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学生におすすめのクレジットカードは?ランキング形式で3つ紹介

学生でもネットショッピングや海外旅行などで、クレジットカードが必要になることがあります。学生がクレジットカードを作るときの審査項目や、学生におすすめのクレジットカード、学生がクレジットカードを持つときの注意点などを解説します。

この記事の目次

  • 【1位】三井住友VISAデビュープラスカード
    10ヶ月連続1位 18歳〜25歳の方のみ発行できる!初めてのクレカはコレで決まり!
  • 【2位】JCB CARD W
    通常より2倍のポイントが貯まる、JCBの中でも高還元率のカード!
  • 【3位】楽天カード
    ポイントがザクザク貯まる!TVCMでおなじみの楽天カード!

学生におすすめのクレジットカードの種類

学生が持つのにおすすめのクレジットカードは3種類あります。

学生専用カード

クレジットカードには、『学生専用カード』というものがあります。名前の通り、学生しか持つことのできないクレジットカードです。

このクレジットカードは、学生は収入が全くないか、収入があっても少ないであろうという前提で発行されているため、通常のクレジットカードよりも利用限度額が低い傾向にあります。

その代わり、申し込みの際の審査が比較的優しく、学生でも審査に通りやすくなっています。

また、飲食店やアミューズメントパークなどでの割引や、海外旅行障害保険など、学生向けのサービスが充実しているものが多いのも特徴です。

家族カード

家族カードとは、家族が持っている一般向けのクレジットカード(親カード)の、追加カード(子カード)として発行することができるクレジットカードです。

家族カードは基本的に審査がなく、申し込むだけで発行可能なので、学生でも簡単にクレジットカードを持つことができます。

ただし、家族カードの場合、利用限度額が親カードと共有になるため注意が必要です。例えば、親カードの利用限度額が50万円だった場合、親カードと子カード合わせて50万円までとなります。

また、利用明細はすべてのカードの分が1枚にまとめられて発行されます。どのカードでいくら使ったかがわかるようになっているので、自分の利用明細を家族に知られたくないという人には、家族カードは向かないでしょう。

卒業後も継続利用可能なカード

学生でも18歳以上で、アルバイトなどをしており収入がある場合は、一般向けのクレジットカードに申し込むのもよいでしょう。

クレジットカードによっては、18歳以上で収入があれば、学生でも申込可能とされているものがあります。学生専用ではないので、卒業後も継続利用可能です。

また、学生専用クレジットカードも、卒業後は自動的に一般向けクレジットカードに切り替えがされるものがあります。卒業後も継続して利用したい場合は申し込む前に、卒業後に一般向けカードに切替可能かどうかを確認しておきましょう。

クレジットカードのおすすめは?学生の海外渡航にはカードが必須

学生がカードを作るには

学生がクレジットカードを作るときの、審査の流れや項目などを説明します。

審査項目

学生がクレジットカードに申し込むときには、以下のような情報を申告します。

  • 氏名、年齢
  • 通っている学校と学年、卒業予定年月日
  • 年収(収入がある場合のみ。なければ0と記載)
  • 親権者の氏名、住所、電話番号

上記以外に、他社での借入額や、過去に延滞をしたことがないかなども調査されます。このような個人情報は、『CIC』、『JICC(日本信用情報機構)』、『KSC(全国銀行個人信用情報センター)』といった個人信用情報機関にすべて記録されています。

審査の際には、必ずこれらの機関の情報を照会するため、例えば他社で借入がある場合、審査に通りやすくしたいからといって嘘を書いてもばれてしまいます。

カード会社の心象が悪くなる恐れもあるので、申し込みで申告する内容は正しく記載しましょう。

また、奨学金を借りている場合ですが、奨学金の借入に関しては個人信用情報機関に記録されないため、申告しなくても大丈夫です。

ただし、延滞してしまうとその情報が記録されている可能性があるので、延滞しないように注意しましょう。

未成年は親の承諾が必要

20歳未満の未成年の場合、クレジットカードの申し込みには親権者の承諾と、その証明となるサインが必要です。

第5条(未成年者の法律行為)
1 未成年者が法律行為をするには、その法定代理人の同意を得なければならない。

出典:民法第5条第1項(未成年者の法律行為)

民法では未成年者が法律行為を行うことに関して、上記のように定められています。クレジットカードを作るということは、クレジットカード会社と『契約を結ぶ』ということです。契約は法律行為なので、親権者の同意を得る必要があります。

