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家計をやりくりする秘訣は財布にある?財布の効果的な使い方とは

家計を上手にやりくりしたいのに、何故か貯金ができない、お金が貯まらないと思ったことはありませんか?

その原因は財布の使い方にあるかもしれません。今まで財布の使い方に注意していなかった方に、その秘密をお教えしましょう。

この記事の目次

家計を変える財布の使い方の秘密

家計をやりくりする為には、財布の使い方を一新する必要性があります。財布の使い方を改めるだけで貯金が貯まりやすくなり、家計を上手にやりくりすることができるでしょう。そこで、家計を上手くやりくりする財布の秘密の使い方をご紹介します。

財布を一緒にするなら不満がないように

妻がお金を管理するのが一般的ですが、夫が小遣い制になることで不満を持ったり、経済的な危機感を持たなかったりと様々な注意点があります。

まず、夫が自由に使うお金までも妻が管理するようになるので、お小遣いを渡しても「これじゃ足りない」と夫が不満を持つ可能性があります。

また、妻に管理を任せていることから夫は経済的にピンチになっているにもかかわらず、「どうにかなるだろう」と危機感をあまり感じていないケースがあるでしょう。

夫の財布の管理に目を光らせよう

夫が財布を管理し、妻がお小遣い制になる場合でも様々な注意点があります。まず、妻がお小遣い制になるのは構わないけど、夫が小遣いにいくら使っているのかが把握できません。

夫が財布を握っているのですから、貯蓄しているだろうと思ったらお金を使いすぎて貯蓄がまったくないという状況になりかねません。また、夫が財布を管理していても、気を使うので逆にお金を自由に使えないことも挙げられます。

妻自身の資産がいくらあるかどうかも把握しきれないなど、多くの注意点があります。

夫婦の財布を一つにするメリット

ここで、夫婦の財布を一つにまとめるメリットをご説明します。別々に使っていたものを今さら一つにまとめるのは抵抗があるかもしれませんが、家計をやりくりする為に財布を一つにまとめるメリットは大いにあるでしょう。

何より無駄遣いが減る

財布を別々に使うデメリットとして無駄遣いが増えやすいというのがありますが、それは財布を一つにまとめることで無駄遣いを少なくすることができます。

財布を一つにまとめることにより、夫婦で同じお金を使うことになるので自分一人が自由にお金を使える状況ではなくなります。もはや自分一人ではなく家族のお金なので、計画的にお金を使わなければあっという間に家計がやりくり出来なくなります。

財布を一括で管理することで、何を買う場合でも相手の了承がなければ買うことができません。相手から自分の収支がいくらなのかまる見えになってしまいますが、上手に家計をやりくりするには十分なメリットです。

徹底した管理ができる

財布を一緒にすることで、お金を徹底的に管理することができます。財布を別々にしているとお互いの管理能力が問われるので、管理ができていないとあっという間にお金を使ってしまいます。

そこで管理ができる人に財布を預けることで家庭の収支が丸わかりになりますし、家計のやりくりもやりやすくなるでしょう。

家計を管理している人にとっては収支がどのくらいあるか全てを把握しておきたいでしょうし、財布が一つになっていれば別々の財布を管理しなくて済むので煩わしいこともありません。

もちろん予想外の出費があった時でも対応しやすく、資産運用も自分で決めてできます。

もしかしたら財布の使い方が下手?

今まで貴方は財布を乱雑に扱っていたり、財布を別々に使っていませんか?つい衝動買いしてしまったり、財布の中にレシートばかり入っていたりと乱雑な扱いをしていると一向にお金が貯まらないこともあるでしょう。

たかが財布とバカにせず、一度整理することが大切です。

クレジットカードしかない

よく現金を持たずにカードだけを財布に入れている人がいますが、それではお金の使い方がアバウトになってしまいます。

毎回カードで支払っているという人は財布からお金が出ていっているという感覚が薄れてしまい、買い物に歯止めが効かなくなる恐れもあるでしょう。

クレジットカードは手元に現金がなくても買い物ができる為、あまり現金を持ち歩かずに主にカードだけを使っている人は家計に大きく響いてしまいます。

財布を別々に使っている

夫婦で一つの財布を使っているという家庭が多いかもしれませんが、中にはお互いに財布を別々に使っているケースがあります。しかし、財布を別々に使うことこそ家計のやりくりが上手くいかない原因として挙げられることが多くあるのです。

別々に財布を持つということは二人分のまとまったお金を分けることになります。分けることでのメリットも多くありますが、その分のデメリットもあります。

財布を別々に分けるデメリット

財布を別々に分けることにより、お互いがいくらお金を持っているのか把握しづらいことが一番のデメリットです。

財布が一つだとお互いにいくら持っているかを把握しやすいですが、財布が別々だと相手がいくら持っているか把握しきれず、「きっとパートナーが貯金しているだろう」と思って自分が持つお金を使ってしまうのです。

誰でもすぐにできる財布の扱い方

家計を上手にやりくりする為には、財布の扱い方が大きな秘密を握っています。その際に様々なことに注意しなければなりませんが、財布の扱い方を見直すだけで家計を大きく躍進させることができるでしょう。家計のやりくりが上手くいかない人は、これらの方法を実践してみてください。

クレジットカードを使わない

財布にクレジットカードばかりが入っているなら、いっそのことクレジットカードを全て財布から出してしまいましょう。クレジットカードがあるからお金を際限なく使ってしまう恐れがあるので、カードを持たずに現金を持ち歩く癖をつけるようにすれば、手持ちのお金だけで上手にやりくりする癖が身に付いてきます。

絶対にクレジットカードで買い物をするのは駄目と言っているわけではないので、余程のことがない限りはなるべく現金で買い物をするようにしましょう。

財布を一つにまとめる

財布を別々に使ってるからこそお互いが持っているお金が把握できないのであれば、財布を一つにまとめれば解決できる話です。

もちろん財布を一つにまとめることでお互いが自由に使えるお金が減るかもしれませんが、お互いの収入や1日に何にいくら使っているのかなどが把握できるようになります。

財布を別々にしていて貯蓄が全然ないのでは話にならないので、一度夫婦の資産状況などを一緒にして見直した方が今後のお金の使い方が変えられるでしょう。

使い方を見直して無駄遣いを減らそう

無駄遣いを減らしていくのは家計を上手にやりくりする為に欠かせない行動であり、今後の為になる方法です。家計が上手にやりくりできないという人は財布の使い方に問題がある可能性があるので、使い方を見直すだけで大きく変わるでしょう。

お互いが好き勝手にお金を使わないようにする為にも、お互いの財布の使い方を見直して改善点を見つけることが大切です。

まとめ

家計を上手にやりくりする為には、財布の使い方にも大きくかかっていることを忘れないようにしましょう。

財布を別々にすることで様々なメリットがあるとはいえ、片方が片方のお金をあてにしてしまうケースも多くあるなど、頼りたいときに頼れないといった様々な問題が起こる可能性があります。

財布を別々にするのではなく、一緒にした方が家計全体の収支などを把握しやすいので便利なのではないでしょうか。

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この記事の監修者

明治大学出身。上場保険代理店にて1年目新人賞、2年目社長賞受賞後にFPとして独立。これまで約2,000人と面談、プランニングを手掛ける。一人ひとりの資産設計の参謀として、お金の貯め方・守り方・増やし方などをアドバイスしている。 掲載メディア:ゼクシィ、Lifehacker、みんなのおかねドットコム、RAINBOW Town FM、他

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