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クレジットカードの作り方。基本的な仕組みと流れを紹介

あれば便利なクレジットカードを作りたいと思っても、たくさんの種類があり、何を基準にどう選べばいいか迷ってしまう方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、選ぶ基準や系列、種類などクレジットカードの作り方の基本について解説します。

この記事の目次

  • 【1位】JCB CARD W
    10ヶ月連続1位 通常より2倍のポイントが貯まる、JCBの中でも高還元率のカード!
  • 【2位】三井住友VISAデビュープラスカード
    はじめてクレジットカードを作るというあなたにおススメ!定番の一枚!
  • 【3位】ACマスターカード
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クレジットカードとは

商品を購入する時に現金を使わないで、お店でクレジットカードをレジに出す事によって買い物が出来ます。

カードを出す事で商品を信用販売をしてもらい、そして後からカード作成時に決めた引き落とし日に、登録した金融機関の口座から現金の引き落としが行われます。

基本的な作成方法

クレジットカードを作成するには3つの方法があります。申込み方は、一般的にどのカードを申込みする時でも申込み方は一緒です。

申込み方

  1. カード会社などの窓口個人で直接、申込む
  2. クレジット会社へ申込書の内容を記載し、郵送する
  3. インターネットでクレジットカード会社のウエブサイトからインターネットで申込む

申込み時必要なもの

カード作成時には、揃えておくべきものがあります。普通の一般的な申込み時は、本人確認書類と金融機関口座、印鑑などが申込み時に必要です。

キャッシング枠を設定する場合や申込む人の立場によって必要書類が変わってきます。

必要事項
本人確認書類 運転免許証、パスポート、健康保険証、マイナンバーカード、住民票、住民基本台帳カード(写真付き可)、外国人登録証(日本国籍外の場合)は、本人確認が取れる書類が必要です。※写真付きの身分証明書が必要となります。不足がある場合は、カード会社から追加で請求されます。
年収証明書類 キャッシング枠を利用する場合などに必要となる書類です。必要になるのが、確定申告書、源泉徴収票、課税証明書、給与明細書など人によって異なります。
代金引き落とし口座(クレジットカード用) 金融機関口座を用意します。銀行口座や郵便貯金口座などが対応しています。ネット専用銀行は使えない場合もあるので注意します。
引き落とし口座で使用した印鑑 口座に登録している印鑑を用意します。銀行印とは違う印鑑を登録時に使用してしまうとクレジットカードの審査で落とされてしまうので注意します。
保護者の同意が必要 未成年者(20歳未満)がクレジットカードを作る場合は、保護者の同意が必要です。保護者の印鑑が必要です。

カードを選ぶ基準

クレジットカードは、作る人が何を基準にしてカードを作成するか考えてから決めていきます。

基準にする事
ライフスタイル 自分達の生活で使う事が頻繁にある店舗で使えたり、カードの用途を考えて選びますしょう。
クレジットカードの年間費 年間費がかからない無料のクレジットカードも中にはあります。
ポイント還元率 カード利用金額のポイントも、還元率も変わります。
カード保険の有無 付帯サービスの補償内容、保険などの充実度合が違います。
インターネットショッピングのセキュリティ クレジット会社によってセキュリティへの力の入れ方が違います。インターネット上での買い物や支払いをクレジットカードを使用する場合は、セキュリティが万全なカード会社を選びます。
ETCカードの作成の有無 ETCカードの発行が出来ない場合があるので確認が必要です。
家族カードの有無 クレジットカードを契約した人の家族が対象となります。カードの発行が出来ない場合もあるので確認が必要です。
電子マネーなどへのチャージ クレジットカードで電子マネーを購入してチャージが出来ます。
ロードサービス対応 車の運転が多い人にお勧めです。レッカーサービスやバッテリーあがりなどのロードサービスのみと、トラブル時に宿泊費用や帰宅費用等をサポートなど充実したアフターサービスが付いているものもあります。JAF会員向けサービス以上のサービス対応もあります。

クレジットカードの作り方。主婦でも簡単に作れる方法は?

