1. Fincyトップ
  2. 家計
  3. 節約
  4. 節約しておこづかいをやりくり。サラリーマンにおすすめの節約術

節約しておこづかいをやりくり。サラリーマンにおすすめの節約術

毎月のおこづかいは、なかなか金額を上げることは難しいので、どうやって節約してやりくりするかが悩みどころです。おこづかいの相場、給与に占めるおこづかいの割合などを見ていきつつ、サラリーマンにおすすめの節約術を考えていきます。

この記事の目次

サラリーマンのおこづかい事情とは

まずは、サラリーマンのおこづかい事情について、実態を見ていきましょう。

平均金額はいくら?

新生銀行が実施している『2017年サラリーマンのお小遣い調査』によると、1カ月平均おこづかい金額は男性が37,428円、女性は33,951円です。

ここから昼食代、飲み代、趣味の費用など様々な金額を捻出するとなると、上手にやりくりする必要があります。

年代別での平均金額は?

年代 20代 30代 40代 50代
男性 35,377円 34,785円 35,475円 44,040円
女性 42,123円 33,344円 31,473円 28,833円

「2017年サラリーマンのお小遣い調査」結果について-新生銀行

50代男性と20代女性は40,000円を超えていますが、その他は男性が35,000円前後、女性は30,000円前後となっています。

給与の何割がおこづかいの相場?

下表は1カ月の平均給与額です。カッコ内は、給与に対する上記おこづかい金額の割合を表しています。

年代 20代 30代 40代 50代
男性 227,450円(15.5%) 305,350円(11.3%) 381,000円(9.3%) 418,750円(10.5%)
女性 212,300円(19.8%) 248,500円(13.4%) 264,700円(11.8%) 264,550円(10.8%)

平成 28 年賃金構造基本統計調査の概況-厚生労働省

比較的自由にお金を使える20代と比べて、30代以降は給与が上がってもおこづかいに使える割合が下がっています。

おこづかいをサラリーマンは何に使ってる?

おこづかいの使い道は人それぞれです。しかし、ほとんどのサラリーマンは、9時から17時までを会社で過ごしお昼休憩を取ります。

月曜日から金曜日まで毎日そのサイクルを繰り返すので、どうしても発生する費用があります。その費用も含めて具体的な項目を見ていきます。

具体的な項目と内訳

  • サラリーマンのおこづかい使いみちトップ10
順位 1位 2位 3位 4位 5位
男性 昼食代 趣味の費用 飲み代 携帯電話
嗜好品代
女性 昼食代 身だしなみのための費用 携帯電話代 ファッション
費用
飲み代
順位 6位 7位 8位 9位 10位
男性 車関係・
ガソリン代
雑誌・書
籍代
喫茶代 身だしな
みのため
の費用
遊興費
女性 趣味の
費用
喫茶代 車関係・
ガソリン代
嗜好品代 雑誌・
書籍代

昼食は毎日のことなので、男女ともに1位です。また、付き合いもあることから、飲み代も男性3位、女性5位に入っています。

大きな割合を占める食費

サラリーマンの1日の昼食代の平均は、男性が590円、女性が581円です。週5日×4週で考えると男性が11,800円、女性は11,620円です。おこづかいのうち、男性では31.5%、女性では34.2%を昼食代が占める計算となります。

  • サラリーマンの昼食代
年代 20代 30代 40代 50代
男性 593円 553円 582円 633円
女性 583円 686円 548円 504円

サラリーマンにおすすめの節約術

次に、多くのサラリーマンがすぐにでも実践できる節約術を考えていきます。

昼食はお弁当を持参

まずは、男女ともにおこづかいに占める割合1位の昼食代を節約することがキーポイントになります。

考えられる手段としては、やはりお弁当を持参することが思い浮かびます。手作りのお弁当であれば、残り物のおかずを詰めるなど工夫ができるので、昼食代を半額以下に抑えることも可能です。

また、おにぎり弁当であれば、中に詰める具と漬物を添える程度で済むので、さらに節約することができます。

飲み物は水筒に入れて持参する

比較的リーズナブルなスターバックスドトールマクドナルドでも毎日コーヒーを飲めば、その金額はばかになりません。仮にドトールでブレンドコーヒー(220円)を週5日毎日飲むと、1週間で1,100円、4週間で4,400円になります。

それでも昼食後や仕事の合間などに、コーヒーブレイクを入れてほっと一息つきたいものです。

そこで、味も美味しくて節約できるものに、スティックタイプのインスタントコーヒーがあります。これであれば30本入りで500円以下で購入できるため、大きな節約になります。

飲み会の参加は最小限に

  • サラリーマンの1回あたり飲み代
外飲み 家飲み
男性 5,286円 2,615円
女性 4,539円 2,346円

家飲みと比べると外飲みは高くつくので、飲み会の回数を最小限に抑えることも節約には大切です。家飲みにすれば外飲みのほぼ半額で済むので、上手にやりくりするようにしましょう。

まとめ

毎日発生する食事代は大きな金額になっていくので、外食に頼りすぎないことが大切です。まずは身近なところから節約を始めていきましょう。

節約しておこづかいを上手に使おう。家族全員必見の節約術を紹介

この記事の監修者

明治大学出身。上場保険代理店にて1年目新人賞、2年目社長賞受賞後にFPとして独立。これまで約2,000人と面談、プランニングを手掛ける。一人ひとりの資産設計の参謀として、お金の貯め方・守り方・増やし方などをアドバイスしている。 掲載メディア:ゼクシィ、Lifehacker、みんなのおかねドットコム、RAINBOW Town FM、他

保険・住宅ローン、お金の悩み、現在の家計・老後の家計や将来が
気になるという方は、「お金の専門家」に相談するために、まずは
ライフプランを作成してみましょう。

関連するお金の記事

関連するお金の相談

節約の人気記事

カテゴリ

家計