ただし、20歳以上でも親権者のサインが必要になることがあるので、学生がクレジットカードに申し込む際には、あらかじめ親権者に相談しておきましょう。

親の年収や信用情報が審査される

収入のない学生がクレジットカードに申し込んだ場合は、本人だけでなく親権者の年収や個人信用情報が審査されます。

本人に収入がないということは、クレジットカードの利用代金の支払いは、親権者が行うことが予測できるため、親権者が審査対象になるのです。

注意しておきたいのが、審査対象が親権者と言っても、本人の個人信用情報も当然審査されるということです。

例えば、携帯電話の分割払いの延滞は、個人信用情報機関に記録されるので、携帯電話の代金を自分のお小遣いから払っており、頻繁に延滞している場合、クレジットカードの審査に影響する可能性があります。

携帯電話や奨学金の返済など、何らかの支払いをしている場合は、毎月きちんと期日通りに支払うようにしておきましょう。

学生がカードを持つメリットは?

学生のうちにクレジットカードを持つことには、いくつかメリットがあります。

学生のうちからクレヒスを築ける

1つ目のメリットは、学生のうちから『クレジットヒストリー』を築けることです。クレジットヒストリーとは、クレジットカードなどの利用履歴のことです。

クレジットカードやローンの利用状況、返済状況などの情報は、すべて個人信用情報機関に記録されており、延滞せずにきちんと支払っているかは、機関の情報を照会すればすぐにわかります。

クレジットヒストリーでは、きちんと支払いをしている期間が長ければ長いほど、より信用度が高い人だと判断されます。

そのため、学生のうちからクレジットヒストリーを築いておくと、今後新しくクレジットカードを作るときや利用限度額を増額したいとき、ローンを組みたいときなどに、有利に働く可能性が高くなります。

付帯保険が充実している

付帯保険が充実しているのも、学生がクレジットカードを持つメリットです。多くの学生向けのクレジットカードには、無料で様々な保険がついています。

クレジットカードを持つことが不安な人には、カード払いで購入したものが紛失・盗難にあったときに補償してくれるショッピング保険や、クレジットカードの不正利用を補償してくれるカード盗難保険が付帯しているカードをおすすめします。

また、一般向けのクレジットカードでは有料なっていることも多い、海外旅行傷害保険なども、学生向けのクレジットカードでは無料で付帯していることもあります。

クレジットカードの注意点

学生がクレジットカードを持つときには、次のようなことに注意が必要です。

限度額が低い

前述した通り、学生は収入が全くないか、収入があっても少ないだろうという前提でクレジットカードが発行されるため、利用限度額が一般向けのクレジットカードよりも低く設定される傾向にあります。

収入がない学生の場合、審査対象は親権者になりますが、親権者に安定した収入があってもこれは変わりません。

クレジットカードでの支払いは、一旦代金をクレジットカード会社が立て替え、後から利用者に請求を行う仕組みになっています。

そのため、返済能力のない学生に高額な利用限度額を設定し、返済できなくなって損失が出るような事態を避けるために、限度額を低く設定しています。

キャッシングの利用は要注意

学生の場合、キャッシングはそもそも利用できないか、できても少額です。キャッシングは『総量規制』という、貸金業法の中の規制の対象になっています。

総量規制では、個人の借入総額を年収の1/3に制限すると定められているため、年収のない学生は借り入れができません。

アルバイトなどをしており、本人に収入がある学生の場合は利用可能ですが、利用限度額が年収の1/3までに制限されるので、少額になる可能性が高いでしょう。目安としては5万〜10万円程度に設定されることが多いです。

そして『借入総額』なので、他社も含めた借入額が年収の1/3を超えないことが条件です。例えば年収が90万円の場合、30万円まで借入可能ですが、すでにA社で20万円借りている場合、B社では10万円までとなります。

学生におすすめのカードトップ3

ここからは利用目的別に、学生におすすめのクレジットカードを3つ、ランキング形式でご紹介します。

ランキング カード名 年会費(税込)
1位 エポスカード 無料
2位 学生専用ライフカード 無料
3位 三井住友VISAデビュープラスカード 初年度無料で翌年以降1,350円(年に1回の利用で翌年の年会費が無料)

1位:エポスカード

エポスカードは、何と言っても割引特典が魅力です。普段からカラオケや映画館に行くことが多い学生の方は是非エポスカードを発行しましょう。

海外旅行保険が自動付帯

最大2,000万円の海外旅行保険が自動付帯します。自動付帯では、カードを所有しているだけで保険が適応されます。

保険の種類  保険金額
傷害死亡・後遺障害 最高500万円
傷害治療費用 最高200万円
疾病治療費用 最高270万円
賠償責任 最高2000万円
救援者費用 最高100万円
 携行品損害  最高20万円

