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無理なく節約する交際費。1人暮らしにおすすめの節約術とは

貯金をしたいのであれば、交際費を節約することは重要なポイントです。1人暮らしの場合も、会社の飲み会に参加したり、友人と遊びに行ったり、交際費は出費しがちです。そこで今回は、1人暮らしの方におすすめの交際費節約術をご紹介いたします。

この記事の目次

1人暮らしにかかる交際費の平均額

1人暮らしにかかる交際費はどのくらいなのでしょうか。総務省統計局の発表によると、2016年の単身世帯の支出額は、月平均で158,911円です。そのうち交際費は、15,292円とされています。

交際費を年齢別に見ていくと、35歳未満の月平均額は7,618円、35~39歳は12,370円、60歳以上は19,268円となっています。年齢が高くなるにつれ、支出金額が高くなっていることが分かります。

統計局ホームページ/家計調査年報(家計収支編)平成28年(2016年) 家計の概要

人間関係を大切にしながら節約をする

統計では35歳未満の交際費月平均額は7,618円とありましたが、自分の交際費は平均よりも高い、という方も多いことでしょう。

節約することだけを考えれば、飲み会や食事会には行かないことが一番の節約方法です。しかし、節約を優先するあまりに人間関係が悪化してしまうことは、防ぎたいものです。

飲み会はすべてに参加するのではなく、ポイントをおさえて参加しましょう。メリハリをつけることが大切です。また、お誘いをお断りするときは、行けない理由を説明し、真摯に対応するよう心がけましょう。

交際費の節約は、人間関係を崩さないよう行うことがポイントとなります。

友人との食事や飲み会で節約する

気の置けない友人と食べたりするのは、楽しいことです。しかし食事の回数があまりにも多いと、交際費が膨らんで家計を圧迫してしまいます。

ここでは友人とのお付き合いの中で節約する方法をご紹介いたします。

宅飲みにする

友人との飲み会代を節約する方法の1つが、宅飲みです。居酒屋に行くとどうしても代金が高くなりがちですが、お酒やおつまみを買い込んで自宅で飲めば、出費を抑えることができます。

(※宅飲みとは、誰かの自宅に集まって飲むことです)

例えば、居酒屋ではビールが500円することもありますが、スーパーなどで購入すれば100~200円程度で飲むことができます。また、おつまみを自分たちで作れば、料理代も安くすませられます。

そのうえ、お店と違って時間に制限がないので、自由に飲むことができるのも利点です。ただし、買いすぎると消費しきれずに、無駄になってしまう場合があります。適度な量を買うようにしましょう。

飲食店モニターを利用する

外で食事や飲み会をするならば、飲食店モニターとして利用するのも節約につながります。ここでいうモニターとは、覆面調査を行う人のことです。

飲食店モニターは指定の飲食店に足を運び、店員の接客態度や料理の提供時間、味の良し悪しなどを調査して報告します。そして指定店舗の報告が終わると、謝礼がもらえる仕組みになっています。

謝礼内容は様々ですが、友人との食事や飲み会に利用すれば、飲食代が節約できます。

インターネットでは、モニターの募集を行っているモニターサイトがあります。飲食店モニターとして飲食店を利用したい場合は、チェックしてみるとよいでしょう。

会社の飲み会で節約する方法

会社勤めをしていると、同僚や先輩と飲む機会も多くなります。また、季節によっては職場の歓送迎会もあります。

飲み会は1回の代金が高くなりがちです。ここでは会社の飲み会代を節約する方法をご紹介いたします。

歓送迎会で幹事になる

意外に思われるかもしれませんが、歓送迎会の幹事を自ら行うことで節約する方法があります。どのように節約ができるのでしょうか?

自分でお店を選ぶ

幹事になると、自分で好きなお店を選ぶことができます。節約をしたいのであれば、インターネットなどで検索し、安いお店を選ぶのがポイントです。

幹事の飲食料が無料になるお店やワイン1本無料というお店も少なくありません。また、お店の滞在時間が長くなると、だらだらと飲み続けてしまう可能性があります。2時間制など、時間が決まっている店を選ぶことも良い方法です。

株主優待券を利用する

全国チェーンの居酒屋や大手カラオケ店など、株主優待券が利用できるお店であれば、株主優待券を利用して飲み会代を節約する方法もあります。

(※株主優待券とは、一定の株を保有している株主に対して、企業がおくる優待券のことです)

株主優待券は株主にならなくても、金券ショップで購入できます。例えば1,000円相当の株主優待券を10枚使う場合は、金券ショップで株主優待券を1枚800円で購入できれば、飲み会代を2,000円節約することが可能です。

この方法は、株主優待券を使用できるお店であることが前提です。また、株主優待券を準備する必要があります。株主優待券を利用したい場合は、事前準備をしっかりと行いましょう。

まとめ

1人暮らしの交際費を節約する方法をご紹介いたしました。食事や飲み会は、飲食店モニターや株主優待券を利用することで安く利用できる場合があります。

積極的に利用して、飲食代を節約しましょう。交際費は、人間関係を大切にしながら無理のない節約をするよう心がけてください。

どうやって節約すればいいの?交際費の上手な節約方法とは

この記事の監修者

明治大学出身。上場保険代理店にて1年目新人賞、2年目社長賞受賞後にFPとして独立。これまで約2,000人と面談、プランニングを手掛ける。一人ひとりの資産設計の参謀として、お金の貯め方・守り方・増やし方などをアドバイスしている。 掲載メディア:ゼクシィ、Lifehacker、みんなのおかねドットコム、RAINBOW Town FM、他

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