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節約は固定費から考えよう。住居費や通信費の見直しポイントをご紹介

節約をしたいけれど、何から手をつければいいか分からず、お悩みの方も多いことでしょう。そんな方は、まず固定費の見直しから始めてみてはいかがでしょうか。

固定費は、1度の削減で継続的な節約が期待できます。固定費を節約して、家計を楽にしましょう。

この記事の目次

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固定費とは?

そもそも固定費とは、どういう意味なのでしょうか。まずは、会社と家計における固定費の意味について解説いたします。

会社における固定費

会社における固定費とは、売上の変動に関わらず毎月かかる費用のことをさします。不変費と呼ばれることもあり、具体的には人件費、家賃、光熱費、広告宣伝費、交際費などがこれにあたります。

家庭における固定費

一般家庭における固定費とは、毎月必ずかかる費用のことです。家賃、光熱費、通信費などのほか、住宅ローンや駐車場代、新聞代、お子様にかかる教育費、習い事の費用なども固定費に含まれます。

節約ブログでも固定費は重要視されている

節約ブログでも、固定費削減を重要視しているものは多くあります。その理由の1つとして、固定費は1度節約すると長期的な節約につながることがあげられます。

例えば、家賃交渉を行った結果、家賃が10,000円安くなったとします。そうするとその後も毎月10,000円の節約になり、1年間では120,000円もの節約になります。

このように、固定費は1度節約をすると、その後も節約効果が継続します。長期的な節約を考えているのであれば、固定費の削減は1つの節約ポイントといえます。

節約ポイントは固定費。4人家族の家計を楽にする方法とは

住宅ローンを見直そう

住宅購入の際に住宅ローンを組み、月々の返済にお悩みの方も多いことでしょう。ここでは、住宅ローンを節約する方法をご紹介いたします。

住宅ローンとは

まずは住宅ローンの意味から見ていきましょう。

ローンとは「貸す」という意味です。住宅ローンは、住宅購入のために金融機関からお金を借りることをいいます。借りたお金は、月々の収入から毎月一定の金額を返済していくことが一般的です。

借入金額が大きいため、返済期間は30~35年と長期にわたることが多いです。また、住宅購入のほか、リフォームや建て替えの際も利用することができます。

繰り上げ返済を利用する

繰り上げ返済とは、毎月の返済とは別に、借りているお金の一部もしくは全額を返済する方法です。毎月の返済額には利息が含まれますが、繰り上げ返済は借りた元金を返済します。

(※利息とは、借りた金額に対して一定利率で支払う対価のことです)

繰り上げ返済を利用すると、返済する総金額を節約することが可能です。例えば10,000円を借りて、最初に1,000円繰り上げ返済します。

繰り上げ返済後、元金は9,000円として計算されるので、その後に支払う利息が減り、返済する総金額を安くすることができます。

ただし、繰り上げ返済は手元にお金がなければできません。利用の際は、貯金状況や家計状況に注意して行うようにしましょう。

借り換えをする

一度住宅ローンを組んだあと、他の金融機関でローンを組みなおすことを「借り換え」といいます。金利の低い住宅ローンに借り換えることで、返済金額を減らせる可能性があります。

(※金利とは、借りた金額に対して支払う利息の割合のことです。利率と同じ意味で使用されます)

借り換えをする前には、返済シミュレーションをするようにしましょう。返済金額が節約できるかどうか、インターネットでシミュレーションすることができます。

また、借り換えには手数料や保証料などの費用が掛かります。検討するときは、こちらの金額も含めて返済金額が安くなるかどうか考えるようにしましよう。

家賃を見直そう

家賃を安くすることは、固定費の大きな節約になります。どんな方法で家賃を安くすることができるのでしょうか。

家賃交渉をする

入居前や更新時であれば、家賃を安くできないか交渉してみましょう。家賃の減額交渉は、法律で認められている権利です。

近隣物件の家賃相場を調べて、その相場よりも家賃が高いようであれば、交渉できる可能性があります。

また、自分が入居している賃貸住宅で新たな入居者を募集していたら、その家賃を確認しましょう。現在自分が支払っているより安い家賃で、入居者を募集している場合があります。

そのときは、現在の家賃を安くできないか、大家さんに交渉してみましょう。ただし、契約期間中は家賃の増減はない、という契約条件の場合もあります。まずは自分の賃貸契約書を見て、契約内容を確認するようにしましょう。

引越しを視野にいれる

家賃が高すぎると感じているならば、引越しも検討しましょう。単純な計算ではありますが、家賃を5,000円安くできれば、年間60,00円の節約になります。良い条件の住宅があるかどうか、探してみましょう。

