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貯金したいけどできない人必見。貯金するための方法とは?

将来に備えて貯金は必須です。しかし、貯金をしたいと考えても計画性が持てなかったり、目先の誘惑に勝てず、ついつい散財してしまう状況に陥っているのではないでしょうか?今回は、貯金をしたいけどできない人のために、貯金する方法を解説します。

この記事の目次

貯金したいけどできない理由は?

貯金できない理由の1つとして、目先の誘惑に弱いという理由があります。誘惑に負けて散財してしまい今月もまた貯金できなかった…。という状況になってしまうのです。あまりに散財し過ぎて、自己嫌悪に落ちてしまう人もいます。しかし、それだけが理由ではありません。

「現状維持バイアス」というのを聞いたことがありますでしょうか?人が本来持っている本能で、現状を維持しようとする脳の働きのことを指します。自分がダメなのではなく、人の本能として新しい行動(貯金)に踏み切れないだけの可能性もあるのです。

そのため、貯金できない自分を恥じることはありません。ただ、貯金という新しい行動ができないだけかもしれません。まずは、なんでもいいので行動してみるようにしましょう。どのように行動するかは、後ほど紹介します。

貯金ができない人の共通点

貯金ができない人の、性格や行動には共通点があります。自分に当てはまる点があれば、改善していきましょう。

コンビニで買い物をすませる

貯金できない人は、コンビニの利用回数が多い傾向があります。確かに、コンビニは便利です。食事だけでなく、公共料金の支払い、ATMでお金をおろすといった様々なことができます。

ですが、コンビニの料金はスーパーやドラッグストアより割高に設定されています。スーパーではコーラが100円未満で販売されていますが、コンビニでは150円付近で販売されています。手軽に利用できるからという理由で、コンビニで済ませてしまう人は貯金ができない人に多くみられます。

ポイントカードを活用しない

お店で買い物をすると「ポイントカードを作りますか?」と聞かれます。面倒だからといって断っていませんか?ポイントカードは上手に活用すれば、とても便利です。

特に、食料品を買うお店ではお得です。ポイントを貯めると、そのお店で買い物をするときに現金と同じ役割を果たしてくれます。1回の買い物で貯まるポイントは微々たるものですが、毎回利用していると侮れないものです。

このように、ポイントカードという便利なものを上手に活用しない人は節約が下手です。節約ができていない人は、貯金に回すお金も少なくなります。

人からの誘いを断れない

交際費は、普段からの節約を帳消しにしてしまうほど、出費がかさみます。そのため、人から誘われるたびに飲みに行ったり遊びに行ったりしていると、お金がいくらあっても足りないぐらい出費がかさみます。

しかし、中には遊びに行く気がなくても行ってしまう人がいます。誘われると断れずに、ついつい行ってしまう人がいます。このような人は、交際費で出費が激しくなり貯金ができません。

貯金額を決めていない

余ったお金ができたら貯金する、という人も貯金できません。一時的に貯金はするのですが、長くは続きません。

このような人は、月々の生活費をきっちり算出していません。適当にお金を使ってしまうのでお金が余らない月もでてきます。そうなると、貯金の意識や関心が薄くなり、自然と貯金を止めてしまうようになります。貯金が上手くいく人は計画的に行っている人が多いです。その真逆のやり方と言えます。

生活費を見直すと貯金できる

やはり普段から節約を意識されている人は、しっかり貯金されています。お金の管理が上手になるためには、生活費の節約から見直してみましょう。

食費

まずは、基本の食費からです。前提としてなるべく自炊を行うようにしましょう。外食は食事の中に、人件費などのコストが含まれるので割高になります。今回は自炊することを前提条件として話を進めます。

上記の項目でもありましたが、コンビニで食料品や日用品を買わず、周辺にあるスーパーで買うようにしましょう。それだけでも、充分に節約できます。

あなたの周辺の状況次第ですが、スーパーが複数ある場合はお店ごとの特徴を把握してみると良いでしょう。例えば、この店は9時からタイムセールを行う、この店はお米が安い、といったように特徴を覚えておきましょう。また、チラシなどで特売日を狙うといったことも重要です。節約のために少しでも安く食材を調達しましょう。

光熱費

光熱費の節約はなかなか難しいものです。なるべく、使用しないようにすればいいのですが、そうもいかないでしょう。コツコツ節約するのもいいですが、簡単にできるお得な方法があります。

それは、クレジットカードで料金を支払うようにすることです。光熱費の支払いをクレジットカードで行うと、ポイント還元があります。ポイント還元は各カード会社によって違いがありますが、約1%ほどの還元がありますので、ぜひ活用しましょう。

通信費

通信費は、自分の使用状況に合わせたプランを選ぶのが重要です。例えば、あまり外でスマホを使用しない人であれば最小1GBぐらいのプランで選ぶといったように、お得なプランがあります。また、格安SIMといった安いプランを提供する会社も増えているので、自分に合った会社やプランを選ぶようにしましょう。

貯金ができる方法3選

貯金したいけど、できるようになる具体的な方法をご紹介します。まずはどれでもいいので、やってみましょう。貯金が溜まっていくと楽しくなってくるものです。

1割貯金

貯金の仕方がよくわからない、細かく管理するのが面倒に感じる人におすすめの方法です。まず、収入があったらその1割を無条件に貯金する、といった方法です。例えば20万円の給料が入ってきたら、2万円です。

なぜ、このような方法が有効なのでしょうか?それは、貯金できない人は手元のお金を全て使ってしまう傾向があります。そうならないように、まずは手元のお金を減らすのです。減らしてしまえば、減らした分のお金で過ごさなければなりません。強制的に行うので、意思が弱い人におすすめの貯金方法です。

家計簿をつける

貯金できない人は、とにかくお金の管理が下手です。自分の月の収入と支出を把握していません。よって、手元にお金がない、貯金にお金を回せない、といった事態になるのです。そうならないように、家計簿をつけてみましょう。

家計簿をつけると、自分のお金の使い方が明確になります。今ままで家計簿をつけていない人は、無駄にお金を使い過ぎていることに気づきます。その無駄なお金の使い方を改善すると、手元にお金が余るようになり余裕をもって貯金に回せるようになります。

慣れてきたら、月の始めに貯金の額を決める、食費を決める、といった計画的なお金の使い方ができるようになります。お金の管理を徹底して貯金も上手にできるようになりましょう。

定期預金

収入が入ってきて銀行口座から出金した瞬間にお金を全部使ってしまうような人には、定期預金は有効な方法です。なぜなら、給料日に自動引き落としされるからです。また、解約も手間がかかりますので、すぐに出金してしまう人にとってもおすすめです。

まとめ

まずは、貯金ができない特徴を把握して自分の生活を見直しましょう。これが貯金をするためには必要です。どうしても、貯金できない人は自動的に貯金できる状況をつくってみましょう。

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この記事の監修者

明治大学出身。上場保険代理店にて1年目新人賞、2年目社長賞受賞後にFPとして独立。これまで約2,000人と面談、プランニングを手掛ける。一人ひとりの資産設計の参謀として、お金の貯め方・守り方・増やし方などをアドバイスしている。 掲載メディア:ゼクシィ、Lifehacker、みんなのおかねドットコム、RAINBOW Town FM、他

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