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貯金するためのコツ。大学生でも月に3万貯められる必勝法

大学生でも月に3万貯められる必勝法をご紹介します。まずは明確な目標をもち、最低限の出費を把握します。効率良く稼ぐ方法、食費節約術も重要です。貯金しやすい環境づくりのもとで、大学生でも月に3万貯めていきましょう。

この記事の目次

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明確な目標をもつ

貯金をするためには、明確な目標を立てないといけません。例えばパソコンを購入するために、恋人との旅行のために、親にプレゼントを贈るためになど、なんでも構いません。

明確な目標があれば、貯金をするモチベージョンが上がります。目標達成のために月に3万円貯める、それが今回のテーマです。

月に3万円と額を決める

漠然とお金を貯めるのではなく明確に定額、ここでは3万円を貯めます。単純に計算すると、1日に1,000円貯めれば、月に3万円貯めることができます。こう考えるとできそうな気がする人も多いのではないでしょうか。

月3万円と定めるのはこのような効果を狙っています。人によっては設定金額を変えてもいいでしょう。大切なことは明確な目標を数字で示すということです。

目標を達成するために逆算する

目標を達成するために、いつまでにいくら貯金すればいいのか逆算するのが重要です。先述した通り、1日当たりに1,000円貯金をすればよい話なのですが、ついつい飲み会でお金を使ってしまうなんていうこともあるでしょう。

それならば、毎朝先取りして1,000円を貯金する生活を始めるのはいかがでしょうか。そもそも財布の中にお金がなければ使うことはありません。

月にまとめて3万円をとっておいて別管理をする方法もあるのですが、バイト先の振り込みのタイミングもあってなかなか難しいという人も多いです。

それに毎日貯金している方が、目標に一歩一歩近づいているイメージがするため、貯金へのモチベーションが上がりやすくなります。

お年玉やお小遣いは別枠管理

月3万円貯めるお金は、働いて得たお金からまかないます。お年玉やお小遣いは、働いていて稼いだお金とは違うので、別枠で管理しましょう。

大学生にとってそのお年玉やお小遣いをもらえる期間は残り少ないです。親や親戚が一生懸命働いてくれたお金は感謝して別管理することで、自分の働いたお金で貯金したという実感をもつことができます。

最低限の出費を把握する

第52回学生生活実態調査の概要報告を見てみると、一人暮らしの大学生の平均出費は下記のようになっています。

  • 住居費:51,990円
  • 食費:24,770円
  • 交通費:3,280円
  • 教養娯楽費:8,800円
  • 書籍・勉学費:2,950円
  • 電話代:3,510円
  • 日常費・その他:9,030円
  • 合計:104,330円

こちらは全国平均の数値のため、東京など家賃や物価が高い地域で一人暮らしをしている学生の場合、この数値よりも出費の額は大きくなる可能性が高いです。

第52回学生生活実態調査の概要報告|全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連)

特に固定費の把握は重要

最低限かかる費用の中で大きな割合を占める、家賃やスマホ代などの固定費を把握することはとても重要です。

家計に占める割合を考えると、食費を毎日数百円単位で切り詰めるよりも、家賃が1万円安い家に引っ越す方が節約効果は大きくなります。

もし相場よりも高い家賃の家に住んでいる場合は、家賃が安い地域への引っ越しや、シェアハウス、学生寮に住むという選択もあります。

(※シェアハウスとは、リビングや台所、浴室などを共有し、各住人の個室をプライベート空間とする共同生活のスタイル。)

毎月5万円稼ぐことを目標にする

続いて、一人暮らしの大学生の収入金額を見ていきます。

  • 仕送り:70,610円
  • 奨学金:21,260円
  • 合計:91,870円

この数値を見ると、一人暮らしの大学生は仕送りと奨学金で約9万円の収入があることがわかります。最低限かかる出費を10~11万円と考えると、アルバイトで5万円稼げれば、月3万円貯金するという目標をクリアすることができます。

