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クレジットカードの還元率。カードごとの違いと計算方法

クレジットカードのポイントを貯めるうえで重要になる還元率ですが、どのようなものなのか、また、どのように計算をしたらよいのかわからない方も、いるのではないでしょうか。そこで今回は、クレジットカードの還元率について解説します。

この記事の目次

  • 【1位】JCB CARD W
    10ヶ月連続1位 通常より2倍のポイントが貯まる、JCBの中でも高還元率のカード!
  • 【2位】三井住友VISAデビュープラスカード
    はじめてクレジットカードを作るというあなたにおススメ!定番の一枚!
  • 【3位】ACマスターカード
    急な出費で今すぐカードを作りたいあなたへ。最短30分で即日受け取り可能(※当社調べ)

クレジットカードの還元率


クレジットカードのポイントを貯めるうえで、重要なことの一つが還元率です。還元率とは、クレジットカードで支払った金額に対して、何パーセントのポイントが貯まるのかを表したものです。

したがって、還元率が高いクレジットカードほど、たくさんのポイントを貯めることができます。

ポイントを貯める

クレジットカードは、キャッシュレスで買い物ができて、毎月の支払いをまとめることができるので、利用するだけでもメリットがたくさんあります。

しかし、それだけではなく、ポイントを貯めると、電子マネーや商品券などに交換でき、さらにお得なメリットがあります。

また、クレジットカードの種類によっては、年会費や毎月の利用料金をポイントで支払うことができるものもあり、自分のライフスタイルに合わせて、ポイントを使うことができます。

還元率と年会費

ポイントの還元率が高いクレジットカードを利用することで、よりたくさんのポイントを貯めることができますが、クレジットカードの中には、年会費がかかるものもあります。

年会費は無料の方がお得に感じられますが、年会費がかかるカードにもメリットがあります。

例えば、海外に行く機会が多い人は、海外旅行保険に加入することがありますが、年会費がかかるカードは、付帯保険が充実しているものが多くあるので、1枚持っていると、万が一の時に安心です。

このようにそれぞれのカードに特徴があるので、自分にあったカードを選び、その中からさらにポイントの還元率がより良いものを選ぶと良いでしょう。

還元率の計算


それでは、還元率はどのように計算するのでしょうか。還元率は、『1ポイント分の価値÷1ポイント還元されるのに必要な支払い金額』で計算することができます。
1ポイント分の価値とは、貯まったポイントを交換するときに、1ポイントあたり何円として交換できるかということで、カードの利用で還元されるポイント数とは違うものです。

以下の表は1ポイント分の価値を表したものです。

クレジットカードの種類 交換先 1ポイント分の価値
クレジットカードA 1000ポイントを1,000円分の商品券に交換 1円
クレジットカードB 2000ポイントを4,000円分の商品券に交換 4円

還元率が高いカードを選ぶ

クレジットカードを選ぶ際に、重要になる条件の一つが還元率の高さです。還元率を計算して、より還元率が高いカードを作ることで、ポイントの貯まり方が変わります。

例えば、還元率が0.5%のカードを1年間で100万円利用した場合、ポイントは、年間で5000ポイント貯まります。これに対して、還元率が1%のカードの場合は、年間で10000ポイントが貯まります。このように、還元率の違いによって、ポイントの貯まり方が大きく違ってきます。
以下の表は、還元率の違いを表したものです。

クレジットカード 1ポイント分の価値 1ポイント得るための支払い金額 還元率
クレジットカードA 1円 100円 1%
クレジットカードB 1円 200円 0.5%

賢くクレジットカードを選ぶ。良くわかる還元率の計算方法とは

クレジットカードでマイルを貯める

クレジットカードの中には、ポイントではなく航空会社のマイルが貯まるものもあります。
マイルは本来、飛行機に乗ることで加算されますが、普段のショッピングの決済で、飛行機に乗らなくてもマイルを貯めることができます。

マイルが貯まるカード

航空会社が発行しているクレジットカードを使うことで、マイルを貯めることができます。ここでは、代表的なものとしてANAカードと、JALカードについて解説します。

どちらのカードもマイルが貯まる点では同じですが、ポイントの交換方法などに若干の違いがあります。

ANAカード

ANAカード」は直接マイルが貯まるのではなく、一度クレジットカードのポイントが貯まってからマイルに移行します。

1,000円で1ポイント貯まり、手数料無料で1ポイント5マイルに交換するコースと、手数料が年間6,480円で、1ポイント10マイルに交換できるコースがあります。

マイルに対する還元率は、5マイルのコースで0.5%、10マイルのコースだと1%となっています。

それぞれのコースの還元率を比べると、2倍の差がありますが、10マイルのコースは、年会費がかかるため、カードの利用金額が少ない場合は、5マイルのコースの方がお得になります。

ANAカード

ANAマイレージ移行(ANA VISAカード/ANAマスターカード会員の方)

JALカード

JALカード」は「ANAカード」とは違い、ショッピングマイルとして普段のショッピングで直接マイルが貯まります。

200円で1マイルが貯まる通常のコースと、100円で1マイルが貯まるプレミアムコースがあります。通常のコースは無料ですが、プレミアムコースはカードの年会費とは別に3,240円かかります。

それぞれのコースのマイルに対する交換比率は、通常のコースで0.5%、プレミアムコースで1%となっていますが、プレミアムコースは年会費がかかるので、利用金額が少ない場合は、通常のコースの方がお得になります。

マイルを貯めるならJALカードがおすすめです。 マイルは航空券だけでなく、様々な使い方ができます。 JALカードは種類が豊富なので、是非以下の記事で詳細をご覧ください。

JALカードでマイルを貯めよう!マイルが2倍貯まるカードも紹介!

