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貯金のコツって何かある?社会人なら今日からできる簡単テクニック

貯金はとても大事なことですが、社会人の中にも貯金できないという方はいるでしょう。しかし、実は貯金にもちょっとしたコツが存在します。そしてこれを知れば、きっと貯金ができるようになります。今回はそのような貯金のコツと具体的な方法をお伝えします。

この記事の目次

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貯金のコツってあるの?

貯金にも確かにコツは存在します。そしてそのコツを知れば、きっとあなたも貯金できるようになる一方、知らないから貯金の大事さが理解できずに貯金できないのです。まずはそのような貯金の基本をお伝えします。

貯金する目的は?

まず、そもそもあなたが貯金しようとしている目的は何でしょうか。一般的には結婚資金、教育費、住宅購入資金、あるいは老後資金あたりが貯金の目的になります。あるいは、退職時や重病時を想定して貯金する方もいます。

闇雲な「貯金しなければ」という意識だけでは、どんなに貯金する方法を知っても、中々貯金には繋がりません。つまり、貯金する明確な目的を考えることが、貯金をする最初のコツでありポイントです。

まずはこの点を抑えておきましょう。

具体的にいくら貯金が必要?

次に、先ほど考えた目的を具体的にそれぞれ数字で考え、毎月しなければならない貯金額を計算することが大事です。

一例を挙げると、老後資金として60歳までに3,000万円の貯金が必要と考えた30歳の方であれば、30年で3,000万円を貯金するため年間で老後資金のために100万円ずつ、月々であれば約8万円を貯金しなければならないことになります。

あとは、この8万円をどう貯金していくかを考えて実行するだけです。ちなみに貯金する方法は大きく、収入を増やす方法か、または支出を減らす方法があります。あなたの取りやすい方の方法を取っていきましょう。

具体的な方法とは?

次は具体的な行動が必要です。ここでは、貯金をするための具体的な方法についてお伝えします。

家計簿をつける

まずは家計簿を付けることです。家計簿は付けることでお金への意識を高める効果があるため、家計簿を付け始めると自然と節約の意識が強くなります。

また家計簿は慣れてくると、例えば今月の数字を元に来月の目標を立てて行動したり、最初から貯金額を抜いて残額で生活したりと、様々な行動が取れるのです。

ちなみに家計簿には資産総額も書き続けると、家計簿の収支と合わせて家計簿の更なる管理ができたり、目標貯金額の達成ができそうか否かを計算できたりなど、より効率的な家計管理ができるようになります。

まとめ買いをし、自炊する

まとめ買いをして自炊するのも効果的です。料理ができない方にとっては考えにくいかもしれませんが、やはり外食ばかりでは食費が高額になります。

なお、料理に慣れてきたら次はランチをお弁当持参にするのも一つの手です。サラリーマンのランチ代の平均は約590円となっていますので、仮に一カ月で20回外食ランチをするとすれば約11,800円の節約になります。

なお、食品は基本的にまとめ買いをした方が割安です。賞味期限のことを考えつつ、可能な限りまとめ買いしましょう。

なるべくコンビニを使わない

なるべくコンビニを使わないようにするのも大事です。やはりコンビニは基本的に割高であり、頻繁な利用はそれだけ余分なお金を使ってしまいます。

ちなみにコンビニでの買い物一回あたりの平均支払額は約755円となっているため、仮に1カ月で20回程度利用する方なら毎月約15,100円程度を使っていた計算です。多少遠くても、今後は安いスーパーなどを利用すれば、より割安な支出で抑えられます。

先ほどのお弁当持参や水筒を持参するなども含めて、日頃の行動を見直していきましょう。

周囲に貯金を宣言する

また周囲に貯金することを宣言するのも良い手です。周囲に宣言しておけば、簡単に諦めることができなくなります。

なお、宣言する際には具体的に『〇年〇月までに〇円貯金する』など明確な目標を宣言すると周囲にも分かりやすく、また期日から逆算して必要な月々の貯金額も把握しやすいため効果的です。