他社の年会費無料のクレジットカードでは、利用付帯となっていることが多く、旅行に関わる費用の一部をカードで支払わなければ保険が適応されません。

即日発行が可能

エポスカードは即日発行が可能です。カードをオンラインで申し込むと、店頭で即日カードの受け取りができます。

学生向けの特典が多い

美容やエンタメで利用できる特典が多いです。例えばカラオケや遊園地、映画館、スパなど、学生が利用しやすいお店で特典割引が利用できます。

エポスカードは年会費無料で即日発行可能なクレジットカードです。 自動付帯の海外旅行保険や審査の通りやすさが魅力で、初めてクレジットカードを作る方におすすめ。下記の記事で詳細を説明しているので合わせてご覧ください。

エポスカードは即日発行できる?豊富な特典とメリットを解説します

2位:学生専用ライフカード

海外旅行が目的であれば、「学生専用ライフカード」がおすすめです。

海外での利用額の5%がキャッシュバック

学生専用ライフカード」では、海外旅行先でカード払いした利用総額の5%がキャッシュバック(上限年間50,000円)されます。

実質、海外でのホテル代、食事代、買い物代などが全て5%オフになるので、かなりお得な特典ですよね。

海外保険が自動付帯

海外旅行傷害保険も無料で自動付帯されています。

保証内容 保証金額
傷害死亡・後遺障害 最高2000万円
傷害治療費用 最高200万円
疾病治療費用 最高200万円
救援者費用 最高200万円
個人賠償責任保険 最高2000万円
携行品損害 最高20万円

カードを持っているだけで海外保険が適応されるので、海外によく行く学生に特におすすめです。

また、現地情報の案内やレストランの手配、ケガなどの緊急事態にも対応してくれる、『ライフデスク』のサービスも付いています。

海外旅行に行きたい学生必見!年会費が無料なのに充実した海外旅行保険が付帯する学生ライフカード。 長期休暇での旅行や、卒業旅行でも大活躍間違いなしの1枚です。

ライフカードは学生に人気?学生限定特典で充実した生活を

3位:三井住友VISAデビュープラスカード

三井住友VISAデビュープラスカードは満18歳〜25歳の方が発行できる、若者向けのクレジットカードです。

三井住友が発行する安定感

クレジットカードのランクはご存知でしょうか?カードにはステータス性といって、カードの社会的地位のようなものがあります。

銀行が発行する三井住友VISAデビューカードは、年会費無料で利用できるカードの中でのステータス性は最高峰で、信頼性が高いカードとなっています。

ポイント還元率が常に2倍

ポイント還元率が、通常の「三井住友VISAカード」の2倍になっており、お得なカードです。さらに、コンビニとマクドナルドで利用するとポイント還元率が5倍になります。

25歳を過ぎるとゴールドカードに自動切替

また、25歳を過ぎると、自動的にプライムゴールドカードに切り替わることも、大きなメリットでしょう。

通常、25歳でゴールドカードを所有するにはそれなりの審査に通る必要があります。ゴールドカードを将来は持ちたいという方は、三井住友VISAデビュープラカードを発行しましょう。

三井住友VISAデビュープラスカードは実質年会費無料で利用できる若者向けのカードです。 ポイントが貯まりやすく、何より25歳を過ぎると自動的にプライムゴールドカードに切り替わるのが魅力。 以下の記事で詳しく解説しているので、合わせてご覧ください。

三井住友VISAデビュープラスカードは学生におすすめ?その特徴を解説

まとめ

学生がクレジットカードを持つなら、学生専用カードや家族カードなど、審査が比較的緩い学生向けのクレジットカードがおすすめです。

学生向けのクレジットカードは、飲食店の割引や、海外旅行での保険など、学生向けのサービスが充実しており、学生がよりお得に利用することができます。

学生がクレジットカードを持つことは、申し込みに親権者の同意が必要、利用限度額が低い、キャッシングが利用できないことがあるなどのデメリットもありますが、学生のうちからクレジットヒストリーが築けるという、大きなメリットもあります。

自分の利用目的に合ったカードを選び、使い過ぎや延滞に注意して、賢くクレジットカードを利用しましょう。

クレジットカードのおすすめはどれ?目的別に選んだ厳選11選

クレジットカードのポイント還元率、自動付帯で保険が付いている、年会費無料で利用できる、空港のラウンジが使える、 店舗で使うとポイントがもらえるなど様々なクレカを比較できます。
ライフプランを作って、もっともあったカードを探しましょう。

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