会社の社宅がある場合は、そちらに引っ越すことで家賃が安くなる可能性があります。また、公営住宅は家賃が安い傾向がありますので、検討してみると良いでしょう。

ただし、引越しの際は、引越し業者の利用代金や敷金・礼金がかかります。引越しにお金がかかりすぎては節約になりませんので、注意するようにしましょう。

通信費を節約しよう

通信費は、携帯電話やスマホの使用料金が大きな割合を占めています。これらを削減することが、通信費節約のポイントとなります。

携帯電話料金を見直そう

大手キャリアを使用していると、月々の携帯電話料金が高くなりがちです。1人あたり10,000円近く支払っている方も多いことでしょう。

まずは以下のことを確認しましょう。

・契約プランが携帯電話の使用状況にあっているか
・不要な有料オプションをつけていないか

契約プランを長年変更していない方は、現状の携帯電話の使用状況と契約プランがあっていない場合があります。ショップなどに相談して、契約プランを見直しましょう。

また、契約当初にオプションをつけていて、そのまま支払い続けている可能性もあります。確認して、不要な有料オプションは解約するようにしましょう。

格安スマホを利用しよう

スマホを使用しているのであれば、格安スマホに乗り換えることで通信費を節約することができます。

格安スマホは、大手キャリアよりも月額料金が安い場合がほとんどです。契約プランにもよりますが、月額3,000円以下にできる場合もあります。

キャリアメール(@docomo.ne.jpなど)が使用できなくなるなどのデメリットもありますが、月々の通信費を大きく節約できるのは、魅力的なメリットです。また、端末の本体料金が安いのも、メリットの1つです。

大手キャリアを離れることに抵抗がないのであれば、格安スマホへの乗り換えも検討してみましょう。

(※キャリアとは、携帯電話の通信サービスを提供している会社のことです)

新聞代や習い事の費用は必要か?

新聞代や習い事の費用も、固定費の1つです。もしもあまり読んでいないのに惰性で新聞を取り続けているのであれば、解約を検討しましょう。解約すれば、契約料金を節約することができます。

また、通う回数が少ないのに、ジムや習い事の年会費を支払ってはいませんか?利用回数が少ないのであれば、こちらも解約を検討して、年会費を節約できるかどうか考えましょう。

ガス代や水道光熱費を節約しよう

ガス代や光熱費も、毎月かかる費用です、特に寒い冬の時期には、光熱費やガス代が高くなりがちです。ここでは簡単にできる節約方法をご紹介いたします。

家電や照明を見直そう

家電や照明を省エネのもの買い替えることによって、電力の節約ができます。家電のなかで最も電力を必要とするのはエアコンで、次いで冷蔵庫とされています。これらを省エネ家電に替えれば、電気代を節約することが可能です。

家電の買い替えを検討している場合は、省エネ家電を意識するようにしましょう。

電気の契約アンペアを見直そう

電気代を見直すのであれば、契約アンペアを見直すのも良いでしょう。電気代は、契約アンペアによって基本料金が変わります。

例えば、ある電力会社では、契約アンペアを30アンペアから20アンペアに下げると、月額料金が約280円節約できます。

注意点は、料金が安くなるからと言ってやみくもに契約アンペアを下げると、ブレーカーが落ちる可能性があることです。

契約アンペアを見直す場合は、自分が普段どれくらい電力を使用しているか考えるようにしましょう。ブレーカーが頻繁に落ちるようなアンペアにするのは避け、適正な契約アンペアを選択しましょう。

1人暮らしでもできる簡単な節約方法

ガス代や光熱費の節約は、日々の行動の積み重ねもポイントです。ここでは、1人暮らしの方も簡単に実施できる節約方法をご紹介していきます。

コンセントをこまめに抜く

コンセントを入れたままにすると、それだけで待機電気を消費してしまいます。使用しない家電は、こまめにコンセントを抜くようにしましょう。

スイッチ付きの電源タップがあれば、コンセントを抜かずにスイッチ1つで電源を切ることができて便利です。

エアコンのフィルターを掃除する

エアコンのフィルターにほこりが溜まっていると、冷暖房が効きにくくなり、余計な電力を消費してしまいます。フィルターをこまめに掃除して、消費電力を節約しましょう。

お風呂の追い炊きをやめる

お風呂の追い炊きはガス代が多くかかりますので、控えるようにしましょう。2人以上で利用する場合は、お風呂は間をあけず、続けて入るようにしましょう。また、保温シートを貼るなど、熱を逃がさない工夫をするのも節約術の1つです。

お湯の温度を下げる

お湯の温度が高いほど、ガス代は高くなります。温度を1度下げて使用するだけでも、節約につながります。

シャワーを利用するときはこまめに止める

シャワーを浴びる場合は、出しっぱなしにするのではなく、こまめに止めるようにしましょう。こうすることで水道代を節約すると同時に、ガス代も節約できます。

節約するなら固定費から。1人暮らしでも実践できる節約方法

まとめ

固定費は1度節約に成功すると、継続的な節約につながるものが多いです。住居費や通信費などを見直して、節約できるかどうか検討しましょう。

ガス代や光熱費などは、日々節約を意識することが大切です。こまめにコンセントを抜くなど、身近な節約を忘れないようにしましょう。

この記事の監修者

明治大学出身。上場保険代理店にて1年目新人賞、2年目社長賞受賞後にFPとして独立。これまで約2,000人と面談、プランニングを手掛ける。一人ひとりの資産設計の参謀として、お金の貯め方・守り方・増やし方などをアドバイスしている。 掲載メディア:ゼクシィ、Lifehacker、みんなのおかねドットコム、RAINBOW Town FM、他

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