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効率のいい貯金方法が知りたい。一人暮らしで確実に貯めるには?

効率のいい貯金方法が知りたいと思っている一人暮らしの方へ、一人暮らしでも確実に貯金ができる方法があります。何かとお金がかかる一人暮らしですが、工夫次第でしっかり貯金ができます。ここでは、支出を減らして貯金を増やす方法を解説します。

この記事の目次

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貯金方法の鉄則は「先取り」

貯金を増やすための鉄則は、貯金するためのお金を「先取り」をすることです。

毎月の生活費から余った分を貯金しようとすると、お金が余らない月は貯金ができません。先に貯金するためのお金を貯金用の口座に移し、残ったお金で毎月の生活費をやりくりしましょう。これは、お財布にお金が入っていると全部使ってしまうという人にも、有効な方法です。

給料が振り込まれる口座しか持っていないという人は、貯金用にもうひとつ口座を作りましょう。そして給料が振り込まれると同時に、貯金用の口座に一定額を移すことにします。

例えばじぶん銀行の場合、他行の口座から自動的にじぶん銀行の口座へお金を移す「定額自動入金サービス」が使えます。三菱東京UFJ銀行から移す場合、手数料もかからないのでとても便利です。

定額自動入金サービスは、お客さまご本人名義の他行口座から、毎月一定額をじぶん銀行口座に取寄せできるサービスです。

出典:定額自動入金サービス | じぶん銀行

一人暮らしで支出を減らすには?

一人暮らしは、入ってくるお金と出てくるお金をすべて自分で管理できるため、貯金がしやすい環境であると考えられます。とはいえ、気付くと給料が全額生活費で消えているような場合、どこから手を付けていいか悩んでしまうことでしょう。

貯金をするためには、まずは支出を減らす必要があります。自分が何にどれくらいお金を遣っているのかが分かれば、どの支出を減らせるかを見極めることができるからです。

ここでは、毎月決まった額が出ていく固定費、月によって額が変わる光熱費、その他の出費に分けて、それぞれ出ていく額を減らすためにはどうすればいいのかを見ていくことにしましょう。

固定費を見直す

固定費は、毎月決まった額が出ていくものです。家賃や通信費、生命保険などが固定費と考えられます。固定費は毎月の支出の中でも大きい部分を占めていることが多いので、ここを減らすことができれば、浮いた額を貯金に回すことができます。

家賃

一人暮らしで賃貸物件に住んでいる場合、家賃は月給の1/3程度が理想的であるとよく言われます。ここで言う「月給」は、税金や社会保険料が引かれた後の支給額、いわゆる手取り額です。

例えば、毎月の給料が15万円の場合、家賃の目安は5万円となります。自分の毎月の給料から目安額を出してみて、自分が今払っている家賃と比べてみましょう。目安額を大幅に上回っている場合には、見直しが必要です。

契約更新の時期が近ければ、家賃交渉をしてみましょう。長く住めば住むほど建物の老朽化が進むので、交渉次第では家賃を下げてもらえる可能性もあります。

また、思い切って引越をするのも手です。引越代や新居への初期費用が必要になりますが、長い目で見れば支出を抑えることができます。最近では、敷金・礼金が無料の物件や、家賃が無料になる「フリーレント」と呼ばれる期間を設けている物件もあります。

通信費

一人暮らしの場合、インターネットや携帯電話、スマートフォンなども、支出の見直しの際にチェックしたいポイントです。

自宅にインターネットの固定回線を引いている場合、モバイルルーターに変えるという手があります。モバイルルーターは持ち歩きができるので、固定回線とは別にインターネットに接続するための手段を用意する必要がなくなるのです。

モバイルルーターがあれば、自宅のパソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットをWi-Fi接続して使うこともできます。モバイルルーターを経由するWi-Fi接続のみでスマートフォンからインターネット接続すれば、パケット代の節約にもなります。

生命保険

生命保険に入っている場合、保険料と保障内容を見直してみましょう。販売員に勧められるままに契約してしまい、保障内容をよく把握していない人も多いのではないでしょうか。

一人暮らしをしている間は、自分にもしものことがあった時でも、必要最低限の保障が受けられれば問題はありません。また、病気やケガで入院したり手術することになった場合の保障も同じです。

東京都民共済や埼玉県民共済などの共済は、その自治体に住んでいるもしくは勤務している人を対象として、手頃な掛金で手厚い保障を提供しています。もし自分が住んでいるもしくは勤務している自治体に共済があれば、加入を検討してみるのもよいでしょう。

