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経営者にはJCB法人カードがおすすめ。特徴と発行方法を徹底解説

JCB法人カードは、会社経営者に多くのメリットがあります。そこで、この記事では、JCB法人カードのメリットを紹介します。さらに、全5種類のJCBの法人カードの特徴を解説し、カードの発行方法を見ていきましょう。

この記事の目次

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JCB法人カードのメリットを解説

JCB法人カードは、年会費1,250円から発行できる法人カードです。まずは、カードのメリットから解説します。

2回まで分割払いの手数料が無料

JCB法人カードは、2回までの分割払いの手数料が無料です。経費を使い過ぎてしまった月などは、手数料無料で分割払いできるので、便利でしょう。

一方で、リボ払いの設定はできません。支払い方法は、一括払い、2回払い、分割払いの3つに限られています。

ETCカードを複数枚作成可能

ETCカードを複数枚、無料で発行できる点もメリットです。複数の社用車で同時に、ETCカードを使えるだけでなく、利用履歴などを一括で管理できます。

また、現金払いと異なり、有料道路の利用履歴が残るので、不正防止や計上ミスを減らせます。

従業員カードを複数枚作成可能

さらに、従業員のカードも複数枚、作成可能です。カードを1枚追加する際にかかる費用は、以下の通りになります。

カードのランク 追加カード発行費用
一般カード 1,250円
ゴールドカード 3,000円
プラチナカード 6,000円

利用明細が共通なので、経費の管理が簡単に

追加したカードの利用明細や限度額は、本カードと共通です。さらに、利用額は、本カードと一緒に、まとめて引き落とされます。

利用履歴を一括で管理でき、一括で支払うことができるので、経費の管理が楽になります。

JCB法人カードの詳細へ

JCB法人カードの種類を紹介

次に、JCB法人カードの種類を見ていきましょう。カードには、通常カードとゴールドカードでそれぞれ、ポイント型とキャッシュバック型の2種類とプラチナカードが用意されています。以下の表は、カードの種類をまとめた表です。

ポイント型カード キャッシュバック型カード
JCB一般法人カード JCBビジネスプラス法人カード(一般カード)
JCBゴールド法人カード JCBビジネスプラス法人カード(ゴールドカード)
JCBプラチナ法人カード

まずは、ポイント型カードとキャッシュバック型カードの特徴から解説します。

ポイント型カードの特徴

ポイント型カードを利用すると、JCBが運営するOki Dokiポイントプログラムが利用できます。このサービスでは、ポイントと商品の交換が可能です。

そこで、カードのポイント還元率とポイントと交換できる商品について解説します。

ポイント還元率は?

ポイント型カードは、どのランクのカードでも、通常、Oki Dokiポイントが、1,000円につき、1ポイント貯まります。さらに、日常の経費などをカードで、支払うとポイントが2倍になる特典もあります。1,000円1ポイントとポイント還元率は低いですが、特典を利用することで、ポイントが貯めやすくなるでしょう。

また、1ポイントの価値は、Oki Dokiポイントプログラムで交換する商品によって変わります。

ポイントは何と交換できる?

Oki Dokiポイントプログラムでは、実際の商品だけでなく、商品券など様々なものと交換可能です。例えば、5000円分のJCBのギフトカードは、1,050ポイントで交換できます。また、1ポイント、3.5円としてアマゾンで利用できるポイントにも交換可能です。

キャッシュバック型カードの特徴

一般カードとゴールドカードには、ポイント型のカードの以外に、JCBビジネスプラス法人カードというキャッシュバック型のカードも用意されています。このカードの場合は、毎月5万円以上、交通費や出張旅費を使うと、ポイントの代わりに、毎月最大15,000円のキャッシュバックを受けれます。

キャッシュバックの対象になるのは、交通費、出張旅費のみです。そのため、出張が少ない会社は、ポイント還元型を選ぶといいでしょう。

キャッシュバックの還元率は以下の通りです。

利用額 還元率
5万円未満 0%
5万円以上20万円未満 0.5%
20万円以上40万円未満 1.0%
40万円以上60万円未満 1.5%
60万円以上80万円未満 2.0%
80万円以上100万円未満 2.5%
100万円以上 3.0%