クレジットカードの種類

世の中には、銀行系クレジットカードや、信販系、流通系、消費者金融系など多くのクレジットカードが存在しています。カードの色々な系列をまとめてみたのでご紹介します。

カードの系列

様々な種類の系列がクレジットカードにはあります。普段の買い物が中心の生活だと流通系のお店のカード、公共交通機関(電車やバス等)の交通系、海外へ良くいく人には外資系のカードなどがお勧めです。

系列 特典 詳細
流通系

 

店舗割引

サービス等

お店などの小売業者関係の会社が発行しています。主にスーパーマーケット、百貨店などで、カードを持ち使う事で店舗で優遇を受けたりします。若い世代や主婦など、生活により近いカードです。

ポイントのカードとしての役割もあり食料品や生活用品などを買う時にとても便利です。

イオンカード」、「セブンカード」等

 信販系 割引

イベント等

信販会社が発行しているカードです。クレジットサービスを事業にしています。信販会社が運営している為、信頼や安心があります。キャッシングサービスが充実しています。

信販会社と様々な多くの会社が提携をしているので、色々なポイントの付き方があります。ポイントも貯めやすく、キャッシングのサービスが優れているので、教育、住宅、車などのキャッシング枠を考えている人にお勧めです。

クレジットカードの発行も早く、多くのカード会社から選択できるのが魅力です。安心性や信頼も兼ね備えているので、カードを選ぶ時は認知度が高めのカードを持つのをお勧めします。

ライフカード」、「ジャックスカード」、「オリコカード」、「JCBカード」、「セディナカード」、「セゾンカード」、「ダイナースクラブカード」、「アメリカン・エキスプレスカード」等

航空系

 

 

マイル

サービス

航空会社が発行しています。多くはマイルを貯めたり、航空系のサービスが特典となり、飛行機を利用する人にはとても便利です。

連盟の違いによって選びます。連盟が違うとマイルは貯まらないので注意します。

JALワンワールド(マレーシア、アメリカン、キャセイパシフィック航空等)、ANAスターアライアンス(シンガポール、カナダ、アシアナ、ユナイデット航空等)他にはスカイチームの航空連盟があります。それ以外に連盟に加盟していない会社もあります。航空連盟を考えてからカードを持つのをお勧めします。

JALカード」、「ANAカード」など

交通系

 

 

交通還元率 交通会社が発行しています。公共交通機関(電車やバス等)を普段から利用する人にお勧めです。

通勤、通学などで公共の交通機関を利用している人にとても向いていてお勧めです。定期券の購入や交通還元率などもありとても便利です。

PASMO、Suica、「東京メトロカード」等

消費者金融系 キャッシング機能 消費者金融業が主体となって発行しているクレジットカードです。

アコムマスターカード」など

外資系

 

海外でのサービス 外資系企業が発行しているクレジットカードです。海外に行く機会が多い人にお勧めのカードです。

国内のサービスよりも、主に海外でのサービスが豊富です。海外でのホテルや飛行機の利用で割引があったり、オーナーだけが受けられるサービスなど、充実しています。

アメリカン・エキスプレスカード」、「ダイナースクラブカード」など

 カードの階級

発行しやすいクレジットカードから、個人では申込めないカードなど色々なクレジットカードがあります。そして階級が高いほど簡単には手に入りにくくなり、階級別(ランク別)になっています。

カード名 費用/年間  詳細
一般クレジットカード 無料 一般的に発行しやすく、カードに付いているサービスは特別なものはないです。
クラッシックカード

シルバーカード

1,000円以上 サービスはつきますが、特別なサービスは少ないです。
ゴールドカード2種類

低年間費ゴールドカード

2,000円以上 付いているサービスはカードによりますが充実しています。年間費用の為、普通のゴールドカードに比べて持ちやすいです。
ゴールドカード 10,000円以上 旅行保険の内容は良く、国内・海外ともに充実し、一般のカードに比べるとサービスは充実しています。
プラチナカード 20,000円以上 サービスも充実し、コンシェルジュデスク関係のサービスも充実しています。中には、招待がないと加入できない、個人では申込めないものがあります。
ブラックカード 50,000円以上 限定された一部のひとのみが作る事の出来るカードです。カードにはあらゆる充実したサービスが施されています。お勧めはコンシェルジュデスク関係、ゴルフ等のサービスも充実しています。

銀行系クレジットカードとは

大手や地方、ネット銀行名が入っているクレジット機能付が付いたカードを、銀行系クレジットカードと言います。社会的な地位と安心感がある為、人気となっています。

カード審査基準

安定した収入、信用情報履歴に延滞遅延など情報がない場合には基本的に審査は通過し作成出来ます。

収入

毎月の安定した収入が必要です。現在の勤務先なども必要になります。アルバイト勤務やパートの場合、カードは銀行側が判断してから発行は可能となります。

信用

情報個人の信用情報の支払いやカード履歴で判断されます。支払い状況、借金、自己破産などが基準になります。

カード作成後の付加価値

銀行系のクレジットカードを発行する事で、優遇される付加価値があります。優遇される特典も銀行ならではの特典となるのでとても便利です。

優遇特典
ATM利用手数料の優遇 銀行によっては、ATM手数料が無料になります。銀行によって異なります。
住宅ローン 将来の住宅ローンの審査や条件などの優遇メリットがあります。
クレジットカードと銀行のキャッシュカードの一体化 キャッシュカードとクレジット機能が1枚のカードで済むためにとても便利です。

