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ライフプランナーの仕事について。具体的な仕事内容や必要な知識とは

ライフプランナーとは、どのような仕事なのでしょうか。本記事では、ライフプランナーの具体的な仕事内容や必要な知識などを紹介します。また、ライフプランナーになるために必要な資格や、向き不向きについても知っておきましょう。

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この記事の目次

ライフプランナーとは

ライフプランナーとは、どのような人を指すのでしょうか。

ソニー生命とプルデンシャル生命の保険外交員

ライフプランナーとは、ソニー生命とプルデンシャル生命の保険外交員のことを指しています。

正式には、ザ・プルデンシャル・インシュアランス・カンパニー・オブ・アメリカの登録商標であり、日本ではソニー・プルデンシャル生命が保険外交員をライフプランナーと呼ぶようになりました。

その後、ソニー・プルデンシャル生命は合併を解消して、ソニー生命とプルデンシャル生命という独立した会社となりましたが、どちらもライフプランナーという呼称の使用を続けています。

ライフプランナーとは | ソニー生命保険
ライフプランナーについて | プルデンシャル生命保険

ライフプランナーの仕事内容

ここでは、ライフプランナーの仕事内容を紹介します。

保険や金融の専門家

ライフプランナーは、独自の教育と訓練を受けた、保険・金融・経済・税務などの専門家です。豊富な知識を活かして、顧客に最適な保険や保障内容の提案をしています。

顧客のライフプランの相談にのることも

ライフプランナーは、顧客のライフプランの相談にのることもあります。ライフプランとは、今後の人生でいつ何を実現するか、どれぐらいの資金が必要かといったことを、具体的な計画にしたものです。

最適な保険や保障内容というのは、収入や家族構成、ライフプランなどによって異なります。

そのため、顧客のライフプランを定期的にヒアリングし、ライフプランを実現するために現時点で何をすべきなのか、そのためにはどのような保険に加入するとよいのかといった提案を行います。

ライフプランナーの魅力や苦労

ライフプランナーの魅力や、苦労する点についても知っておきましょう。

顧客の一生に関わる商品を販売できる

ライフプランナーの魅力は、顧客の一生に関わる商品を販売できることです。ライフプランナーの仕事は、一度保険の提案をしたら終わりではありません。

保険契約後も顧客のライフスタイルの変化に合わせて、定期的に現状の保険や保障内容で不足はないかなどを確認します。

そして、顧客に万が一のことが起きた場合には、顧客やその家族の生活を支えるためのサポートを行います。

大きなケガや病気になったときや、大切な家族が亡くなったときなどに顧客の人生に大きな影響を与える、重要な商品を取り扱っているのがライフプランナーなのです。

成果主義の給料体系

ライフプランナーが苦労する点は、成果主義の給料体系といえるでしょう。多くの場合、ライフプランナーの給料体系は、保障給+歩合制、または完全歩合制になっています。

保険の契約数が多い人や契約金額が大きい人は、どんどん給料が上がるため、非常にやりがいがあるでしょう。

しかし、なかなか契約が取れない場合はほとんど給料が出ず、仕事を続けていくことが難しくなる可能性もあります。

ライフプランナーになるには

ライフプランナーになるには、まず生命保険会社に就職し社内プログラムを受けて、保険や金融などについて学ばなければなりません。

中途採用の場合は、生命保険販売の業務経験がある人が優遇されることがあります。しかし、会社によっては未経験の人を積極的に採用していることもあるため、経験の有無が大きく影響することはないでしょう。

ライフプランナーになるには | プルデンシャル生命保険

必要な資格

ライフプランナーになるために必要な資格は特にありません。ただし、生命保険会社入社後に、スキルアップのために取得するとよい資格があります。

  • ファイナンシャルプランナー(FP)
  • 生命保険講座

ファイナンシャルプランナーとは、顧客の家計の状況や将来の目標などを分析し、ライフプランを立てる専門家のことです。

ファイナンシャルプランナーの資格を取るには、金融や税制、保険などの家計に関わる金銭面について、幅広い知識を学ぶ必要があります。

ライフプランナーとの共通点が多く、国家資格(または同レベルの民間資格)取得者という信頼を得られることから、FP資格を取得するライフプランナーが多くいます。

また、生命保険講座は、生命保険の基礎知識をつけるための試験です。『一般社団法人 生命保険協会』が主催しており、生命保険総論や生命保険計理などの全8科目で構成されています。

ファイナンシャル・プランナー(FP)とは | 日本FP協会
業界共通教育課程 | 営業職員・代理店の教育制度 | 協会の取組み | 生命保険協会

ライフプランナーの向き不向き

ライフプランナーは、顧客に最適な保険や保障内容を提案できるだけの知識を持っていなければなりません。

また、顧客に最適な提案をするには、家庭の状況や収入、将来の目標などのプライベートなことを話してもらえるような信頼関係を築く必要があります。

そのため、以下のような項目に該当する人が、ライフプランナーに向いているといえるでしょう。

  • 勉強熱心で幅広い知識を学べる人
  • 礼儀正しく清潔感がある人
  • 相手の話に耳を傾け、伝えたいことを理解する姿勢がある人

まとめ

ライフプランナーとは、保険や金融などの知識を活かして、顧客に最適な保険や保障内容を提案する専門家のことです。

ライフプランナーになるには、生命保険会社に入社し、生命保険の基礎知識を学ぶ必要があります。

未経験でも採用される可能性は十分あるので、まずは生命保険会社の求人をチェックすることから始めましょう。

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気になるという方は、「お金の専門家」に相談するために、まずは
ライフプランを作成してみましょう。

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