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クレジットカードのおすすめは?学生がカードを持つときの注意点

学生でもネットショッピングや海外旅行などで、クレジットカードが必要になることがあります。学生がクレジットカードを作るときの審査項目や、学生におすすめのクレジットカード、学生がクレジットカードを持つときの注意点などを解説します。

この記事の目次

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  • 【2位】JCB CARD W
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  • 【3位】楽天カード
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学生におすすめのクレジットカードの種類

学生が持つのにおすすめのクレジットカードは3種類あります。

学生専用カード

クレジットカードには、『学生専用クレジットカード』というものがあります。名前の通り、学生しか持つことのできないクレジットカードです。

このクレジットカードは、学生は収入が全くないか、収入があっても少ないであろうという前提で発行されているため、通常のクレジットカードよりも利用限度額が低い傾向にあります。

その代わり、申し込みの際の審査が比較的緩く、学生でも審査に通りやすくなっています。

また、飲食店やアミューズメントパークなどでの割引や、海外旅行障害保険など、学生向けのサービスが充実しているものが多いのも特徴です。

家族カード

家族カードとは、家族が持っている一般向けのクレジットカード(親カード)の、追加カード(子カード)として発行することができるクレジットカードです。

家族カードは基本的に審査がなく、申し込むだけで発行可能なので、学生でも簡単にクレジットカードを持つことができます。

ただし、家族カードの場合、利用限度額が親カードと共有になるため注意が必要です。例えば、親カードの利用限度額が50万円だった場合、親カードと子カード合わせて50万円までとなります。

また、利用明細はすべてのカードの分が1枚にまとめられて発行されます。どのカードでいくら使ったかがわかるようになっているので、自分の利用明細を家族に知られたくないという人には、家族カードは向かないでしょう。

卒業後も継続利用可能なカード

学生でも18歳以上で、アルバイトなどをしており収入がある場合は、一般向けのクレジットカードに申し込むのもよいでしょう。

クレジットカードによっては、18歳以上で収入があれば、学生でも申込可能とされているものがあります。学生専用ではないので、卒業後も継続利用可能です。

また、学生専用クレジットカードも、卒業後は自動的に一般向けクレジットカードに切り替えがされるものがあります。卒業後も継続して利用したい場合は申し込む前に、卒業後に一般向けカードに切替可能かどうかを確認しておきましょう。
クレジットカードのおすすめは?学生の海外渡航にはカードが必須

学生がカードを作るには

学生がクレジットカードを作るときの、審査の流れや項目などを説明します。

審査項目

学生がクレジットカードに申し込むときには、以下のような情報を申告します。

  • 氏名、年齢
  • 通っている学校と学年、卒業予定年月日
  • 年収(収入がある場合のみ。なければ0と記載)
  • 親権者の氏名、住所、電話番号

上記以外に、他社での借入額や、過去に延滞をしたことがないかなども調査されます。このような個人情報は、『CIC』、『JICC(日本信用情報機構)』、『KSC(全国銀行個人信用情報センター)』といった個人信用情報機関にすべて記録されています。

審査の際には、必ずこれらの機関の情報を照会するため、例えば他社で借入がある場合、審査に通りやすくしたいからといって嘘を書いてもばれてしまいます。

カード会社の心象が悪くなる恐れもあるので、申し込みで申告する内容は正しく記載しましょう。

また、奨学金を借りている場合ですが、奨学金の借入に関しては個人信用情報機関に記録されないため、申告しなくても大丈夫です。

ただし、延滞してしまうとその情報が記録されている可能性があるので、延滞しないように注意しましょう。

未成年は親の承諾が必要

20歳未満の未成年の場合、クレジットカードの申し込みには親権者の承諾と、その証明となるサインが必要です。

第5条(未成年者の法律行為)
1 未成年者が法律行為をするには、その法定代理人の同意を得なければならない。

出典:民法第5条第1項(未成年者の法律行為)

民法では未成年者が法律行為を行うことに関して、上記のように定められています。クレジットカードを作るということは、クレジットカード会社と『契約を結ぶ』ということです。契約は法律行為なので、親権者の同意を得る必要があります。

