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貯金したい主婦の方必見。貯金を増やすために始めることとは?

貯金したくてもなかなかできない主婦のための、節約方法や無理のない範囲での貯金方法を紹介します。毎月かかる固定費の見直しや貯蓄を増やすための方法、今日からでもすぐに始められるさまざまな節約術を紹介します。

この記事の目次

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貯蓄は収入の何割が目安?

毎月入ってくる収入のうち貯蓄にまわす割合には目安があり、この割合を守っていくことが貯金に繋がります。

もちろん、住んでいる家が持ち家である、アパートを借りて住んでいる、子供がいる・いないなど家庭の生活事情はさまざまですが、毎月一定の割合で貯金ができていければ、自然に貯金も増えていきます。

理想は収入の10%

子供がいて教育費や子育て費が多くいる時期であっても、貯蓄の理想は収入の10%です。

10%の貯蓄であっても厳しいという場合もあるかもしれませんが、ここでしっかりと貯金していくことで、先々のお金の心配を減らすこともできます。

家計費の理想割合とは?費目毎に節約してお金を貯める貯金術 - ハピスマ | アクサダイレクト生命保険

一定の金額を貯金することが大切

貯金をしていくことで大切なのが、毎月一定の金額を貯金していくということです。生活をしていると当然ですが、お金が厳しい月もあれば余裕のある月もあります。

しかし、どんなときであっても、自分で決めた一定の金額をきちんと貯金していくことで、安定して貯金額を増やしていけます。

貯金を増やすためにやること

同じ貯金をするのでもただ何も考えずに貯金をしていくよりは、きちんとお金の管理をしながら貯金ができていくのが理想です。

小さなことでもするとしないとでは貯金額も変わってくるほか、なにより貯金に対する意識も変えることができます。具体的にどのようにしていけば貯金がしやすいのか、詳しく紹介していきます。

貯金額を設定する

貯金をするにあたってまず大切なのが、貯金額を設定するということです。

あくまでも、自分の生活の中で無理のない範囲ですることが大切ですが、毎月いくら貯金をしていくかを決めることで、一定の割合で貯金を増やしていけます。

『○○年までに○○円お金を貯める』といった具体的な目標を立てるのもおすすめです。目標を決めておくとお金が貯まっていったときの達成感もあります。

家計簿をつける

貯金をしていく過程で、家計簿をきちんとつけるというのも大切な要素です。家計簿をつけていくことで、毎月どんなものにどれくらいのお金がかかっているのかを改めて把握ができます。

家計簿のアプリなどを使えば、収入や支出をカテゴリーごとに表示してくれたり、月ごとの収支をわかりやすくグラフで見たりすることもできます。スマホで簡単に入力できるので、手軽に家計簿をつけられます。

そうしていくなかで、出費を削ることができそうな部分を発見できます。何気ない毎日の買い物をきちんと把握して、余計な支出は削っていきましょう。

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先取り貯蓄をする

貯金の目標金額を決めても、ついついお金を使ってしまい、気が付いたら貯金する予定にしていたお金がなかったというケースがよくあります。

そこで、こうしたことが起こらないように事前に貯金をしてしまうという『先取り貯金』をするのがおすすめです。

『先取り貯金』とは給与天引きを使って、決まった金額を給与の中から別の口座に貯金として移してしまうことです。こうすることで、貯金としてまわした分の金額を引いた給与が振り込まれるので、お金を使い込む心配がなくなります。

各銀行が取り扱っている『自動積立定期預金』を使えば、指定した日に自動で普通口座から定期口座へ振替をしてくれます。

勤め先で『財形貯蓄』や『社内預金』といった形で給与から積み立てをしてくれる場合もあるので、これらを利用するのも良いでしょう。

申込先 商品内容
自動積立定期預金 各金融機関 指定した日に、指定した金額が普通口座から定期預金に自動的に振り替えられる
財形貯蓄
(一般財形貯蓄)
勤務先 毎月給与天引きで一定額が定期預金に積み立てられる。積み立て期間は3年以上だが、積み立て開始から1年経過した後は、自由に払い戻しができる
社内預金 勤務先 毎月給与天引きで指定した金額が積み立てられる制度。労働基準法により金利の下限が設けられており、一般の預貯金よりも有利

知らないうちにお金が貯まる 先取り貯蓄の仕組みとやり方|ゼクシィ

ご褒美を設定

ただ貯金をしていくというだけでは、モチベーションがどうしてもあがらず、節約のエンジンもそうそうかかりません。そんなときに効果があるのが『ご褒美の設定』です。

毎日少しずつ節約をしていけば、普段は買うのを控えていたようなちょっぴり贅沢なものが買えるといった、目に見えるご褒美があるとモチベーションのアップにも繋がります。

無駄な出費や固定費を見直すことで、浮いたお金の一部を使って自分へのご褒美を買って、今後の節約の励みにするのもよいでしょう。

固定費を抑えると大幅な節約になる

貯金をしていくなかで、大きな節約ができる可能性があるのが固定費の見直しです。毎月かかっている電気代や水道代はもちろん、通信費やスマホ代など意外に固定費にかかっているお金は大きな割合をしめています。

