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クレジットカードの法人カードでマイルを貯める。お得なカードを紹介

カードを新規に申し込む際、還元率や年会費は気になるところです。個人カードの場合、年会費が数万円となると躊躇してしまいますが、法人カードの場合、その選定方法だと逆に損をしてしまう可能性もあります。ここでは、お得な法人カードの選び方をご紹介します。

この記事の目次

法人カードでのマイルの貯め方

マイルの貯め方はいくつかあります。以下、どの方法が一番貯めやすいのか、みていきましょう。

買い物で自動的にマイルを貯める

日常的な経費利用の際にカードを利用すると、自動的にマイルが貯まるカードもあります。いったん各カード毎のポイントとして貯める必要がないので、飛行機を頻繁に利用し、確実にマイルを利用することができる方におすすめです。

マイルを貯める方法として一般的と思われがちですが、直接マイルをためることができるカードは実は7種類と、ほんの一部が提供するサービスでしかないのです。

ポイントをマイルに移管する

前述の方法とは違い、こちらは日常の経費利用でカードを利用した際、まずは各カードが提供するポイントを貯めます。それを必要に応じてマイルに移管するという方法です。

飛行機にあまり乗らない方の場合は、マイルではなくまずはポイントで持っていてもよいかもしれません。

ただし、カードによっては、移管手数料として追加の年会費がかかることがあります。ポイントの還元率や年会費の低さでカードを選んだとしても、マイル移管の際に思いがけず損をしてしまいかねません。

ポイントで貯めるのであれば、移管手数料がかかるのかも確認しておきましょう。

飛行機の利用でマイルを貯める

日常のショッピングだけでなく、もちろん飛行機に乗ることでマイルを貯めることもできます。この場合マイルの算出方法は以下の通りです。積算率は利用クラスにより異なります。

  • 飛行距離×積算率=積算マイル

航空会社のカードは注意が必要

JALやANAが提供する一般法人カードならば、マイルがもっと貯まりやすく、お得では?と思われるかもしれません。しかし、航空会社の一般法人カードの場合は、マイルしか貯めることができず、しかも飛行機の利用でしか付与されません。

そのため、飛行機利用に限ったカードと、普段使いのカードとで使い分けるとよいでしょう。

マイルを貯めるメリット

マイルは貯めておくと、航空券と無料で交換できたり、座席のグレードアップができます。

各航空会社により扱っているマイルは異なり、世界共通で3種類あります。この3種類、それぞれに貯めたマイルを合算することはできません。

日本の航空会社ですと、ANAとJALでマイルを貯められますが、こちらも同様合算することはできません。そのため、よく利用する航空会社を確認してから、カードを選択すると効率よくマイルが貯められます。

ポイントよりも還元率がお得

個人カードと比べて、法人カードは月の取扱額が大きくなります。そのため、還元率が少し高いだけでも金額にすると大きな差が生まれます。

また、年会費が高いと、せっかく貯まったポイントやマイルも相殺されてしまうのでは、と思われるかもしれません。

しかし、取扱額が大きいければ、年会費以上のメリットが得られるので、ほとんど問題になりません。(※法人カードには年会費無料のカードは存在しません)

個人カードと違い、法人カードに限っては年会費よりも、高還元率であることに着目して選ぶと結果的に得をするのです。

航空券以外の多彩な使い道

貯まったマイルは、特典商品や電子マネーと交換することができます。

例えばJALの場合、『JALクーポン』という商品券に交換することができ、ホテルやツアーの支払いに利用できます。また、電子マネーであれば、WAONやSuicaへ移管が可能です。

これらの電子マネーはファミリーマート、マクドナルド、イオン、ビックカメラなど、全国の加盟店で利用できます。

JALマイレージバンク - JALクーポン特典

おすすめの法人カードを徹底比較

前述してきたように、高い還元率のカードが結果としてお得な場合が多いですが、どの法人カードが高還元率でメリットが大きいのでしょうか。おすすめの3種をご紹介します。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード

  • 年会費:12,000円(税抜き)
  • 利用できる対象:法人、個人事業主

高レートでANAマイルを貯めたいのであれば、こちらのカードがおすすめです。通常年会費にプラスして、年会費3,000円のメンバーシップ・リワード・プラスに加入するとさらにポイント還元率が高くなります。

例えば、100円当たりのポイントは通常0.3%が1%に、そして、ポイントをすべてANAマイルに変換する場合は、100円当たり通常0.5マイルが1マイルとなります。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

  • 年会費:20,000円(税抜き)
  • 利用できる対象:法人、個人事業主、一般個人

年会費無料のSAISON MILE CLUBに登録すると、ポイントをすべてJALマイルへ換算した場合、通常0.5%の還元率が1.125%になります。
また、ショッピングの際、1,000円ごとに10JALマイルに加え、0.5永久不滅ポイントが付与されます。

このセゾンのポイントプログラム『永久不滅ポイント』ですが、その名の通り有効期限がありませんので、使い忘れる心配がありません。

また、ANAマイルへの交換も可能で、100円利用につき0.3ANAマイルが付与されます。

【公式】セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード|クレジットカードのセゾンカード

エグゼクティブゴールドフォービズ

  • 年会費:2,000円(税抜き)※初年度無料
  • 利用できる対象:法人、個人事業主

こちらのカードは年会費2,000円で、さらに初年度無料となっており、法人カードとしては年会費が安いことから、個人事業主の方におすすめです。

また、年会費無料でETCカードの発行もでき、ETCカードの利用履歴の確認や、利用証明書の発行がWEBでできます。

注意すべき点は、ポイント有効期限が13~24カ月と複雑になっていることです。これは、ポイントを獲得した月から起算して2回目の会員様の誕生月まで有効となっているためです。ポイントが消滅する前に有効的に活用しましょう。

EX Gold for Biz S iD×QUICPay(エグゼクティブ ゴールドフォービズ エス アイディ クイックペイ)|ビジネスカード(法人カード)・事業融資のオリコ

クレジットカードは法人にもメリットが多い?最適なカードはどれ?

まとめ

法人カードは一般個人カードと比較して年会費が高いですが、その分還元率も高く、お得に利用できます。

マイルを貯めたい場合は飛行機をよく利用するか、という点もカード選定の基準とするとよいでしょう。ご自身に最適なカードを見つけて活用してください。

この記事の監修者

明治大学出身。上場保険代理店にて1年目新人賞、2年目社長賞受賞後にFPとして独立。これまで約2,000人と面談、プランニングを手掛ける。一人ひとりの資産設計の参謀として、お金の貯め方・守り方・増やし方などをアドバイスしている。 掲載メディア:ゼクシィ、Lifehacker、みんなのおかねドットコム、RAINBOW Town FM、他

クレジットカードのポイント還元率、自動付帯で保険が付いている、年会費無料で利用できる、空港のラウンジが使える、 店舗で使うとポイントがもらえるなど様々なクレカを比較できます。
ライフプランを作って、もっともあったカードを探しましょう。

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