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クレジットカード申込の履歴は残る?情報が消えるまでの期間と仕組み

クレジットカードの申込をした場合、審査の合否や利用の有無にかかわらず、申込をしたという記録は残ってしまいます。ここではクレジットカードの申込履歴についての詳しい説明と、次回申し込む際の注意点について紹介していきます。

この記事の目次

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クレジットカードの申込履歴とは?

クレジットカードの申込をすると、申込履歴が残ります。これはどのクレジットカード会社に申し込んだ場合でも共通しており、審査に落ちた場合や、審査開始後にキャンセルした場合も同様に、申込をした時点で登録されます。

情報はカード会社間で共有可能

申込を受けたカード会社は、この申込記録を個人信用情報機関に登録します。そして機関に登録された情報はカード会社間で共有され、各社が審査時にこの登録内容を参照し、カード発行の判断材料とします。

2種類の方法で保存される

クレジットカードの申込情報は、次の2種類の方法で保存され、それぞれ保存期間に違いがあります。

カード会社は半永久的に保存

まず、申込を受けたカード会社は、自社のデータベースにその内容を保存し、これは期間の定めなく、半永久的に保存されます。

個人信用情報の保存期間は6カ月間

個人信用情報機関に登録された内容は、内容により保存期間に違いがありますが、申込記録に関しては6カ月間保存されます。

個人信用情報機関とは?

個人信用情報機関とは、加盟している金融機関から個人の信用情報を集め、管理・提供する機関です。

保存される情報としては、基本的な個人信用情報(氏名・住所・勤務先など)に加え、過去の申込履歴・成約履歴・解約履歴・利用履歴・事故情報(債務整理や滞納歴)などがあります。

個人信用情報機関は3種類

個人信用情報機関には、CIC(指定信用情報機関)・JICC(日本信用情報機構)・KSC(全国銀行個人信用情報センター)の3種類があり、それぞれ独自のネットワークにより情報を管理・保存しています。

信用情報機関名 主な会員
CIC(指定信用情報機関) クレジットカード会社・信販会社
JICC(日本信用情報機構) 消費者金融
KSC(全国銀行個人信用情報センター) 銀行・銀行系カード会社

過去に金融トラブルがあったとしても、加盟している信用情報機関が違うから大丈夫だろうと考えるのは禁物です。各信用情報機関は事故情報(債務整理・滞納履歴)を共有しているため、過去の金融トラブルも必ずばれてしまいます。

自分の登録情報は確認可能

自分の登録情報がどうなっているか気になるという方は、登録内容の開示請求を行うことができます。開示方法は信用情報機関により異なります。

信用情報機関名 申請方法
CIC(指定信用情報機関) 窓口・郵送・インターネット
JICC(日本信用情報機構) 窓口・郵送・インターネット(スマートフォンのみ)
KSC(全国銀行個人信用情報センター) 郵送

開示手数料は、窓口請求が500円、郵送・インターネットによる請求が1,000円となっています。

窓口請求の場合は現金での支払いが可能ですが、郵送・インターネットの場合は、ゆうちょ銀行が発行している定額小為替・クレジットカードなどでの支払いとなります。

また、本人以外が開示請求する場合は、法定代理人もしくは委任状が必要となり、たとえ家族であっても勝手に請求することはできません。

申込履歴に残ると審査時に不利な内容

1回の申込履歴があるからといって、必ずしも審査が不利になるわけではありません。しかし、登録されている内容によっては、その後の審査に大きく影響がある場合があります。

事故履歴がある

事故履歴とは、債務整理(自己破産)の履歴や過去の滞納歴のことで、最長5年間保存されます。これらの内容は全ての信用情報機関で共有され、金融機関は審査の際に必ず閲覧します。この事故履歴があると、審査に通ることは極めて難しくなります。

多重申込をしている

1度に複数のクレジットカードを申し込んだり、短期間に多数のクレジットカードに申し込んでいたりする場合、審査に通りにくくなることがあります。

申込の情報は全て登録されるので、同時期の複数の申込情報も審査時に分かります。そして審査担当者がこの情報を見たとき、この人は入会特典が目当てではないかと思ったり、お金に困っている人だと判断したりする可能性が高くなります。

これが俗に言う『申込ブラック』と呼ばれる状態です。

履歴が全く無い場合も注意

履歴が全く無い場合も注意が必要です。クレジットカードなどの利用履歴が全く無くても、20代から30代の比較的若年層の場合は、審査に通る可能性は高いですが、40代以上の方は審査が厳しくなる可能性があります。

過去にクレジットカードやカードローンの利用履歴があり、きちんと返済している実績がある方は、信用力の点で強いのですが、過去に履歴の無い方は判断する材料がありません。

さらに、過去に登録されていた事故情報が5年間経って消えてしまい、履歴が真っ白になってしまったのではないかと疑われる場合もあります。

まとめ

クレジットカードの申込記録は全て登録され、6カ月間保存されます。申込みを何度も繰り返すと、審査に通りにくくなる場合があります。

1度申込をした後は、最低半年は期間を空けて、申込記録が消えるのを待ってから、次の申込をするのが、審査を通過するために有効な手段であると言えます。

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