主な発行会社

利用金額の還元率や費用も違ってきます。必ず発行会社も考えて選びます。

  • 三井住友カード株式会社
  • 株式会社JCB
  • 三菱UFJニコス株式会社
  • UCカード株式会社
  • 株式会社DCカード

種類一覧

銀行系クレジットカードは、作成しやすい一般カードから入手が困難なカードまで色々な種類があります。

種類
一般カード/クラッシックカード 一般的な銀行系クレジットカードで、とても作りやすく年間費も安くて便利です。
ゴールドカード 付帯サービスも充実しバランスの良いカードですが、年間費は一般カードに比べ高く、審査基準も高くなります。
ヤングゴールドカード 若い世代の20代に向けたカードです。
プラチナカード 年間費は高く、作成時に自ら申告をしてできるカードです。付帯サービスは高く、憧れのカードだと言えます。

未成年者がクレジットカードを作るには?

未成年者のクレジットカードの発行は、決まった一定の条件をそろえるとカードの発行が出来ます。

カード作成の条件

未成年者でもカード会社の必要な条件を揃えさえすれば、申込みや作成が出来ます。年齢と親権者の同意とカード会社の一定の基準をクリア出来れば発行となります。

条件
年齢 作成時には18歳以上で高校生の作成は不可
同意(親権者) 親権者の同意が未成年者には必要です。親権者に確認が入ります。
条件 今までに、支払い関係(未納や延滞など)に傷がない事が必要です。親権者の支払いの能力も関係してきます。

カード作成方法

通常のクレジットカードの作成と同様に3つの方法があります。

  1. 店頭の窓口での申込み
  2. 郵送
  3. インターネットでの申込み

未成年のカード審査

過去の支払い状況に未納や遅延などがない人がほとんどの為、カード作成時の審査基準にかかることはないです。

未納や遅延、延滞などがある場合は影響がある場合があります。携帯代などの支払いも審査に関係する場合があるので注意します。

学生がクレジットカードを作るには?

一定の条件がととのえば作成できます。学生向けクレジットカードは年間費が無料や低めに設定されていたり、普段の買い物や海外旅行の時に使えばポイントの還元率が高いなどの特典があります。学生の時のみしか作れないクレジットカードです。

カード対象の学生

対象年齢は18歳以上25歳以下の学生を対象とし、高校生は不可となります。

  • 作成可能:大学生、専門学生、短大生
  • 条件あり:大学院生(25歳以下)、高専生(18歳以上)
  • 作成不可:高校生、中学生

カード作成方法

  1.  店頭の窓口での申込み
  2. 郵送での申込み
  3. インターネットでの申込み

必要な書類

  • クレジットカード代金引き落とし口座
  • 引き落とし口座の印鑑
  • 未成年者の場合は親権者の印鑑
  • 本人確認書類 健康保険証、学生証、運転免許証等

必要な書類は申込み時の年齢によって変わるので注意します。

学生カードの審査

初めてクレジットカード作る場合などは、よほど書類に不備がない限りは審査に落ちることはほとんどないでしょう。ただ、代金等の支払いの未納、延滞などがある場合は、やはり審査の対象となります。

クレジットカードの作り方。学生が作る場合に知っておくべきこと

まとめ

様々なクレジットカード発行会社の中から、自分のライフスタイルに合わせ、系列やランクを選びましょう。学生や未成年でも作れるクレジットカードはあります。しかし作るだけでなく、それを有効に賢く使いこなすことが大切です。

クレジットカードは魔法のカードではありません。メリットやデメリットをしっかりと理解し、自分にピッタリの1枚を見つけましょう。

この記事の監修者

明治大学出身。上場保険代理店にて1年目新人賞、2年目社長賞受賞後にFPとして独立。これまで約2,000人と面談、プランニングを手掛ける。一人ひとりの資産設計の参謀として、お金の貯め方・守り方・増やし方などをアドバイスしている。 掲載メディア:ゼクシィ、Lifehacker、みんなのおかねドットコム、RAINBOW Town FM、他

クレジットカードのポイント還元率、自動付帯で保険が付いている、年会費無料で利用できる、空港のラウンジが使える、 店舗で使うとポイントがもらえるなど様々なクレカを比較できます。
ライフプランを作って、もっともあったカードを探しましょう。

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