毎月の固定費を抑えることで大幅な節約になることもあるので、ぜひ見直しをしてみましょう。

通信費の見直し

現代の生活では欠かせないインターネットですが、この金額も契約プランを見直すことで安く抑えられます。現在使っているプロバイダーと、他のプロバイダーの料金を比較してみるのもおすすめです。

プロバイダーによっては、お得なキャンペーンやキャッシュバックのキャンペーンをしている場合もありますし、携帯・スマートフォンとのセットの契約プランもあります。

2016年4月からは電力自由化によって、ケイ・オプティコム、KDDI、ソフトバンクなどの通信会社では、電気などの光熱費とインターネットを合わせたセット割りなどもあり、これを利用すると通信費だけでなく、光熱費の節約もできる場合があります。

おうちでんき | エネルギー | ソフトバンク

スマホ代は節約できる

毎月かかるスマホ代も、以下の項目をうまく利用することで節約ができる場合があります。

  • 契約プランを見直してみる
  • アプリやWi-Fiを使って電話代を安く抑える
  • 格安スマホを利用する

一度契約してしまうと、契約プランを見直すことはあまりありませんが、スマホのプランも年々、新しいものが出てきます。その都度、自分に合ったよりよいプランを見直してみるのがおすすめです。

また、LINESkypeなどのアプリを使えば、電話代がかからずに通話ができるので、電話代の節約にもなります。ただし、通信費がかかるのでパケットには注意が必要ですが、Wi-Fiを有効活用すればパケット代も抑えられます。

最近では楽天モバイルLINEモバイルといった格安スマホも増えてきており、こうしたスマホを利用することで大幅な節約ができます。月額利用料が1,000円以下のものもあるので、使ってみるのもおすすめです。

保険の補償内容の見直しをする

生命保険などに加入している場合は、保険の保障内容を見直してみましょう。

複数の保険に加入していると、保障内容が重複している部分があったり、必要のない特約が付いていたりするケースがよくあります。こうした部分を削るだけでも保険料の節約になります。

その他にも、生命保険は年々新しいタイプの商品が出るので、新しい保険と今加入している保険を見比べてみることで、新しい保険のほうがお得になっているという場合もあります。

保険を見直したい|保険見直し本舗

公共料金も節約できる

電気、ガス、水道といった公共料金の節約で大切なのが次の4つです。これを守るだけでも、年間の公共料金を安く抑えられます。

  • 水の出しっぱなしをしない
  • こまめにスイッチを切る
  • エアコンの設定温度を見直す
  • お風呂の入りかたを見直す

水道代の節約に水の出しっぱなしをしないのはもちろんですが、使っていない部屋や廊下の電気を切るのも大切です。

たとえば、蛍光ランプをつけている時間を1日1時間減らすだけで、年間で4.38kWh節電、約100円の節約になります。白熱電球の場合だと約450円の節約になります。

さらに、コンセントをこまめに抜いたり、エアコンの設定温度を見直したりすることで、電気代の節約になります。

また、シャワーの出しっぱなしを1分減らすだけで、年間で約1,383円の節約になるほか、お風呂のふたをこまめに閉めるだけでお湯が冷めにくくなるので、お湯を再び沸かすためのガス代の節約になります。

みんなで節電アクション! | 家庭でできる節電アクション | 1.こまめにスイッチオフ!
東京ガス : ウルトラ省エネブック / バスルーム編 / 基本メニュー

今日から始められる節約術

毎日のちょっとした行動から節約につながることはたくさんあります。そこで、今日からでもすぐに始められる簡単な節約術を紹介します。

コンセントはマメに抜く

コンセントは一度差したら差しっぱなしにしていることが多いですが、家電を使用していなくてもコンセントが差さっているだけで待機電力がかかります。

経済産業省の調査によると、一世帯当たりの消費電力のうち約5%が待機電力だといわれています。テレビやパソコンなど使っていない間はコンセントを抜いておくことで、この5%を節約できます。

家庭のエネルギー消費の実態 | 一般向け省エネ関連情報 | 省エネポータルサイト

家でも外出先でもマイボトル

家から水筒などのマイボトルに飲み物を入れて持っていけば、外出先で飲み物を買わなくてすむので、飲み物代を節約できます。

家の中でも、紅茶やコーヒーなど一度に多めに作ってマイボトルに入れてしまえば、温度も熱いまま保つことができ、飲むたびに作る手間もはぶけて一石二鳥です。

節約ブログをチェック

毎日の節約術を書いた節約ブログはたくさんあります。こうしたブログをチェックすることで、自分では思いつかなかった節約方法が分かります。

お得な情報もたくさん載っており、どんなふうに節約をしているのか、実際にどれくらい貯金ができたのかが分かるので、色々な節約ブログをチェックしてみるのもおすすめです。

まとめ

貯金を増やすためには毎月一定額を貯金すること、目標金額をしっかりと決めること、家計簿をつけて支出の流れをつかむことが大切なポイントです。

そして、無理のない範囲でコツコツと貯金をしていくことで、ストレスなくしっかりと貯金ができます。そのためには、出費の見直しと節約の意識が大切です。毎日できることから始めて、無理なく貯金を増やしていきましょう。

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