クレジットカードの還元率はマイルを重視。マイルで選ぶメリットは?

還元率の高いカード


クレジットカードの還元率は一般的に0.5%から1%となっています。つまり、1%以上の還元率であれば、高還元率であると言えます。そこで、還元率が1%以上のカードをご紹介します。

OricoCard THE POINT

OricoCard THE POINT」は新規入会の特典があり、6カ月間は還元率が2%となり、それ以降も1%のポイント還元率です。また、年会費が永年無料なので、お得に利用することができます。

楽天カード

楽天カード」の還元率は、通常は1%ですが、楽天市場で買い物をして、ポイントアッププログラムが適用された場合、還元率が4%以上にもなります。ポイントアッププログラムの主な条件は以下の通りです。

  • 楽天カードの決済でプラス1%
  • 楽天モバイルを利用でプラス1%
  • 楽天市場のアプリからの利用でプラス1%

このように、様々な条件をクリアすることによって、ポイントの還元率が上がっていきます。

年会費無料でポイントが貯まりやすい楽天カード。 海外旅行保険も付帯しているので、幅広い層におすすめの定番カードです。 審査も優しいので、是非申し込んでみてください。下記の記事で詳細を説明しているので、あわせてご覧ください。

楽天カードってどんなカード?ポイント還元率が最大の魅力!

リクルートカード

リクルートカード」は、通常時でも還元率が1.2%で、先ほどご紹介した二つのカードと比べて、高還元率となっています。

また、年会費が無料のカードの中では珍しく、国内と海外旅行の付帯保険が両方ついています。

リクルートカード

クレジットカードの還元率とは?知っておきたいお得な高還元率カード

ゴールドカードの還元率


ゴールドカードは、通常のカードと比べると、付帯特典が充実しており、ステータス性の部分で優れています。

ゴールドカードの場合でも、クレジットカードの種類によってポイントの還元率は異なります。ゴールドカードの還元率も、通常のカードと同じように、0.5%から1%くらいとなっています。

しかし、通常のカードと還元率は変わらなくても、ポイント移行の手数料がお得になるカードや、利用金額に応じてボーナスポイントがもらえるカードなど、様々なメリットがあります。

Orico Card THE WORLD

Orico Card THE WORLD」の還元率は、通常の利用で1%です。しかし、このカードの最大の特徴は、海外で利用した分はポイント還元率が2%になることです。海外へ行く機会が多い人にとって便利なカードです。

また、年会費は9,800円ですが、ゴールドカードの中では珍しく、初年度の年会費は無料です。

Orico Card THE WORLD

SuMi TRUST CLUBゴールドカード

SuMi TRUST CLUBゴールドカードは、通常利用の還元率が1.2%で、他のゴールドカードと比べて高くなっています。

また、年間のカード利用額が50万円以上で、翌年に2500ポイントのボーナスポイント、年間100万円の利用の場合は、翌年に6000ポイントものボーナスポイントがもらえます。

また、ポイントの有効期限がないので、長い期間をかけて、たくさんのポイントを貯めることができます。年会費は12,000円です。

SuMi TRUST CLUBゴールドカード

ANA VISAワイドゴールドカード

ANA VISAワイドゴールドカード」は、ANAマイルを貯めている人におすすめのゴールドカードです。

通常のカードで、ポイントをANAマイルに移行する場合、手数料無料の5マイルに移行するコースと、年間手数料6,480円で10マイルに移行するコースがあります。

しかし、ANA VISAワイドゴールドカードを使えば、10マイルに移行するコースが手数料無料で利用することができます。この場合のマイルに移行した時のポイント還元率は、1%となります。また、年会費は9,500円です。

ANA VISAワイドゴールドカード

クレジットカードの還元率はゴールドだと高い?一般カードとの違いは

まとめ

クレジットカードを作るときは、申し込む前にポイントの還元率を計算すると、よりポイントが貯まりやすいカードを選ぶことができます。還元率が低いカードと高いカードでは利用金額が多いほど、ポイントの貯まり方に差が出てしまいます。

今回ご紹介した還元率が高いクレジットカードを利用すると、効率よくポイントを貯めることができるでしょう。

1ポイントあたりの価値の計算と、ポイント還元率の計算をやってみて、よりお得なクレジットカードを選んでください。

この記事の監修者

明治大学出身。上場保険代理店にて1年目新人賞、2年目社長賞受賞後にFPとして独立。これまで約2,000人と面談、プランニングを手掛ける。一人ひとりの資産設計の参謀として、お金の貯め方・守り方・増やし方などをアドバイスしている。 掲載メディア:ゼクシィ、Lifehacker、みんなのおかねドットコム、RAINBOW Town FM、他

クレジットカードのポイント還元率、自動付帯で保険が付いている、年会費無料で利用できる、空港のラウンジが使える、 店舗で使うとポイントがもらえるなど様々なクレカを比較できます。
ライフプランを作って、もっともあったカードを探しましょう。

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