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節約を楽しくする方法は?無理なく続けて貯金を増やそう

節約はつらく苦しいというイメージで取り組むと、無理が出て続けられなくなってしまいます。継続して貯金ができる節約を目指すなら、楽しく取り組める方法が正解です。節約のポイントを紹介しますので、無理なくできるものから挑戦しましょう。

この記事の目次

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楽しくない節約はすぐに限界がくる?

節約は大切ですが、心身ともに我慢し、無理をしながらするものではありません。無理のある節約は楽しくありませんし、すぐに続かなくなってしまいます。

心や体を壊してしまっては意味がない

節約は幸せになるためにするものです。せっかく節約したのに、具合が悪くなったら、幸せから遠ざかってしまいます。医療費で出費が増えてしまうことにもなりかねません。

そのため、ストイックに節約に取り組み過ぎるのは控えましょう。例えば、猛暑日が続いているのにクーラーを使わずに光熱費の節約をするとか、栄養バランスが悪い食事を食費節約のために続けているなどです。

間違った節約をしていると、ストレスで心がすさんでくることもあります。いつも我慢ばかりしていると、おもしろいことがなくみじめな気持ちになったり、反動で衝動買いに走ってしまうこともあるのです。

周囲や家族との関係にも注意

節約に取り組むときには、家族や友人との関係が悪くならないように気をつけなければいけません。節約したいからと、家族の趣味に口を出し過ぎたり、毎日同じようなメニューの食事ばかりにしたりすると、家族の不満がたまってしまいます。

また、友人との食事や飲み会の約束を、節約のために毎回断っていると、いつの間にか人間関係が希薄になってしまいます。節約のために大切な友人を失わないようにしましょう。

大切なことは、節約に取り組んでいる自分の価値観を、家族や友人に押しつけないことです。何を大切に思い、どれだけのお金をどこに使うかは人それぞれ、ということを意識しながら、無理なく楽しめるペースで節約に取り組んでください。

楽しみながらできることから始めよう

節約を続けて成果を出すためには、楽しみながら取り組むことがポイントです。節約のためだからと、趣味も息抜きも全部やめてしまうと、何も楽しいことがなくなってしまいます。

楽しいことがない日常の中で、お金を使わないことにばかり注力していると、ストレスがたまってきます。結果、無駄づかいしてしまい、せっかくの節約が水の泡ということになりかねません。

そのため、節約は楽しんで取り組めることから始めましょう。食費など日常の買い物から始めることもできますし、スマホ代や保険料など固定費から見直すこともできます。限られた予算でどれだけ楽しみながら暮らせるか、と考えて節約することが、無理なく続けるポイントです。

節約で最も注目されるのは食費

食費は生活費の中でも大きな割合を占めています。そのため、節約するときにまず意識される項目です。食費の節約に必須の自炊について解説します。

食費を抑えるには自炊が一番

食費の節約には自炊をするのが最適です。自炊なら工夫次第で、栄養バランスも満足度もキープしながら節約できます。料理をする手間はもちろんかかりますが、自分や家族の好みに合った味つけや調理方法で食事ができるのです。

3食全てを外食やコンビニ弁当ですませる場合、1食500円としても1カ月で4万5000円です。3食全て自炊して1食200円ですむと、1カ月の食費は1万8000円になります。自炊だと外食の半分以下の予算で食事ができるのです。

自炊で節約するなら、昼食も弁当を持参しましょう。夕飯のおかずを弁当用に取りおき、朝はごはんを必ず炊くようにすれば、あとは詰めるだけで弁当ができます。時間のある週末などに、日持ちのするおかずを作り置きしておくのもいいでしょう。

ブログなどを参考にレパートリーを増やそう

自炊で節約するときには、ブログを参考にするとレパートリーが増えます。安くておいしい節約メニューを紹介しているブログがたくさんあるので、ぜひ参考に作ってみましょう。

また、冷蔵庫内の食材が少なくなってきてメニューが思いつかないときも、ブログやレシピサイトが役立ちます。今ある食材で検索すれば、買い物に行かなくても作れる節約料理のレシピがすぐにみつかります。

レパートリーが増えれば、節約メニューでも飽きずにおいしく毎日の食事ができます。ブログを参考に、自炊で楽しく節約しましょう。

食費の節約術と支出の考え方

食費の節約では、買い物の仕方の工夫や、何を食費に含めるかを考えることも大切です。

買い物の仕方を工夫する

食費節約の基本は、無駄をなくすことです。食材を過不足なく購入し、賞味期限内に全て食べきれば、食費の無駄をなくせます。そのためには、事前に冷蔵庫の中を見て、足りないものをメモした上で買い物に行きましょう。

買った食材をきちんと使い切る工夫も大切です。特売日に肉をまとめ買いしたなら、日持ちするように下ごしらえして冷凍しましょう。野菜も下ごしらえして冷凍保存しておくと、無駄なく使い切れます。

また、買い物に行く回数が増えると、無駄づかいをする機会が増えます。そこで、買い物の回数と予算を決めて、まとめ買いするのです。

食費の中には、米や調味料など固定費のように出費が決まっているものもあります。その予算は、食費からあらかじめ取りおくようにすると、予算の管理がしやすくなるのです。

外食費は食費と分けて考える

同じ食事にかかる費用でも、外食費は食費とは別に考えます。なぜなら、外食は1回すると高額になるので、食費として管理すると計算が狂ってしまうからです。そのため、外食費を別に考え、食費の節約がしやすい状態を作ります。

