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節約すればおこづかいができる。主婦におすすめの節約術を紹介

毎月生活費だけでお金がカツカツになってしまい、家計簿とにらめっこをしてため息をつく主婦の方は多いです。もう少し生活に余裕を持ちたい、自由に使えるお金が欲しいと思っている主婦の方向けに、気軽に始められる節約術をご紹介します。

この記事の目次

節約しておこづかいを貯めるには

漠然と「今日から節約生活を始めよう」と思っても、何をどうすれば効率的に、そして長続きするのかわからないと本末転倒になってしまいます。

適当にダラダラ続けているだけだと実感も湧きづらいですし、そうなると続けるモチベーションも上がりません。

節約生活を始めるにあたり重要な点を認識することによって、より意識して節約を行うことができるようになりますので、しっかり確認して下さい。

計画を立てておく

節約生活において重要なのは計画性です。小さなことからコツコツと努力を積み重ねる必要のあることは、行き当たりばったりで行うと頓挫してしまう可能性が高いです。

例えば家計簿をつけているのであれば、昨年の電気代を参考にその一割を削減する、という目標を立てる、というやり方がおすすめです。

食費であれば、一人一食あたり500円と値段設定をして、それに合わせて食材を買う、といった方法もあります。

「夏と冬は冷暖房がかかせないから、他の所で節約しよう」「年末は忘年会が多いから、その時期の出費は仕方がない」と年単位で出費がかさむ時期を予測しておくのも、対策を立てやすくなる良い方法です。

目標金額を決める

計画を立てても、やはりどのくらい削減するかの目標金額を設定しておかないと中途半端になりがちです。先月の生活費から-5,000円、といった風に値段設定をするとわかりやすく、節約生活に対するやる気も上がります。

ただし、年単位で○万円削減、と設定するのはあまりおすすめできません。何故かと言うと、あまりにも長期的すぎて、帳尻が合わなくなってしまったときに、慌てて遅れを取り戻そうとしても失敗に終わることが多いからです。

1カ月~3カ月単位での目標設定がちょうどいい期間で、目標を達成しやすいと言えます。

間違った節約術には注意

節約術を紹介している雑誌やサイトは数多くありますが、なかにはあまり効果のないものが掲載されている場合があります。情報は鵜呑みにせず、事実かどうか一度調べることが大切です。

例えば家計簿のつけ方ですが、お金の収支を合わせようと努力するためのものではなく、家計簿はお金の使い方を確認し、考えるためのものです。

無理に収支を合わせようとするのではなく、どこにどのくらいお金をかけているかの流れを確認し、把握するために使いましょう。

また、セール時に買いだめする方法は、日用品なら問題ないかもしれませんが、食品に関しては消費する前に賞味期限切れになってしまうこともあります。こちらも注意が必要です。

