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節約の裏ワザで貯金を増やそう。家族の協力も不可欠

1人で節約していても、悩みが増えたりストレスが溜まったりして、あまり効率よくできません。家族で協力して節約することで精神的に楽になります。今回は家族でできる節約方法や、ちょっとした節約のコツについて紹介していきます。

この記事の目次

まずは夫への意識改革を促そう

家計が赤字で節約したいと思ったら、まずは夫に相談しましょう。現状の収入と支出を説明することで、夫にも理解してもらうことが大切です。

1人で節約しようとすると、家計の事情を何も知らない夫にイライラしたり、精神的に疲れたりしてしまいます。

家計の状況を知らせよう

まずは今の家計の状況をきちんと夫に説明しましょう。毎月の収入に対して、現状ではいくら使っているのかを説明することで、節約に協力的になってもらえます。

説明するときは具体的に分かってもらうために、家計簿などを日頃からつけるようにし、それを見せながら説明すれば、よりどういう状況なのかが理解してもらえます。

また、1度だけではなく定期的に話し合い、月に使える金額を伝えることで、夫も節約に対して積極的になってもらえます。

貯金計画を話し合う

2人で貯金計画を立てることで、自然と協力体制ができてきます。1人で決めて押しつけるよりも、2人で計画したほうが、貯金へのモチベーションがお互いに高まります。

計画を立てる際、まず1年間でいくら貯めたいのか決めれば、月にいくら貯金が必要かわかります。理想の貯金額は年収の10%〜20%と言われています。しかし、家庭の事情も考えて負担がかかりすぎない金額を決定するとよいでしょう。

小遣いアップでこまごま出費を抑える

夫がお小遣い制である場合、お小遣いの金額を少し上げて、その中でやりくりしてもらいましょう。何かあるごとに夫にお小遣いとは別にお金を渡すよりも、お小遣いの金額を上げたほうが、出費を抑えられるケースも少なくありません。

家族と一緒に固定費も節約できる

夫と協力して節約しながら、さらに家族全体の固定費を見直すことで、さらなる節約が期待できます。

格安スマホに変更する

インターネットに関する調査を行っているMMD研究所によると、スマートフォンの平均月額使用料は大手キャリアで7,876円です。4人家族の場合、月々31,504円になります。

格安SIMに変更すると、平均月額使用料は2,957円となり、4人家族で11,828円なので、月あたりおよそ2万円節約できます。そして、1年ではおよそ24万円もの節約になります。

格安SIMスマートフォンには、通話料金が高くなるなどのデメリットもありますが、今の時代は無料通話アプリが増えているので、そこまで弊害にはなりません。

格安SIMとは通話などに制限があるるものの、安価で利用できるSIMカードです。
2017年携帯電話の利用料金に関する調査

wi-fi環境を整える

スマートフォンには通信容量というものがあり、スマートフォンを利用すると容量を消費していきます。

通常、利用できる通信容量には制限があり、月々決まっています。容量が増えるほど利用料も上がるので、できるだけ通信容量は抑えたほうがよいと言えます。

通信容量を抑える方法としてwi-fi環境を整える、という手段があります。家の広さに合わせた無線LANを用意して、インターネット固定回線と接続することで、家のどこにいてもwi-fiを利用できます。

家でのwi-fi環境を整えることで、家の中でスマートフォンを利用しても、通信容量が消費されなくなります。家で通信容量を抑えられれば、通信容量が低めの安いプランで済むので節約に繋がります。

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保険を見直す

加入している保険も一度見直してみましょう。おすすめと言われてなんとなく入った保険の場合、自分にとって不要な保険が付いている可能性があります。

生命保険を例にあげると、子どもが小さいうちは夫に何かあったとき、経済的に補償してもらうために、2,000万円ほどに設定する必要があります。

しかし、子どもが就職すれば、そこまで必要がなくなるので設定を下げるか、解約すれば節約に繋がります。

保険を見直すともっと早く見直せばよかったと後悔することもあるので、早めに一度見直してみましょう。

保険のしくみ|生命保険とは?|保険マーケット

家族でできる節約ワザ

次に、家族で簡単にできる節約を紹介します。

お風呂は続けて入る

お風呂に入るとき、間隔が空いてしまうとお湯が冷めてしまい、入るたびに沸かさなければなりません。熱いお風呂が好みの人ならなおさらです。熱いお風呂がよいという人から順番に間隔を空けずに入れば、沸かす回数が減り節約できます。

トイレ小の時は小ハンドルを

トイレの水を流すとき、いつも「大」のハンドルを回す人もいることでしょう。しかし、小の場合は「小」のハンドルを回すように心がけましょう。1回での節約料はたいしたことありませんが、長いスパンで見れば差が出てきます。

バスタオルからサイズダウン

バスタオルは意外に大きく、体を拭いても余るので、サイズの小さいものを買うとよいでしょう。サイズが小さくなればバスタオルの値段が安くなるほか、収納の面でも場所を取らないで済みます。

そして、薄手で小さいものになれば洗濯もしやすくなり、早く乾くという利点もあります。バスタオルをサイズダウンするだけで、結果的に節約に繋がります。

電気の消し忘れには張り紙作戦

習慣づいたことを変えるのは簡単ではありません。電気の消し忘れはついうっかりやってしまいがちです。

このような場合、口で言うより張り紙を貼ることによって、気づかせるのがよいでしょう。自然に目に入る場所・高さに貼っておくことでより効果的になります。

我慢だけじゃない節約の裏ワザ

節約は大事ですが、いつも節約のことばかりを考えていると気持ちに余裕がなくなり、生活することに窮屈さを感じてしまいます。楽しく無理なく効率的に節約するには、たまに節約をお休みすることも大切です。

ご褒美・お楽しみを設定

ただ家族に節約させるだけよりも、ご褒美があるほうが家族のモチベーションが高まります。例えば、節約して余ったお金で、月末に美味しいものを食べに行くなどのお楽しみを決めておくと、そのご褒美に向けて家族でより協力的に節約できます。

まとめ

節約は1人でするより、家族みんなで取り組んだほうが効率的に節約できます。あれこれ言ってもうるさがれてしまうので、言い方に気をつけながら、まずは簡単にできることから始めましょう。

家族の幸せのために、たまにご褒美や楽しみを作りながら、長い目で見て節約を促していきましょう。

節約の裏ワザは楽しく続けよう。固定費や変動費はどう減らす?

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