ゴールドカードの特徴

ゴールドカードは、通常カードのワンランク上のカードです。年会費は、1万円と高めですが、年会費に見合った特典がついてます。

まず、ゴールドカードには、同クラスのカードの比較しても充実した保険がついています。付帯保険の内容は、旅行傷害保険が海外最高1億円、国内最高5,000万円です。さらに、国内40ヶ所以上の空港のラウンジが使えます。そのため、出張の多い会社の方におすすめです。

また、下記のような接待の際にお得な特典も充実しています。

  • 対象店舗を割引価格で利用できる「JCBゴールドグルメ優待サービス」
  • ゴルフ場の予約を代行する「ゴルフエントリーサービス」

プラチナカードの特徴

最後に、プラチナカードについて解説します。プラチナカードは、年会費3万円のJCB法人カードの最高ランクのカードです。基本的に、ゴールドカードの特典に加え、プラチナカードだけのお得な特典が用意されています。

まず、プラチナカードの付帯保険の保険金額は、国内外どちらの旅行保険でも、最大1億円です。さらに、プライオリティパスが付帯します。このパスを使うと、約1,000ヵ所の空港ラウンジが無料で利用可能です。

また、24時間365日対応の、プラチナ・コンシェルジュデスクを利用できます。このサービスでは、ホテルや飛行機の予約などの出張の手配からゴルフ場などの予約などの依頼が可能です。

さらに、プラチナ会員は、グルメ・ベネフィットが利用できます。このサービスを利用して、対象店舗で、2人以上で、食事をすると、1人分の料金が無料になります。ただし、このサービスは、年に2回、サービス期間内に利用しないといけません。

JCB法人カードの詳細へ

法人カード発行について

法人カードがあると、通常のカードよりもお得に特典を受けられ、会社の支出の管理もしやすくなります。最後に、実際のカードの発行の方法を解説します。

発行の手順は?

まずは、JCBのwebサイトから、法人カードの申し込みをしましょう。申し込みする際に、利用者の情報を入力します。その後、審査結果がメールで送られてくるのを待ちましょう。審査に通ると、「JCB法人カード入会申込書(自署・捺印届)」「返信用封筒」が送られてきます。この書類を記入し、必要書類と一緒に返送してください。

必要書類は、法人、個人事業主のどちらの場合でも、運転免許証などの氏名・生年月日・現住所が書かれた書類をA4用紙に原寸大でコピーしたものが必要です。法人の場合は、代表の本人確認証の他に、法人の本人確認書類を提出する必要があります。法人の本人確認書類として認められているのは、以下の書類です。

  • 現在事項全部証明書
  • 履歴事項全部証明書

出典:本人確認書類について

「JCB法人カード入会申込書(自署・捺印届)」がJCBに到着後、1週間程度で、契約確認書類歩が送付されます。契約確認書類が到着したことをJCBが、確認でき次第、カードが送付されます。

出典:お申し込み手続き方法の詳細(法人)

限度額はどうやって決まるの?

限度額は、審査によって決められます。そのため、信用情報によっては、限度額を低くも見積もられることがあるのです。しかしながら、カードの利用実績を積むことで、カードの限度額を変更できます。

審査に通りやすくするには?

カードの審査を通りやすくするためには、申し込み時に入力する必要のある情報をもれなく入力しましょう。さらに、会社の信用度をあげると、法人カードは発行しやすくなると言われています。

そのため、会社の信用度をあげる対策をしましょう。具体的に、以下の場合、信用度が高いと判断されます。

  • 固定電話がある
  • 会社のホームページがある

まとめ

JCBの法人カードには、以下のようなメリットがあります。

  • 2回払いまで手数料無料
  • ETCカード複数枚無料発行
  • 従業員のカードも発行できる

また、カードは、5種類あるので、会社の使い方にあった、カードを選べます。ゴールドカードやプラチナカードは、年会費が高いですが、出張の手配や接待などに役立つ特典がついてます。

特に、プラチナカードは、海外の空港のラウンジも利用が可能です。それだけでなく、プラチナ・コンシェルジュデスクを使うと、飛行機なども簡単に手配できます。そのため、海外出張が多い人におすすめです。

カードの発行は、公式サイトから行います。審査に通ったら、必要書類を送付して、カードの発行手続きは完了です。

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クレジットカードのポイント還元率、自動付帯で保険が付いている、年会費無料で利用できる、空港のラウンジが使える、 店舗で使うとポイントがもらえるなど様々なクレカを比較できます。
ライフプランを作って、もっともあったカードを探しましょう。

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