ただし、20歳以上でも親権者のサインが必要になることがあるので、学生がクレジットカードに申し込む際には、予め親権者に相談しておくとスムーズでしょう。

親の年収や信用情報が審査される

収入のない学生がクレジットカードに申し込んだ場合は、本人だけでなく親権者の年収や個人信用情報が審査されます。

本人に収入がないということは、クレジットカードの利用代金の支払いは、親権者が行うことが予測できるため、親権者が審査対象になるのです。

注意しておきたいのが、審査対象が親権者と言っても、本人の個人信用情報も当然審査されるということです。

例えば、携帯電話の分割払いの延滞は、個人信用情報機関に記録されるので、携帯電話の代金を自分のお小遣いから払っており、頻繁に延滞している場合、クレジットカードの審査に影響する可能性があります。

携帯電話や奨学金の返済など、何らかの支払いをしている場合は、毎月きちんと期日通りに支払うようにしておきましょう。

学生がカードを持つメリットは?

学生のうちにクレジットカードを持つことには、いくつかメリットがあります。

学生のうちからクレヒスを築ける

ます学生のうちから『クレジットヒストリー』を築けることです。クレジットヒストリーとは、クレジットカードなどの利用履歴のことです。

クレジットカードやローンの利用状況、返済状況などの情報は、すべて個人信用情報機関に記録されており、延滞せずにきちんと支払っているかは、機関の情報を照会すればすぐにわかります。

クレジットヒストリーでは、きちんと支払いをしている期間が長ければ長いほど、より信用度が高い人だと判断されます。

そのため、学生のうちからクレジットヒストリーを築いておくと、今後新しくクレジットカードを作るときや利用限度額を増額したいとき、ローンを組みたいときなどに、有利に働く可能性が高くなります。

付帯保険が充実している

付帯保険が充実しているのも、学生がクレジットカードを持つメリットです。多くの学生向けのクレジットカードには、無料で様々な保険がついています。

クレジットカードを持つことが不安な人には、カード払いで購入したものが紛失・盗難にあったときに補償してくれるショッピング保険や、クレジットカードの不正利用を補償してくれるカード盗難保険などがあります。

また、一般向けのクレジットカードでは有料なっていることも多い、海外旅行傷害保険なども、学生向けのクレジットカードでは無料で付帯していることもあります。

クレジットカードの注意点

学生がクレジットカードを持つときには、次のようなことに注意が必要です。

限度額が低い

前述した通り、学生は収入が全くないか、収入があっても少ないだろうという前提でクレジットカードが発行されるため、利用限度額が一般向けのクレジットカードよりも低く設定される傾向にあります。

収入がない学生の場合、審査対象は親権者になりますが、親権者に安定した収入があってもこれは変わりません。

なぜなら、学生本人に収入がなく返済能力がないため、親権者の収入のみで家族の生活費や学費、クレジットカードの利用代金など、すべての支払いを行わなければならないことが考慮されるからです。

クレジットカードでの支払いは、一旦代金をクレジットカード会社が立て替え、後から利用者に請求を行う仕組みになっています。

そのため、返済能力のない学生に高額な利用限度額を設定し、返済できなくなって損失が出るような事態を避けるために、限度額を低く設定しています。

キャッシングの利用は要注意

学生の場合、キャッシングはそもそも利用できないか、できても少額です。キャッシングは『総量規制』という、貸金業法の中の規制の対象になっています。

総量規制では、個人の借入総額を年収の1/3に制限すると定められているため、年収のない学生は借り入れができません。

アルバイトなどをしており、本人に収入がある学生の場合は利用可能ですが、利用限度額が年収の1/3までに制限されるので、少額になる可能性が高いでしょう。

そして『借入総額』なので、他社も含めた借入額が年収の1/3を超えないことが条件です。例えば年収が90万円の場合、30万円まで借入可能ですが、すでにA社で20万円借りている場合、B社では10万円までとなります。