光熱費を見直す

光熱費は減らせない、と思い込んでいませんか?電気やガス、水道など、毎日の生活に欠かせないライフラインも、実は工夫次第で出費を抑えることができるのです。

電力自由化あるいはガス自由化という言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

電力自由化は、「電力の小売全面自由化」、ガスの自由化は「ガスの小売り全面自由化」と呼ばれ、経済産業省・資源エネルギー庁による電気事業制度のことを指しています。

2016年(平成28年)4月1日以降は、電気の小売業への参入が全面自由化され、家庭や商店も含む全ての消費者が、電力会社や料金メニューを自由に選択できるようになりました。

出典:電力の小売全面自由化って何?|電力小売全面自由化|資源エネルギー庁

現在、敷設されているガス管を利用して、これまでの都市ガス会社だけでなく、新しく参入する会社もガスを供給・販売することができ、消費者は会社を選ぶことができるようになります。

出典:ガスの小売全面自由化とは|ガス小売全面自由化|資源エネルギー庁

ライフスタイルに合わせて電気会社やガス会社を選ぶことで、従来の利用料金よりも安く抑えることができる可能性があります。ぜひ一度、見直しをしてみましょう。

その他の出費を見直す

いつの間にかお財布から消えているお金、何に遣ったのか思い出せないという人も多いのではないでしょうか。

何に遣ったか分からないお金を減らすためには、簡単でもいいので家計簿をつけてみるとよいでしょう。最近では、スマートフォンの家計簿アプリを使っている人も多いようです。

しばらく家計簿をつけていくと、自分のお金の遣い方のクセが見えてきます。用事を済ませるために立ち寄ったコンビニで買う気のなかったお菓子を買ってしまうなど、自分でも無意識のうちにお金を遣ってしまっている部分が分かるのです。

無駄な出費を減らすためには、自分が何にお金を遣ったのかを把握する必要があります。自分のお金の遣い方が分かれば、コントロールすることもできるようになります。まずは家計簿をつけるところから始めてみましょう。

一人暮らしで貯金を増やすには?

支出を上手く減らすことができたら、浮いたお金を貯金に回しましょう。この場合も、「先取り」で貯めていくのが基本です。ここでは、先取り貯金に慣れてきたら挑戦したい、積極的に貯金を増やす方法を見ていくことにしましょう。

定期預金を活用する

先取り貯金である程度のお金を貯めることができたら、定期預金を活用することを考えましょう。

定期預金は、自由に出し入れできる普通預金とは異なり、ある一定期間は預け入れることを前提に、普通預金よりも高い金利でお金を預けることができるものです。預け入れる期間は銀行によってさまざまですが、1週間から預けられる定期預金もあります。

楽天銀行の定期預金は最短1週間ものから最長10年ものまで、お好きな預入期間をご設定いただけます。

出典:定期預金|円預金|楽天銀行

投資に挑戦する

定期預金よりもさらに積極的にお金を増やす手段が、投資です。先取り貯金が軌道に乗ってきたら、投資にも挑戦してみましょう。

国内株式や海外株式、投資信託やFXなど、耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。投資と聞くと多額の資金が必要だったりハードルが高いように思えたりしますが、最近では少額から投資ができる商品も増えています。

楽天証券の「100円投資」では、月々100円から投信積立が始められます。

出典:投信積立~100円から始める投信「投信積立」サービス!

元本が保証されている普通預金や定期預金とは違って、投資の場合、「元本保証」と謳われていない限り、元本を割り込む(=損をする)可能性があります。無理のない範囲で少額から始めるのが賢いと言えるでしょう。

まとめ

貯金方法は、一人暮らしの場合でも先取りが基本です。これだけで、確実に貯金を増やすことができます。貯金をする余裕がない人は、支出を見直しましょう。固定費や光熱費、毎日の小さな出費など、無駄を省くことで貯金をする余裕が生まれます。

お金を増やすためには、定期預金や投資なども積極的に活用していきましょう。ただし投資の場合、元本が保証されていない商品は損をする可能性もありますので、無理のない範囲で少額から始めるようにしましょう。

この記事の監修者

明治大学出身。上場保険代理店にて1年目新人賞、2年目社長賞受賞後にFPとして独立。これまで約2,000人と面談、プランニングを手掛ける。一人ひとりの資産設計の参謀として、お金の貯め方・守り方・増やし方などをアドバイスしている。 掲載メディア:ゼクシィ、Lifehacker、みんなのおかねドットコム、RAINBOW Town FM、他

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