約につなげるには、以下のように用途別に財布を作ることもひとつの方法です。

  • 日常用のメインの財布
  • 1カ月分の予算を保管しておく財布
  • 臨時の出費用の予算を保管しておく財布

上記の3つに財布を分けてみましょう。メインの財布は、1週間分の予算のみを入れておき、日々の買い物に使用する財布です。

また、頻繁に口座からお金を引き出すと、余分なお金まで引き出しやすくなるため、1カ月分の予算を1回で引き出し、まとめて保管しておく財布を用意しておきます。

そして、臨時の出費用の予算を保管しておく財布も用意しておきましょう。急な出費が発生した場合は、その財布から出すようにすると、生活費から支払ってしまい、後で生活費が不足するというようなことも防げます。

そのほか、旅行用や外食用など、予算を組んでおきたい項目があれば、さらに財布を分けて管理するのもおすすめです。

ひとつの財布で仕切る方法も

複数の財布を用意するのが面倒な人や、かさばって困るという人は、ひとつの財布の中に封筒などで仕切りを設けて、用途別にお金を分けておくとよいでしょう。

自分で仕切りを作ってもよいですが、長財布用の仕切りが販売されているので、利用するのもおすすめです。

ひとつの財布で予算を管理する場合は、ついつい次の週の予算を使ってしまったり、別の目的のために分けていたお金を使ってしまったりということがないように注意しましょう。

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財布を持たない時間を増やすのも節約

節約をしたいときは、財布を持たない時間を増やすのも効果的です。

お金があると使ってしまう人にはベスト

お金があると使ってしまうという人には、必要なものを買うとき以外は、そもそも財布を持ち歩かないという方法がベストです。

仕事に行くときに持つのは定期券のみで昼食や飲み物は持参する、子どもと公園に行くときなどは、飲み物やタオルだけ持っていくなどということを徹底し、財布を持たない時間を作ってみましょう。

財布を持ち歩かないことに不安がある人や、仕事の付き合いで急に飲みに行くことになったら困るなどいう人は、一定額の予算を入れた封筒を会社に置いておいたり、最寄駅まで行ける程度の小銭だけ持っておいたりするなどの方法がおすすめです。

ちょっとした買い物をなくせる

財布を持ち歩かないようにすると、ついコンビニに寄ってお菓子を買ってしまったり、自販機で飲み物を買ってしまったりといった、ちょっとした買い物を防げます。

こういった買い物は、1回で使う金額がさほど高くなくても、毎日続けていると、それなりの金額に膨らんでしまいます。

たとえば、自販機で150円の飲み物を毎日買ったとすると、1カ月で4,500円になります。また、コンビニでお弁当やお菓子1日500円分毎日購入すれば、15,000円になります。このような出費を減らすだけでも、節約に大きく役立ちます。

衝動買いを防げる

財布を持ち歩かないようにすることには、衝動買いを防ぐというメリットもあります。お金を持っていると勢いで買い物してしまい、結局あまり使わなかったということも起こりやすくなります。

しかし、財布を持ち歩かないようにすると、その場ですぐに買うことができず、本当に必要なものなのかを考える時間を持てるので、余計なものを買わずに済むのです。

時間を空けても必要性を感じるのであれば、予算の計画を考えてから購入するとよいでしょう。

節約財布を使ってみよう

節約を始めるときには、節約を目的とした機能性財布を使ってみるのもおすすめです。

節約の味方フェリシモの財布

出典:みんなの夢が詰まった 大人の賢い7つ星 収納上手な長財布|フェリシモ

フェリシモの収納上手な長財布は、用途別に予算を分けて管理する際に便利です。収納ポケットやファスナー付きのポケットが複数あるため、週単位で予算を分けておけるほか、クーポンやレシート、商品券などの保管も可能です。

財布が大きく開き中身が見やすく、カードポケットも豊富なので、キャッシュカードやポイントカードなどの管理もしやすくなっています。

出典:必要分しか入れないから 無駄遣い防止! ミニマム財布の会|フェリシモ

財布の中にお金があるとついつい使ってしまう人には、ミニマム財布もおすすめです。手のひらサイズの小さな財布で、最低限のお金しか入らないようになっているため、お金の使い過ぎを防げます。

カラーは3色展開されており、用途別に色分けして予算を管理するのもおすすめです。

ハローキティのマジックウォレット

出典:持つだけでムダ遣いが減る! 魔法の家さいふ (別冊週刊女性) | 前野 彩 |本 | 通販 | Amazon

魔法の家さいふは、ファイナンシャルプランナーの前野彩考案の節約財布です。週単位の予算を分けて収納できるポケットや、特別支出用のポケットが付いており、用途別にお金を管理できるようになっています。

家計管理がうまくできない理由や、家計の上手な管理方法などが載っている冊子がついており、家計管理が苦手な人でも続けやすいように工夫された財布です。

まとめ

節約のためには、財布を用途別に分けて予算を管理するのがおすすめです。財布を分けると、何のためのお金なのかが把握できるため、何となくお金を使ってしまうのを防ぐことができ、無駄な出費が減らせます。

複数の財布を持つのが面倒な人は、財布の中に仕切りを付けたり、仕訳用ポケットが付いている節約財布などを活用したりして、上手に節約できるようになりましょう。

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