利用目的別学生におすすめのカード

ここからは利用目的別に、学生におすすめのクレジットカードをご紹介します。

ショッピング

ショッピングが目的であれば、楽天カードアカデミーがおすすめです。

項目 詳細
年会費 無料
カード発行手数料 無料
発行可能ブランド VISA、JCB
入会資格 満18歳以上28歳以下の学生(高校生を除く)

楽天カードアカデミーは、学生専用の「楽天カード」です。「楽天カード」は非常にポイントが貯まりやすいのが特徴で、通常の利用で100円につき1ポイント、楽天市場の利用では最大4ポイント貯めることができます。

また、楽天カードアカデミーだけの特典で、楽天ブックスや楽天トラベルの利用では、3倍~5倍のポイントが進呈されます。

さらに、楽天学割というサービスに登録しておくと、楽天市場で購入した商品の送料が無料になったり、お得なクーポンが貰えたりと、学生向けの優待が受けられます。

卒業後は自動的に一般向けの楽天カードに切り換えられ、楽天カードアカデミーで貯めていたポイントも、そのまま引き継ぐことができます。

楽天カード アカデミー | 楽天カード

海外旅行

海外旅行が目的であれば、「学生専用ライフカード」がおすすめです。

項目 詳細
年会費 無料
カード発行手数料 無料
発行可能ブランド VISA、JCB、MasterCard
入会資格 高校生を除く満18歳以上満25歳以下で、大学・大学院・短期大学・専門学校に在学中の方

学生専用ライフカード」は、海外利用向けのサービスが充実しています。海外旅行先でカード払いした利用総額の5%がキャッシュバック(上限年間50,000円)されるほか、海外旅行傷害保険も無料で付帯されています。

また、現地情報の案内やレストランの手配、ケガなどの緊急事態にも対応してくれる、『ライフデスク』のサービスも付いています。

ETCカードもクレジットカード1枚につき、無料で1枚発行できるので、国内の旅行の際にも便利なクレジットカードです。

クレジットカード - 学生専用ライフカード

即日発行

即日発行を希望している場合は、「セゾンカードインターナショナル」がおすすめです。

項目 詳細
年会費 無料
カード発行手数料 無料
発行可能ブランド VISA、JCB、MasterCard
入会資格 高校生は除く18歳以上の方(専業主婦、パート、アルバイト、学生可)

セゾンカードインターナショナル」は、クレジットカードとETCカード、どちらも即日発行可能です。

申し込んだ日にカードを受け取るには、セゾンカウンターに行く必要があります。(※ETCカードの即日発行は、ETCカードの取り扱いがあるセゾンカウンターのみとなります。)

近くにセゾンカウンターがない場合は、即日受取は難しいですが、ネットから申し込みをすれば、最短即日~3営業日以内で発行され、自宅に郵送されます。

毎月5日と20日は、西友・リヴィン・サニーでの買い物が5%OFFになるため、1人暮らしの学生の生活用品、食費の節約にも役立つクレジットカードです。

【公式】セゾンカード お申し込みページ|24時間365日ネット受付中(最短即日発行)

クレジットカードのおすすめはどれ?目的別に選んだ厳選11選

まとめ

学生がクレジットカードを持つなら、学生専用カードや家族カードなど、審査が比較的緩い学生向けのクレジットカードがおすすめです。

学生向けのクレジットカードは、飲食店の割引や、海外旅行での保険など、学生向けのサービスが充実しており、学生がよりお得に利用することができます。

学生がクレジットカードを持つことは、申し込みに親権者の同意が必要、利用限度額が低い、キャッシングが利用できないことがあるなどのデメリットもありますが、学生のうちからクレジットヒストリーが築けるという、大きなメリットもあります。

自分の利用目的に合ったカードを選び、使い過ぎや延滞に注意して、賢くクレジットカードを利用しましょう。

クレジットカードのポイント還元率、自動付帯で保険が付いている、年会費無料で利用できる、空港のラウンジが使える、 店舗で使うとポイントがもらえるなど様々なクレカを比較できます。
ライフプランを作って、もっともあったカードを探しましょう。

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