効率よく稼ぐ

アルバイトで5万円稼ぐといっても、学生の本業は勉強です。こちらでは、限られた時間で効率良く稼げる大学生ならではのアルバイトを紹介します。

時給が高い派遣を狙う

派遣は職種にもよりますが、アルバイトより時給が高いケースが多い傾向にあります。例えば東京のアルバイトの平均時給は1,000円程度ですが、対して派遣の場合は1,500円程度というデータが出ています。

さらに、派遣の仕事は1日からOK、1週間OKなど単発や短期の仕事が多く、自分のスケジュールに合わせやすいのも魅力です。

東京都の平均時給|【タウンワーク】でバイトやパートのお仕事探し<

『エン派遣』三大都市圏の募集時平均時給レポート(2017年1月) | エン・ジャパン(en-japan)

リゾートバイトでまとめて稼ぐ

もし毎月5万円をコンスタントに稼ぐことが難しい場合は、春休みや夏休みに2カ月ほどの休暇で稼げるリゾートバイトがおすすめです。1日約1万円の報酬が得られるリゾートバイトが多く、1カ月働けば、25万円ほどの収入になります。

しかも、リゾート地なので観光気分を味わいながら働けます。友人と一緒に応募することも可能なので、友人との思い出づくりができるのもメリットと言えます。

食費節約術

アルバイトで収入を増やすことも大切ですが、日々の食費を抑えることも貯金へと繋がります。こちらでは食費節約術を紹介していきます。

1日分の食費を決める

まず、1日に使える食費の上限を決めることでそれ以上使わないようにしましょう。例えば、1食200円と見積もって1日600円を上限とします。すると、1カ月で18,000円が食費の上限となり、約6,000円を貯金に回すことができます。

腹八分目で健康的に節約

太らないためにも、腹八分目でご飯を済ますという方法もあります。毎日3食を腹八分目にすることで、健康的に節約が行えます。一度やってみると、満腹時より気分が良く、集中でき、効率的に学習できると感じる人も多くいます。

自炊や学食をフル活用

外食ばかりで1日600円という食費を達成するのは非常に難しいため、基本的には自炊して食費を節約するようにします。どうしても自炊が難しい場合は、ファミレスに行くのではなく、大学生の特権である学食をフル活用するのもよいアイディアです。

自炊する際も日頃からスーパーのチラシをチェックしたり、見切り品を狙ったり、1週間分を計画的に購入したりと、食費を安く抑える工夫をしていきましょう。

貯金しやすい環境づくり

貯金しやすい環境づくりは重要です。知らぬ間にこんなに貯まっていた、というのが理想です。そのための方法をご紹介します。

引き出しは月に1回

ATMの引き出しは月に1回、1カ月に必要な金額をまとめて引き出すようにするのがよいでしょう。そうすることで、手元にあるお金が管理しやすくなります。

また、ATMの手数料は無駄にかからないようにして出費をおさえましょう。銀行によっては一定の条件を満たすとATMの時間外手数料が月に3回程度無料になるサービスを設けているところもあります。

貯金用口座をつくる

生活費用の口座と貯金用口座、二つの口座を上手く使い分けると貯金上手になります。

あらかじめ指定した預金口座から、毎月指定の日に指定の金額を、指定の振込先に自動的に振込を行う定額自動送金のサービスを利用すれば、確実にお金が振り込まれるので、貯金がしやすくなります。

まとめ

明確な目標を定めて達成するために努力するのは、大学受験を乗り越えた大学生にとって得意なことかもしれません。毎月3万円貯金するためには、最低限の出費を把握して効率良く稼ぎ、食費を抑えることが重要です。

そして、自分でお金を稼ぐことに加え、最後に紹介した貯金しやすい環境づくりを実践することで、大学生でも月に3万貯められるようになります。

この記事の監修者

明治大学出身。上場保険代理店にて1年目新人賞、2年目社長賞受賞後にFPとして独立。これまで約2,000人と面談、プランニングを手掛ける。一人ひとりの資産設計の参謀として、お金の貯め方・守り方・増やし方などをアドバイスしている。 掲載メディア:ゼクシィ、Lifehacker、みんなのおかねドットコム、RAINBOW Town FM、他

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