さらに、できなかった際の罰則も何か宣言しておくと、より緊張感も高まり達成しやすくなります。自身の意思の強弱に合わせて設定しましょう。

貯金そのものにも一工夫しよう

貯金の仕方は、普通預金以外にも実に様々な方法があります。そして貯金は、より効率的な貯金方法を知り、少しでも多くの資産を早期に築くことが大事です。次は、普通預金以外の貯金方法をお伝えします。

基本中の基本「給与天引き」

まず基本中の基本は「給与天引き」です。これには会社の制度や協力が必要ですが、もし制度が勤め先に導入されていれば、強制的な貯金が可能になります。

なお、会社の給与天引きで貯金をする場合、会社独自の上乗せ給付制度を導入していることもあるのです。一度、勤め先に確認してみましょう。

また「積立預金」も給与天引き同様、強制的な貯金が可能です。勤め先に給与天引きの制度がない場合は、代わりにこちらを利用するのも一つの手段になります。

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節税も兼ねて「年金保険」

次に、生命保険の一つである「年金保険」に加入するという方法もあります。年金保険は途中でお金を引き出しにくいデメリットがある一方、強制的に保険料は引き落とされ、また一般的に銀行預金よりも利率が良いというメリットがあります。

ニッセイ みらいのカタチ 年金保険 | 日本生命保険相互会社

さらに、「保険料払い込み期間が10年以上であること」等の一定の条件を満たせば、節税にもなります。

個人年金の個人年金保険料控除とは

主に老後対策として活用するのが年金保険ですが、あなたの目的に合う場合は加入を検討するのも手です。

未来を見据えて「積立投信」

また、未来を見据えて「積立投信」を始めるのも一つの手段です。積立投信とは投資の一種であり、毎月決まった金額で何かの投資信託を購入していくものになります。ちなみに投資信託とは、一言でいえばプロがあなたに代わって運用してくれる投資手法です。

なお、投資信託は預金とは違って投資ですので、利益を得られる可能性がある反面、損失を出す可能性もあります。またデメリットとして利用開始時、運用中、やめる時にそれぞれ手数料が原則必要な点も注意が必要です。

そもそも投資信託とは? - 投資信託協会

方法や金額に不安のある方は

コツが分かって貯金をしている方の中にも、貯金の方法やその金額に不安がある方もいるでしょう。最後にそのような時の対処法をお伝えします。

一度FPに相談してみよう

貯金の方法や金額に不安のある方は、一度FP(ファイナンシャル・プランナー)に相談しましょう。

ちなみにFPとは、家計全般のプロであり、貯金方法や保険、資産運用、住宅ローン、そして老後対策など、家計に関する様々な相談にのってくれる存在です。

FPに相談すれば、FPがあなたに必要な正確な貯金額を計算してくれます。またより良い貯金方法もきっと教えてくれるでしょう。中には顧問契約を通して、あなたの貯金をずっと外部の目として管理してくれるFPもいます。

相談料は原則無料ではありません(約5,000円~約10,000円程度かかります)が、有料だからこその価値もきっとありますし、この機会にFPを活用するのも一つの手段です。

まとめ

社会人の貯金のコツは、まず貯金する目的を明確にして、具体的にいくらの貯金が必要かを計算することです。そして今回ご紹介した方法の実践などで、実際にその必要な金額を貯金していくことが大事になります。

あなたがこれまで取ってこなかった貯金方法を実践し、少しでも貯金額を積み上げ、安心して人生を歩んでいきましょう。

この記事の監修者

明治大学出身。上場保険代理店にて1年目新人賞、2年目社長賞受賞後にFPとして独立。これまで約2,000人と面談、プランニングを手掛ける。一人ひとりの資産設計の参謀として、お金の貯め方・守り方・増やし方などをアドバイスしている。 掲載メディア:ゼクシィ、Lifehacker、みんなのおかねドットコム、RAINBOW Town FM、他

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