外食費はレジャー費に含めて考えるのが妥当です。家族で遊びに行って外食もしたいなら、外食の金額を含めてレジャーの予算を立てましょう。

楽に節約できる生活ペースから始める

生活費をできるだけ切り詰めて節約すれば、その分貯金額は増えます。しかし、節約し過ぎてしまうと、心身ともに無理が出て続かないでしょう。

節約は細く長く続けていくものです。無理せず普段の暮らしの中でできる節約方法について解説します。

一人暮らしは節約も浪費も自由度が高い

一人暮らしは何をするのも自由です。それは節約でも同じことがいえます。大切なことは、今の暮らしの中で、無理なくできる節約方法を確実に実践することです。

まずすべきなのは、ルールを決めることです。できるだけ意識しなくてもできるルールにすると、負担がなく楽に続けられます。例えば、給料日には銀行で貯金用口座に3万円入金する、と決めれば、ほとんど自動で3万円の節約と貯金ができます。

家族住まいの場合は光熱費の見直しを

家族住まいの方は、光熱費を見直してみましょう。誰もいない部屋の電気を消す・見ていないテレビを消す、といったことはもちろんですが、契約プランの変更や家電の買い替えも検討してください。

照明をLEDに替えるだけで、年間の電気代が1万円以上節約できるケースがあります。また、家電も10年以上使っているものは電力消費が多いので、最新の省エネタイプに買い替えると光熱費節約につながります。

家電を正しく使うことも大切です。エアコンであれば、フィルターのこまめな掃除・扇風機との併用・室外機周辺に物を置かない、といったことで冷暖房効率を高められます。

保険やスマホなどの料金も見直そう

毎月必ず支払う固定費を見直すと、その後もずっと節約効果が持続します。そのため、節約を意識し始めたら、保険料やスマホ代などの見直しをしましょう。

保険料が高額になり過ぎている場合には、掛け捨てプランに変更することで、今よりも節約できる可能性があります。ファイナンシャルプランナーに無料相談できるサービスを活用して、最適なプランを紹介してもらいましょう。

スマホ代を節約したいなら、格安SIMの利用を検討してください。キャリアで毎月7000円のスマホ代を支払っている場合、同等のプランで3000円ほどに費用を抑えられることもあります。

楽しく節約して貯金も増やそう

節約は無理せず楽しく取り組むことで長続きし、結果につながります。そのための具体的な方法を解説します。

クレジットカードなどポイントを活用

クレジットカードをうまく活用すると、ポイントを貯めることで節約効果を発揮できます。光熱費やスマホ代など、定期的に支払いが発生するものをクレジットカード払いに切り替えましょう。不動産会社によっては、家賃のクレジットカード払いに対応しているところもあります。

家賃6万円と光熱費1万5000円・スマホ代1万円の合計は8万5000円です。1%のポイント還元率の場合、1カ月で850ポイントも貯められます。

クレジットカードのポイントを活用するなら、よく利用するお店でポイントが貯まりやすいクレジットカードを持つことも重要です。なんとなく作ったカードを使っているなら、節約を機にクレジットカードを乗り換えるのもいいでしょう。

毎日の少額貯金のススメ

毎日、少しずつする貯金は、まさに塵も積もれば山となるです。小銭のみで貯金したとしても、1年経てば大きな金額になっています。

少額貯金をするとき1番手っ取り早いのは、1日の終わりに財布の小銭を貯金箱に移す方法です。他には、50円・100円など、財布から特定の硬貨を貯金箱に移す方法もあります。

ゲーム性がありおもしろいのは、365日貯金です。ひとつずつのマスに1~365の数字が書かれた紙を用意します。そして100円を貯金箱に入れたら、100の書いてあるマスを塗りつぶすのです。これを365日毎日行うと、6万6795円も貯金できます。

収入が入ったらまず貯金するのも賢い方法

確実に貯金をするなら、収入から貯金の先取りをするのが最も賢い方法です。給料日に貯金する分を貯金専用口座に移し、あとの生活は残った分でやりくりします。貯金分をなかったものと考えると、無駄を省く習慣が自然と身につき、節約につながるのです。

自分で貯金用口座に移すのが面倒なら、自動的に引き落とされる仕組みを作るのがいいでしょう。勤務先に財形貯蓄制度があるなら給料から天引きされますし、銀行で自動引き落としされる積立貯金も天引きと同じような働きがあります。

ただ貯金するだけでなく運用にも興味があるなら、積立でできる投資信託に申し込むのもひとつの方法です。毎月5000円ずつなど、少額から投資信託で運用ができます。長期間一定の金額で購入し続けることで、投資のリスクを減らす働きも期待できる方法です。

まとめ

節約は無理をし過ぎると、体を壊したり、心のバランスが取れなくなったりします。また、家族から不満が出たり、友人との関係が希薄になったりすることもあるのです。

そもそも幸せになるために節約するのであれば、苦しい思いをする方法ではなく、楽しく取り組めるやり方で節約しましょう。楽しみながらできる節約なら、特別な努力をしなくても、自然と継続できます。

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