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家計が赤字の2人暮らしの人必見。今すぐできる節約術を紹介

総務省統計局のデータによると、2人世帯は単身世帯に比べ、消費支出が108,889円多くなっています。家計を赤字にさせないためには、日ごろからの節約の意識が大切です。今回は、2人暮らしにおける赤字の原因や節約術について紹介します。

この記事の目次

2人暮らしの家計赤字の原因は?

赤字の原因は、収入に対する支出のバランスが噛み合っていないことが原因です。その原因を把握するためにも、家計を見直すことから始めましょう。

収入と固定費、変動費を洗い出してみよう

まずは収支バランスの状況把握から始めます。水道光熱費などの固定費や、食費や交際費などの変動費が毎月いくらかかっているか確認します。

総務省統計局10〜12月期のデータによると、2人暮らしにおける1カ月の食費・光熱費・交際費の平均額は以下のとおりです。

  • 食費:71,187円
  • 水道光熱費:18,607円
  • 交際費:27,853円

夫婦2人の収入合計額から固定費と変動費を差し引いて、残った金額が1円でもプラスになっていれば黒字といえます。このプラスの金額を増やすことが、赤字から黒字へと導くカギとなります。

家計調査 家計収支編 総世帯 詳細結果表 四半期 2017年10~12月期 | 統計データを探す | 政府統計の総合窓口

保険やネット、携帯プランを見直す

継続した節約を行うためには、固定費を見直すことです。夫婦型の保険に加入していれば、個別に加入するよりも保険料が安くなります。

また、先ほどと同様の総務省統計局のデータによると、2人暮らしにおける通信費の平均額は11,033円となっています。通信費を節約するためには、夫婦が同じ携帯会社に加入して通話料が0円、もしくは割引を受けるという方法があります。

どちらの場合でも、お店の人にすすめられたプランのままににせず、自分たちに適したプランがほかにあるか見直してみましょう。

夫婦型・家族型医療保険について | 保険のはなし | 保険見直し本舗

2人暮らしの変動費節約術

変動費は固定費と違い、自分で調整できるものなので、節約しやすいコストといえます。

たとえば、食費であればなるべく外食の回数を減らし自炊することで、毎日の食費を抑えられます。また、買い物の際には特売日にまとめ買いをすることで、節約することができます。

1年単位にすると大きな金額に

1カ月1,000円でも浮かすことができれば、年間で12,000円を貯金にまわせます。たとえ少額の節約であっても、この積み重ねが1年後に大きく響いてきます。

食費の節約術

2人暮らしにおける1カ月の食費の平均額は71,187円となっています。このうち外食費は10,009円で、食費の約15%を占めています。そのため、食費を節約するためには自炊することが効果的です。

2人暮らしで食費を抑えるためには、安いスーパーで買い物をすることです。同じ食材でも10円でも安ければ、多めに購入して冷凍しておけば食費を抑えられます。

また、お1人様2個までといった数量限定品の特売があれば、2人で連れ添って出かければ、2倍購入できるためお得です。

家計調査 家計収支編 総世帯 詳細結果表 四半期 2017年10~12月期 | 統計データを探す | 政府統計の総合窓口

光熱費の見直しと節約術

たとえば、2人が別々の部屋で過ごすよりも、ひとつの部屋でエアコンを共有すれば光熱費が抑えられます。

1日1時間エアコンの使用を減らすことができれば、年間で夏は18.78kWh(冷房28℃設定)省エネになり約410円、冬は40.73kWh(暖房20℃設定)省エネになり、約900円節約できます。

また、寒い時期にお風呂に入る際は、時間をあけずに温かいうちに2人が続けて入ると、追い炊きや熱いお湯を継ぎ足す必要がなくなり、年間1,426円の節約ができます。

エアコン | 上手な省エネの方法 | 一般向け省エネ関連情報 | 省エネポータルサイト
東京ガス : ウルトラ省エネブック / バスルーム編 / 基本メニュー

意外と知らない節約術

意外と知られていない節約術があります。より多くの節約方法を知ることで、節約の幅を広げられます。

ふるさと納税

ふるさと納税は、自分の選んだ自治体に寄附を行うと、控除上限額内の2,000円を越える部分について税金が控除されます。
税金控除を受けるためには、「確定申告」をするか「ワンストップ特例制度」の申請が必要です。

出典:ふるさと納税とは? | ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス] | ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス]

ふるさと納税をすると、寄附のお礼として特産品などの『お礼の品』が届けられるため、税金の控除と併せてダブルでお得です。

還元率の高いクレジットカードを使う

クレジットカードの会社にはそれぞれお得な特典が用意されています。たとえば、楽天カードは年会費が無料で、カードを利用して買い物をした際、100円につき1ポイント付与されます。

また、楽天市場で買い物をすると、ポイントが最大4倍になります。さらに、楽天ダイニング加盟店での利用でポイント2倍、街のポイント加盟店では最大ポイント3倍が付与され、ポイントが貯まりやすいのが特徴です。

貯まったポイントは1ポイント1円として利用できます。そのため、買い物の際にポイント還元率の高いクレジットカードを利用してポイントを貯めれば、お金の代わりとして使用できるため、買い物の際に助けとなってくれます。

まとめ

2人暮らしで赤字を出している原因は、収入に対して支出が大きいことです。それには固定費や変動費を節約して、支出を抑える工夫が求められます。これを機会に収入と支出を見直して赤字脱却を目指しましょう。

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