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クレジットカードの郵送受け取り方法。どこで何を提示すればいいの?

クレジットカードに申し込むと、発行されたカードが郵送されることがありますが、ポストに入れてはもらえません。郵送されたクレジットカードの受取方法や、不在で受け取れなかったときの対処方法などを知っておきましょう。

この記事の目次

クレジットカード発行後の郵送方法

書類の郵送やネットでクレジットカードに申し込むと、発行されたクレジットカードが申込者に郵送されるのが基本です。

しかし、クレジットカードが盗まれては困るので、基本的にポストに入れられることはありません。『本人限定受取郵便』か『簡易書留』で送られるのが一般的で、本人か家族などの代理人が、対面で受け取る必要があります。

本人限定受取郵便

本人限定受取郵便とは、郵便物に記載されている宛名の本人か、差出人が指定した代理人(1人のみ)のいずれかの人しか受け取れない郵便のことです。

『基本型』『特例型』『特定事項伝達型』の3種類があり、特定事項伝達型は代理人が指定できません。そのため、宛名に記載された本人が受け取る必要があります。

多くのカード会社が特定事項伝達型の本人限定受取郵便でクレジットカードを送るので、家族などに受け取りを頼むことはできません。

本人限定受取 - 日本郵便

簡易書留

簡易書留とは、郵便物の引き受けと配達の記録が残される郵便のことです。万が一、郵便物の破損・紛失・未達などが起きた場合には、原則差出人が申し出た損害要償額の範囲で賠償が行われます。

簡易書留であれば郵便物に記載されている宛名の本人以外にも、同居している家族などが受け取ることが可能です。

仕事が忙しい人は家族に受け取りが頼める簡易書留にしたいところですが、本人限定受取郵便と簡易書留のどちらで送るのかは、カード会社が決定するので選べません。

書留 - 日本郵便

転送不可で発送される

クレジットカードは、『転送不要』『転送不可』などと記載されて発送されるのが原則です。

転送不要・不可とは、郵便物に記載されている宛名の人物がその住所に住んでいない場合は、郵便物を送り返すよう差出人が依頼している郵便物のことをいいます。

転送不要・不可の郵便物は、引っ越しをして転居届を出していても転送されません。クレジットカードの申込後に引っ越した場合は、カード会社に住所変更の連絡をしておきましょう。

郵送されたときの受け取り方

本人限定受取郵便でクレジットカードが届いたときは、ただ本人が受け取ればよいわけではありません。本人限定受取郵便の受け取り方を知っておきましょう。

自宅受け取りのみで職場などには郵送不可

クレジットカードは、自宅受け取りのみとなるのが基本で、原則として職場などの別の場所に郵送してもらうことはできません。ただし、郵便局の窓口で受け取ることは可能です。

本人限定受取郵便が届いたときは、事前に郵便局から通知が届くので(※)、通知に記載されている郵便局に連絡して窓口受け取りすることを伝えましょう。

(※郵便局が電話番号を把握している場合は、電話で連絡が入ることもあります)

受け取りの際に必要なもの

本人限定受取郵便を受け取るときには、本人確認のために以下のような公的書類の提示が求められます。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード
  • 健康保険証

郵便物に記載されている住所や宛名と、本人確認書類の住所や宛名が異なっていると確認が取れないので、本人限定受取郵便の受け取りを断られてしまいます。

引っ越しで住所が変わったり、結婚で名字が変わったりしたときは、変更手続きを済ませておきましょう。

不在で受け取れなかった場合は?

クレジットカードが届いたときに、不在で受け取れなかったということもあるでしょう。このようなときには、どう対処すればよいのでしょうか。

不在票を確認して自宅や郵便局で受け取る

クレジットカードが届いたときに不在だった場合『不在票』が残されるので、内容を確認して再配達を依頼するか、郵便局の窓口に取りに行きましょう。

郵便局のゆうゆう窓口は土日や夜間も空いているので、どうしても自宅で受け取れない場合は、窓口受け取りが便利です。

ただし、ゆうゆう窓口の営業時間が郵便局によって異なるので、事前に確認しておきましょう。なお、ゆうゆう窓口で受け取る際には、以下のものが必要です。

  • 不在票
  • 本人確認書類
  • 印鑑

本人限定受取郵便の場合

本人限定受取郵便をゆうゆう窓口で受け取る場合は、以下の物が必要です。

  • 本人限定受取郵便の通知書
  • 本人確認書類
  • 印鑑

7日間以上受け取れなかったとき

不在で受け取れなかった郵便物の保管期間は7日間です。再配達と窓口受け取りのどちらにする場合でも、7日以内に対応するようにしましょう。

もし、出張などで長期間留守にする場合は、事前に郵便局に不在期間を記載した『不在届』を提出しておけば、最長30日郵便物を保管してもらうことが可能です。

不在届を出さずに7日以上郵便物を受け取れなかった場合には、差出人に郵便物が戻されます。この場合は、カード会社に連絡してクレジットカードを再送してもらいましょう。

なお、クレジットカードの再送は1回限りとしているカード会社もあります。再送してもらった場合は、確実に受け取るようにしましょう。

発送の連絡から数日経っても届かないときは?

クレジットカード発送の連絡から数日たっても届かない、発送までの目安の日数を超えても何も連絡が来ないなどというときの原因と対処法も紹介します。

繁忙期は郵送が遅延するケースあり

カード会社が発送までの日数として提示しているのは、あくまで目安です。新年度やキャンペーン中などには多数の申し込みがあるので、申込内容の確認や審査に通常よりも時間がかかることがあります。

確認や審査に時間がかかれば、当然クレジットカードの発行や郵送も遅延するので、繁忙期に申し込んだときは目安よりも長めに待ってみましょう。

目安の日数を大幅に超えても連絡がない、発送の通知が来たのに数日経っても届かないというときは、カード会社のミスや郵便事故の可能性があります。このようなときはカード会社に連絡して、現状を確認しましょう。

住所変更をしていない

前述のとおり、クレジットカードは転送不要・不可で送られるため、クレジットカードに申し込んだあとに引っ越し、住所変更をしていない場合は届きません。

できれば引っ越し間近にクレジットカードに申し込むのは避けた方がよいのですが、申込後に急きょ転勤が決まったなどということもあるでしょう。

このようなときは、速やかにカード会社に連絡して、引っ越し後の住所を伝えることが重要です。また、クレジットカードには有効期限が設定されており、期限間近になると更新カードがカード会社から発送されます。

このときに住所変更していないと更新カードが届かないので、クレジットカード入会後も住所が変わったときには、必ず変更手続きを行うようにしましょう。

まとめ

書類の郵送やネットなどでクレジットカードに申し込むと、クレジットカードが郵送されるのが基本です。このとき、ポストに入れて盗まれると困るので、対面で受け取る必要がある『本人限定受取郵便』か『簡易書留』で届きます。

簡易書留は郵便物の宛名にある本人以外でも受け取れますが、本人限定受取郵便は本人しか受け取れません。

職場などに送ってもらうこともできないので、自宅での受け取りがむずかしい場合は、窓口受け取りにした方がよいでしょう。

不在で受け取れなかった場合は、再配達を依頼するか、郵便局の窓口に受け取りに行く必要があります。保管期間は7日間で、期間を過ぎると差出人に戻されます。この場合は、カード会社に再送を依頼する必要があるので注意しましょう。

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