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オール電化でも大丈夫。光熱費を節約する4つのポイント

近年ではオール電化を導入しているご家庭も多いです。しかし、オール電化にしたら想像以上に光熱費がかかる、とお悩みの方もいらっしゃると思います。そこで今回は、オール電化のご家庭におすすめの節約術をご紹介いたします。

この記事の目次

契約プランを見直す

現在の契約プランが自分のライフスタイルにあっているかどうか見直しましょう。日中は仕事や学校などで家に誰もいないというご家庭は、夜間料金が安いプランの方がお得になる可能性が高いです。

逆に、日中も家に誰かいることが多いご家庭は、日中の電気料金が安いプランの方がお得になるかもしれません。エコキュートや蓄熱暖房機を利用しているならば、その使用方法にあったプランにすることも大切です。

2016年4月から電力自由化が始まったことにより、新規プランや新規割引サービスを打ち出しているところもあります。まずはどんなプランがあるのか確認し、在宅時間などを考慮して、自分の電気の使い方にあったプランかどうか考えてみてください。

深夜電気料金をうまく活用する

オール電化の特徴は、深夜の電気料金が安いことです。オール電化では、深夜帯は蓄熱暖房機だけではなく、家庭のすべての電力が安くなることが魅力の1つです。この電力が安い時間帯をうまく利用することが、電気代節約に繋がります。

まず、家電のタイマー機能を活用しましょう。洗濯機、炊飯器、浴室乾燥機、食器洗浄機などは、タイマーでセットできるものが多いです。電気料金の安い時間帯に終わるようにセットすれば電気代節約になります。

家事の時間帯を工夫するのも1つの手段です。IHクッキングヒーターは消費電力の大きい家電の1つですので、可能であれば電気料金が安い時間に利用するようにしてください。

電気料金が安い時間帯に掃除機をかけるようにするのも良いです。携帯電話やスマートフォン、ノートPCなど充電が必要な家電は、深夜に充電を行うようにしましょう。

オール電化では深夜の電気料金は安いですが、逆に日中の電気料金は割高です。また、季節によって電気料金が変動することもあります。

電気料金の高い時間帯をしっかり把握し、その時間亭は極力電力を使用せず、安い時間帯に使用するよう工夫することが大切です。

エコキュートや蓄熱暖房機の使い方を見直す

エコキュートや蓄熱暖房機を導入しているご家庭も多いと思いますので、こちらの簡単な節約方法をご紹介いたします。エコキュートも蓄熱暖房機も、日中に沸き増しや追い炊きをしないことが節電に繋がります。

エコキュートでは日中に沸き増しをすると、日中の割高な電気料金がかってしまいます。日中に沸き増しをしないために、湯切れをおこさないよう注意しましょう。

沸き増しをしないのであれば、自動沸き増し機能を停止するのも良いでしょう。旅行などで長期不在にするときは、沸き上げ休止にするのをお忘れなく。

蓄熱暖房機も同様に、日中に追い炊きをすると、電気料の高い日中に多くの電力がかかってしまいます。このようなことを防ぐために、熱切れを起こさないよう蓄熱量に気を付けましょう。

旅行など長期で不在にするときは、蓄熱暖房機のファンを切りましょう。こうすることで、無駄な電力消費を防ぐことができます。

季節によって使用方法を変えることも大切です。お湯の使用料が少ない夏はエコキュートを省エネモードにする、蓄熱暖房機を使用しない期間は電源やブレーカーを切るなどして、季節にあった使い方をしましょう。

家事や家電など身近な工夫する

エアコンを使用する際は、設定温度に注意してください。使用する際はカーテンをひいて節電しましょう。冬であれば窓に断熱材を張ったり厚着をしたりして、なるべくエアコンを使用しないよう工夫するのも良いでしょう。

冷蔵庫は無駄にドアを開閉したり、開けっ放しにしたりしないよう注意しましょう。効率よく冷蔵できなくなるため、ものを詰め込みすぎるのもよくありません。無駄に電気がかかってしまう原因になりますので、きちんと冷気が通るように入れてください。

季節によって設定温度を変更するのも良いです。冷蔵庫の中には、夜間モードや節電モードがついているものがあります。家電についている機能もうまく活用して、節電に役立ててください。

消費電力の高い家電を省エネのものにする、という方法もあります。エアコンや冷蔵庫などは消費電力が大きいので、こちらを省エネのものに買い替えれば電力消費を抑えられます。

古い家電製品を使っている方は、ぜひ家電を買い替えることも検討してみてください。

このほかにも、掃除時間を短くする、コンセントをこまめに抜く、給湯温度を1度下げるなども小さな工夫の1つです。身近なことからコツコツと節電をしましょう。

まとめ

オール電化の特徴は、深夜の電気料金が安いことです。この時間帯をうまく利用することが大きな節電につながります。家電についている機能をうまく活用して、電気料金が安い時間帯に電力を使うようにしましょう。また身近な節電も心がけ、上手に光熱費を節約しましょう。

節約したいなら光熱費を見直そう。環境づくりで大きく変わる光熱費

この記事の監修者

明治大学出身。上場保険代理店にて1年目新人賞、2年目社長賞受賞後にFPとして独立。これまで約2,000人と面談、プランニングを手掛ける。一人ひとりの資産設計の参謀として、お金の貯め方・守り方・増やし方などをアドバイスしている。 掲載メディア:ゼクシィ、Lifehacker、みんなのおかねドットコム、RAINBOW Town FM、他

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