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クレジットカードのプラチナ。必要な年収はどれくらい?

その裕福な印象や豊富なサービスからあこがれの多いプラチナカードですが、最近では以前よりも取得の難しいものではなくなっています。気になるその必要年収やメリット、おすすめプラチナカードについて解説します。

この記事の目次

プラチナカードとは?

 

クレジットカードにはいくつかのランクがあり、その中でもこのプラチナカードは、よく聞かれるシルバーカード・ゴールドカードの上位のグレードにあたるものです。

シルバーカードやゴールドカードに比べ高額な年会費がかかりますが、その分シルバーカードやゴールドカードより高い水準のサービスを受けることができます。

プラチナカードの特徴

クレジットカードの審査基準は数年前より低くなっており、ゴールドカードを取得するのもそれほど難しいものではない現状ですが、それでもプラチナカードはクレジットカードを取得している人数の約1パーセントほどとされています。

このプラチナカードのさらに上位のグレードとしてブラックカードが存在しますが、このブラックカードはカード会社に直接招待された人しか取得することはできず、一般的にはプラチナカードこそ最上位にあたるクレジットカードといえます。

ゆえに各カード会社の審査を通過してカードを取得したプラチナカードユーザーは社会的な信用やその経済力といったステータスを得ることができるのです。

プラチナカードのサービス

プラチナカードを所持するうえでそのサービスは大きな利点といえます。損害保険においては航空機の遅延がおきたとき宿泊費用や旅費を負担してくれたり、事故や急病など幅広いトラブルに対して保証してくれます。

また、プラチナカードのサービスとして有名なものにコンシェルジュのサービスがあります。「~日に~に行きたい。」と伝えると飛行機のチケットから旅行先の宿まで予約をいれてくれ、食事の予約や旅先での相談にも対応してくれます。

そのほかにも高級なレストランやホテルでの優待や空港での優遇サービスなど、ビジネスから私生活まで、生活に大きな変化を与えてくれるサービスが多く存在します。

メリット・デメリット

メリット

プラチナカードのメリットは、やはりこれまでに挙げたサービスによるものが大きいでしょう。多様なシーンにゴールドカードなどよりも高い利便さを受けられるのはプラチナカードの大きな利点と言えます。

デメリット

デメリットとしてはその高価さが挙げられます。他のカードよりも高い年会費を必要とするため、そのサービスをあまり活用する機会のない人にとってはプラチナカードの魅力は薄いでしょう。

各カード会社が審査条件を引き下げたことで数年前よりも取得がしやすいようになっていますが、取得するときは自身にとって価値のあるものかどうかを考慮する必要があります。

プラチナカードに必要な年収

高級なサービスを受けられ、またステータスとしても魅力のあるプラチナカードを作りたいと考えたとき、審査基準として気になるのはやはり年収です。

もとよりプラチナカードは年収が1,000万円以上は必要とされていましたが、現在ではこれが大きく引き下げられています。

例えば「MUFGプラチナアメックスカード」の年収条件は400万円とされており、男性の平均給与が500万円前後であることを考えると企業の正社員であれば十分に取得が可能ですが、カードによっては1,000万円~700万円の年収を要するカードもあります。

カード会社の審査基準

一概にプラチナカードといっても先に述べたMUFGやセゾンのプラチナカードは年収400万円以上で25歳~30歳以上から申込みができるのに対し、アメリカンエキスプレスのものは1,000万円以上で20歳以上など多様な審査基準があります。

しかしどのカード会社でも言えることとして属性や信用情報は重要視されます。属性とは自身の年齢から家族構成といったプロフィール、信用情報とは自分のこれまでのカードローンなどの利用情報です。

年収があっても属性として安定した職でなかったり結婚していなかったり、または信用情報でローンの支払い延滞があったりなどすると、審査を通してもらえない場合があります。

プラチナカードの作り方

肝心なプラチナカードの作り方ですが、これには2種類あります。ひとつ目はカード会社へ新しく申し込む方法で、これまでに解説したような審査が行われ基準を満たせばカードが発行されます。

しかしこれとは別に、各社のゴールドカードを持っていて年間で一定金額や一定年数以上の利用をしているとカード会社からプラチナカードの招待をもらうことができ、それによって取得することもできます。

招待を受け取った場合の方がハードルが低い傾向にあり、カード会社によっては初年会費の優遇があります。さらに招待からしか取得できないプラチナカードもあるので、これを狙ってゴールドカードを取得して使っていくのも手です。

おすすめのプラチナカード

 

以上ではプラチナカードについて解説してきましたが、数種類あるプラチナカードの中からおすすめのものいくつかをまとめてみました。

MUFGカード プラチナアメックスカード

三菱UFJニコスが発行するアメリカンエキスプレスのカードです。年会費は約20,000円で20歳から申し込みができるカードで招待がなくても取得することができます。

プラチナカードの中でも年収基準が400万円と取得のしやすいカードですが、世界中500ヵ所もの空港のVIPラウンジ利用可能なプライオリティパスや国内外でのコンシェルジュサービスなど格別のサービスを受けることができます。

MUFGカード プラチナ アメリカンエキスプレス カード  

三井住友プラチナカード

三井住友カードが発行しているVISAまたはMasterCardのプラチナカードで年会費は約50,000円、30歳から取得できます。招待がなくても取得できますが、ゴールドカードから招待を受けることができます。

国内の著名ホテル・旅館での優遇サービスやコンシェルジュ、年に1度各種サービスやカタログから2万円相当の好きな商品やサービスを受けられるメンバーズセレクションなどのサービスがあり、招待なしで得られるカードでも最高峰といわれます。

三井住友プラチナカード

Orico Card THE PLATINUM

株式会社オリエントコーポレーションの発行するカードで、年会費は約20,000円で20歳から取得可能、申し込みのみで作成できます。

高いポイント還元率が特徴で最大2~2.5パーセントの還元率をもちます。保険についても高い水準のサービスがあり、旅行保険の限度額は1億円で家族への補償も付きます。

そのほかにも空港のVIPラウンジの無料使用や24時間対応のコンシェルジュサービスなどももちろん受けられ年会費の元手をとることはそう難しくないでしょう。

Orico Card THE PLATINUM

まとめ

以上でプラチナカードについてまとめてきました。高級で敷居の高いように感じさせる存在ですが、最近では手に入れるのもそう難しくもなくなってきました。

年収だけで考えてしまうと選択が限られてしまうように感じますが、段階を踏んで招待を受ける方法も視野に入れるともっと選択の幅が広がるかもしれません。

自身のライフプランにあわせて、そこへ華を添えるプラチナカードを選択してみてはいかがでしょうか。

この記事の監修者

明治大学出身。上場保険代理店にて1年目新人賞、2年目社長賞受賞後にFPとして独立。これまで約2,000人と面談、プランニングを手掛ける。一人ひとりの資産設計の参謀として、お金の貯め方・守り方・増やし方などをアドバイスしている。 掲載メディア:ゼクシィ、Lifehacker、みんなのおかねドットコム、RAINBOW Town FM、他

クレジットカードのポイント還元率、自動付帯で保険が付いている、年会費無料で利用できる、空港のラウンジが使える、 店舗で使うとポイントがもらえるなど様々なクレカを比較できます。
ライフプランを作って、もっともあったカードを探しましょう。

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