買い物の節約術

生活に密接に関わってくる買い物は、一番節約できる項目でもあります。節約に成功した人が最初に見直した点が、実は食費なのです。

また、食材だけでなく、トイレットペーパーやティッシュといった日用品もなくてはならないものであり、買う機会は多いです。

これらの商品をどのように安く買うかが節約のキモとなります。

買い物に行くタイミング

買い物は基本的に閉店前やタイムセールの時間帯を狙いましょう。食品であれば、基本的に閉店前に値引きされるので、お昼に買うより安く購入できます。

日用品はチラシを確認して、割引されている商品があったら買いだめしておくのも良い方法です。

また、買い物に行く頻度は週に1回、と決めておくのも手です。買い物の頻度を決めることによって、余計なものを買う機会が減らせます。

ただし、コンビニの商品は値引きされることありません。値段も高いので、緊急時でもなければ利用しないことを推奨します。

ポイントカードを利用しよう

店によっては、特定のクレジットカードで支払いをすると割引き(5%オフなど)されたり、ポイントアップサービスを受けたりすることができます。

なかには特定の日付にクレジットカードで支払いをすると、割引きサービスが受けられる店もあります。

必ずどのスーパーでも利用できるというわけではありませんが、もし利用できるのであればぜひ活用して下さい。

買うものリストを作る

買い物に行くときに購入するもののリストを作るという方法は、恐らく一番実行しやすい節約術と言えます。

たったこれだけではありますが、リストに書いたもの以外は買わない、と決意しておくだけで、衝動買いやついで買いの可能性を下げることができるのです。

また、上記のようにタイムセールや、食品ならば閉店前のスーパーを利用すれば、さたに効果は高くなります。

お手軽にできて効果も高いので、ぜひ試してみて下さい。

主婦だからできる日常の節約術

日頃の生活の中でも、節約できるポイントはたくさんあります。特に電気代は使い所がたくさんあるので、ぜひ節約を考えたいところです。

他にも「コンビニで商品を買わない」「お金は銀行の手数料がかからない時間に下ろす」など、ちょっとした行動を改めるだけでも、実はお金を浮かすことができます。

生活を振り返り、余計な出費を抑えられるポイントを考えてみましょう。

家電や冷暖房の使い方

家電製品や冷暖房の使い方を少し変えるだけで、実はかなりの電気代を浮かすことができてしまいます。

例えばエアコンの温度設定ですが、設定温度を1度上げるだけで、なんと最大約10%もの節電効果が期待できてしまうのです。扇風機と組み合わせれば、控えめな電力でも充分な冷房効果を得られます。

他にも、使っていないのにコンセントを差しっぱなしにしていると、待機時消費電力が発生してしまい、余計な電気代がかかってしまいがちです。面倒くさいからと、スマホ(携帯電話)の充電器を差しっぱなしにしないようにしましょう。

お風呂を有効活用しよう

水道代が一番かかってしまうのは、やはりお風呂です。寒い冬だと、同時にガス代もかかりがちになってしまいます。

単純に入浴時間を短くするだけでもそれなりの効果は期待できます。シャワーを1分間短くすれば、約7Lの節水になると言われています。

また、シャワーを1分節約すると、5円程度の節約になります。年単位で考えると、多少前後しますが2,000円以上は節約できるでしょう。長風呂になってしまいがちな人は、節水シャワーヘッドを利用するのも手です。

さらに、残り湯を活用するのもひとつの方法です。一番利用できるのは、同じく水道代がかさみがちの洗濯です。洗濯機を稼働させるときは、お風呂の残り湯をぜひ利用して下さい。

外食での節約術

案外馬鹿にできないのが、外食時の出費です。ご飯を作るのが面倒だったり、美味しいものを食べたくてつい外で食べてしまったりすることは多いです。

しかし、お店でご飯を食べると、1食あたりの食費が一気に増えてしまいます。お祝い事のときなどは奮発してもいいでしょうが、普段ならできれば抑えたいポイントです。

ですが、そんな外食に関しての節約術も存在します。

月に行ける回数を決める

これは明日からでも始めることのできるお手軽な節約方法です。そもそもの「外食に行く回数」を決めてしまえば、余計な外食を抑えることができます。

例えば、外食は週に1回まで、または月に5回までなどと決めておきます。突然遊びに行く予定ができてしまったり、飲み会の予定が入ってしまったりなど、多少回数が増えてしまうこともあるでしょうが、基本的にその設定回数を超えないようにします。

それだけでも案外効果があるもので、1回あたり1,000円と考えても、外食時にかかる予算を把握することができますし、ある程度コントロールすることもできてしまいます。

頻繁に外食する場合

そもそも料理が苦手、または仕事の関係上どうしても外食の回数が多くなってしまう方もいらっしゃるはずです。そんな方は回数を減らすというより、1回にかかる出費を抑えることを考えましょう。

全国チェーン店であればネットでメニューを確認できる店が数多くありますので、あらかじめ値段を確認しておくといいです。また、食堂を開放している大学や公共機関だと、レストランよりお手軽価格の所もありますので、ぜひ活用して下さい。

また、クーポン券や地域で発行されているランチパスポートを利用するのもおすすめです。700円のランチが500円で済むなど、なかなか馬鹿にできない節約になります。

まとめ

ご紹介したものは全て、今日からでも気軽に始められるくらい簡単な節約術ばかりです。毎日カツカツな生活も、少しだけコスト削減を意識するだけで、生活水準をあまり落とすこと無く余裕を持った生活に帰ることができます。

節約生活を始めてたら、浮いたお金をおこづかいにして、プチ旅行に行くことだってできてしまいます。そんな素敵な節約ライフを目指し、頑張って下さい。

節約しておこづかいを上手に使おう。家族全員必見の節約術を紹介

この記事の監修者

明治大学出身。上場保険代理店にて1年目新人賞、2年目社長賞受賞後にFPとして独立。これまで約2,000人と面談、プランニングを手掛ける。一人ひとりの資産設計の参謀として、お金の貯め方・守り方・増やし方などをアドバイスしている。 掲載メディア:ゼクシィ、Lifehacker、みんなのおかねドットコム、RAINBOW Town FM、他

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